枕元にきてた
(by パパ)
roundcubeに移行
丹南CATVの使い方を改めてみていたら、丹南CATVのWebメールのシステムが、 RoundCube というものらしい。 そこで改めて、Debian で利用できる Web メールを調べてみると、 この RoundCube も記載されている。
Ajax ベースの Web メールで、 以前の squirrelmail だと変な所で文字化けしたりするけど、そういったトラブルもなく便利。 squirrelmail をアンインストールして、roundcube に redirect させた。
≪使用するデータベースはSQLiteでインストール≫ # aptitude install roundcube roundcube-sqlite ≪/etc/roundcube/main.inc.php≫ $rcmail_config['default_host'] = '自宅サイト名'; ≪/etc/roundcube/apache.conf≫ # 先頭のAlias関係のコメントをはずす。 Alias /roundcube/program/js/tiny_mce/ /usr/share/tinymce2/www/ Alias /roundcube /var/lib/roundcube
腹の上にて
(by パパ)
迷惑メール、ロシア語+SpamAssassin で強制削除
SpamAssassin + Thunderbird で、受け取ったメールの SPAM 除去は、十分に機能している。 しかし、SpamAssassin で誤認識したもののチェックも、それなりに面倒。 .procmailrc の設定に、「Spam判定=Yes && Subjectがロシア語」は、無条件削除とした。
# ロシア語Subject だけで削除してもいいんだけど、ひとまず安全対策。
丹南CATV 光対応
丹南ケーブルもついに、接続速度の更新となったみたい。 ただ自宅で現在使っている無線LANルータは、WZR-G54で、スループットは 98Mbps となっている。 丹南CATVが 120Mbps 対応になると、ちょっとばかり能力を活かしきれない。
これを契機に、ルータを LAN-Gbit(1000Mbps)対応、 WAN(over 120Mbps)、 無線LAN(Draft 11n 対応300Mbps) といった機種に買い換えるのもいいかも。 といっても、Gbit に対応できるマシンが無いか….
花粉症の薬
休出の代休をとり、散髪と病院。んで、血圧と花粉症の薬をもらう。 今年の花粉症の薬は 「空軍でも認可される眠くならない薬」と自信をもって説明される。 う~ん、会議で居眠りしたときの言い訳がなくなる…。 (by パパ)
猫がクリックしたライセンス
ネタも、もう1日待てよ。2月22日にゃんにゃんにゃんの日にふさわしいのに…
# でも、どう考えてもそこしか押せないように仕向けてるじゃん…
電波・腕時計
最近は、腕時計を持たずにずーっとやってきて、 どうしても必要な時には、マナーモード&電波OFFにして、携帯電話を時計にしている。 しかし携帯電話NGの場面があり、しかたなく量販店で2000円の電波腕時計を購入。 正確な時間の場面で、基準時計に秒針を合わせるのも面倒だし、 意外と安いので電波時計にしちゃった。 だけど、分厚いしこの腕時計じゃ、常に携帯はしないだろうな…
携帯NGの時には、携帯ジャンキーではないけれど、ちょっと変な気分であった。
W63CA アップデート
うーむ、携帯アップデート対象となった。時間かかるなぁ….
Linux 2.6.26 Geode LX
先日の SA1F00/SA5 において、2.6.26 カーネルが動かなかったのは、 プロセッサタイプが原因と思われる。 2.6.26 では、プロセッサタイプに "Geode LX" がちゃんとあったので、これで再構築中。
新しいカーネルで、安定して起動はするものの、相変わらず起動時の画面が壊れる。 Geode LX用 の FrameBuffer の実験的モジュールが、組み込まれていなかったので、 モジュールを作るべく設定を変更し、再び構築を行う。
≪/boot/config-2.6.26-1-geode GEODE関係抜粋≫ CONFIG_MGEODE_LX=y CONFIG_GEODE_MFGPT_TIMER=y CONFIG_HW_RANDOM_GEODE=m CONFIG_FB_GEODE=y CONFIG_FB_GEODE_LX=m ≪再構築≫ # make-kpkg --append-to-version -1-geode --revision custom.1.0 clean # make-kpkg --append-to-version -1-geode --revision custom.1.0 --initrd linux-image modules-image