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ペットボトル・クーラー

ペットボトルの空きボトルを半分に切って並べたものを、 壁に設置するだけのペットボトルクーラー。

空気の膨張を使ったエコなアイデアだけど、 子供の夏休みの理科研究にもってこいのネタ。

http://grapee.jp/186077

降参のポーズ

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@TohruSaitohのつぶやき(06/05)

医療用をつけるとなんかよさそう

最強の対ストレス治療「子猫療法」を米国医師が提案.患者は箱の中に入り,子猫が次々と入ってくる
https://t.co/lRNknhL0Yc

ぬこぬこぬこー!

黒猫


この記事は@TohruSaitohのつぶやきのまとめです。

スマホ向けサイトのスコア付け71点(^^;

スマホ向けのサイトになっているかをテストするサービス。

https://testmysite.thinkwithgoogle.com/

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debianでletsencrypt.shを使ってみた

無料で、SSL鍵を利用できる let's encrypt というソフトが Debian でも使えるようなので、 試してみました。まずは、必要なソフトのインストール。

# aptitude install letsencrypt.sh letsencrypt.sh-apache2

基本は /etc/letsencrypt.sh/config.sh を修正してもいいが、 /etc/letsencrypt.sh/conf.d の中に *.sh の拡張子で設定を保存すると 書いてあるので、 連絡用のメールアドレスなどの登録情報は、この中に保存。

(( /etc/letsencrypt.sh/conf.d/contact_mail.sh ))
CONTACT_EMAIL=連絡用メールアドレス

letsencrypt.sh のデータは、/var/lib/letsencrypt.sh/ に保存され、 取得するドメインは、以下のファイルに記載しておく。

(( /var/lib/letsencrypt.sh/domains.txt ))
ドメイン
# mkdir /var/lib/letsencrypt.sh/certs
# /usr/bin/letsencrypt.sh -c
(出力)
# INFO: Using main config file /etc/letsencrypt.sh/config.sh
# INFO: Using additional config file
/etc/letsencrypt.sh/conf.d/contact_mail.sh
+ Generating account key...
+ Registering account key with letsencrypt...
Processing ドメイン
+ Signing domains...
+ Creating new directory /var/lib/letsencrypt.sh/certs/ドメイン ...
+ Generating private key...
+ Generating signing request...
:

できあがった、SSL の情報を Apache に設定する。

(( /etc/apache2/sites-available/default-ssl.conf ))
SSLCertificateFile /var/lib/letsencrypt.sh/certs/ドメイン/cert.pem
SSLCertificateKeyFile /var/lib/letsencrypt.sh/certs/ドメイン/privkey.pem
SSLCertificateChainFile /var/lib/letsencrypt.sh/certs/ドメイン/chain.pem
# /etc/init.d/apache2 restart
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あとは定期的に更新

SSL鍵は、流石に無償だし、有効期限が短い。 定期的に更新が必要。今回は一ヶ月毎に更新。

(( /etc/cron.d/update-letsencrypt ))
#m h D	M W user command
0  3 1 * * root test -x /usr/bin/letsencrypt.sh && /usr/bin/letsencrypt.sh -c

修学旅行に出発。

今日から子供が中学校の修学旅行。昨日は、しばらく会えなくなる #黒猫 ちゃん と沢山遊んでいました。今日は「雷おこし」を作るんだっけ。

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にゃに?

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CASIO WATCH+アプリ更新

腕時計をスマホの通知連携できるSTB-1000 を使っているけど、アプリの更新で再接続がうまくいかなくなっていた。携帯から離れて接続が切れると、CASIO WATCH+を起動して、再接続操作が必要だから、最近は接続が切れたまま。通知に気づかないことが無いように買ったのに…。

でも、今日CASIO WATCH+のアプリの更新がかかったら、再接続がうまくいくようになった。これで通知に気づかないのも減るかな。

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接続できなくなる?

iPhoneと離れ、改めて近づいた後の再接続が安定したと思っていたら、 今度は接続できなくなる。 STB-1000の中央ボタンで再接続をさせようとするが、iPhone側は接続したと認識しているのに、 STB-1000側が接続が完了したと認識しない状態となる。 電池が弱っているかと思い、ボタン電池を入れ替えるが、再接続せず。 アプリのヘルプを見ると、ダメならiPhoneの電源再起動と書いてあったので、 試したら無事接続できた。うーむ….。

movabletype-opensourceのCGI制限

自宅のBLOGは、movabletype-opensourceを使っているけど、 一応、サポート切れとなっているため、脆弱性攻撃を受ける可能性もある。 ただ、攻撃といっても、CGI の呼び出し経由だし、コメントやトラックバックも SPAMが多くて使っていないので、記事編集は自宅内のみと割り切って、 アクセス制限を加えてみる。

Alias /mt-static /usr/share/movabletype/static
<Directory /usr/lib/cgi-bin/movabletype>
# 初期設定の時だけ
<Files mt-wizard.cgi>
<IfVersion >= 2.3>
Require all denied
</IfVersion>
<IfVersion < 2.3>
Deny from all
</IfVersion>
</Files>
# コメントトラックバック
<FilesMatch "mt-(comments|tb)\.cgi$">
Require ip 127.0.0.1 192.168.0.0/16
</FilesMatch>
# データ連携
<FilesMatch "mt-(data-api|feed|xmlrpc|atom)\.cgi$">
Require ip 127.0.0.1 192.168.0.0/16
</FilesMatch>
# 検索機能は制限せず
#<FilesMatch "mt-(ftsearch|search)\.cgi$">
# ### Require ip 127.0.0.1 192.168.0.0/16
#</FilesMatch>
# その他
<FilesMatch "mt-(check|testbg|upgrade)\.cgi$">
Require ip 127.0.0.1 192.168.0.0/16
</FilesMatch>
# 基本機能
<FilesMatch "mt\.cgi$">
Require ip 127.0.0.1 192.168.0.0/16
</FilesMatch>
</Directory>

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1605221237_460x640.JPG

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