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fib(100)の末尾10桁
情報セキュリティコンテストで実施される Capture the flag の問題を自作して公開しているんだけど、
- フィボナッチ数 fib(100) の末尾10桁を FLAG{xxxxxxxxxx} 形式で答えよ。
ただし、fib(1)=1,fib(2)=1 とする。
を「FLAG{430496245229}」って誤答してくる人が多い。
どこを、どう間違えるとこの「12桁」になるのか、誰か教えて….。
@TohruSaitoh-20/12/18
- 12/18 やばいやばい、3週間後には、3週間後だよ〜。 https://twitter.com/e_the_dethroner/stat…
- 12/18 「地震」な人が全員宛のMLで地震情報流すのなんとかならんのかなぁ。県内の微弱地震なんて興味ないわ。そーゆー情報は、こーゆーふうに、Twitterで呟けばええやん。
- 12/17 RT @keisankionwykip: sin「お前もsinにならないか?」
cos「ならない」 https://twitter.com/keisankionwykip/stat… - 12/12 来週から雪の予報か。雪の季節は地域密接の道路カメラサービスは重要。 https://twitter.com/TohruSaitoh/status/1…
この記事は@TohruSaitohのつぶやきのまとめです。
google home が動かなかったな…
そういえば、先日の朝とか、いつもの Google home mini に「照明つけて」とか言っても、ネットワークにつながっていないとかいって動かなかったけど、google のトラブルが原因か。
我が家では、家電制御は、Google Home mini → homebridge-gsh → homebridge だから、我が家のネットワークの問題(mydns.jpの接続トラブルで逆引き失敗することがある)で、homebridge-gsh が動かないと思っていたけど、google さんがトラブっていりゃうごかないよね。
まあ、homebridge は Home アプリで操作が普通で、”Hey Siri!” で操作できるし、記事みたいに何もできなることはないし。
サーバをspeepさせない
職場で実験用にセットアップしたサーバが、ほっておくと sleep で繋がらなくなる。
下記の設定で、sleep, suspend,hibernate 機能を停止する必要あり。
$ sudo systemctl mask sleep.target suspend.target hibernate.target
UPSがself-testでブザーとまらず
3年物のAPCのUPS APC ES 550(BE550G-JP)が、朝の5:00にブザーが鳴って止まらず。
電圧異常かと思って、電源ボタンを押したら停止。でも、サーバはシャットダウン操作してないで落ちてる。
LOGを確認すると、apcupsd の self-test 機能が動いて、バッテリーの交換時期なので、ブザーを鳴らしたみたい。マニュアルを見ると「停止条件は『電源オフ』」実は、ひと月前にも同じようにブザーが鳴って、今回は2回目。self-test の期間は、2週間に設定されているみたいなので、このままだと、また叩き起こされそう。
電源異常じゃないのならバッテリー交換とも思うけど調べると交換バッテリー7000円。前のUPSは、保持時間が多少落ちようとも無視して本来2~3年の寿命の物を5年以上使ってた。今回も劣化を無視してもう少し使いたい。
apctestでbattery dateを修正
UPS監視ソフトの apcupsd の付属ソフトに、apctest でセルフテストを直にさせようと思ったけど、上手く動かない。でも、battery の日付を書き換えるコマンドがある。寿命をだますということで、試しにバッテリー交換してないけど日付を書き換えてみた。これで、だませるかな。
(2020/12/28:追記) バッテリーが消耗していれば、battery-date を修正しても、朝の4:45に再びブザーが鳴り響き、効果なかった。(T_T;
ついでに、夜中にバッテリー警告で起こされるのもつらいので、警告音を DISABLE にできるみたい。munin で、バッテリー状況は観察してるし、自宅サーバだし「落ちてもたかがしれている状態」なので、問題ないだろう。とはいいながら、エラーが改めてでなくなるのを確認するまでは、ENABLE にしておくか。
$ sudo systemctl stop apcupsd.service $ sudo apctest (略) Please select the function you want to perform. 1) Test kill UPS power 2) Perform self-test 3) Read last self-test result 4) View/Change battery date : Select function number: 4 Current battery date: 09/12/2016 Enter new battery date (MM/DD/YYYY), blank to quit: 09/12/2020 : 6) View/Change alarm behavior : Select function number: 6 Current alarm setting: DISABLED Press... E to Enable alarms D to Disable alarms Q to Quit with no changes Your choice: Select function: q
apcupsd.conf の修正
(2020/12/28) 何らかの selft-test と思って、バッテリー日付の修正を試したが効果が無いので、改めて、正統な selft-test 機能を止める方法。
(( /etc/apcupsd/apcupsd.conf )) # Self test interval in hours 336=2 weeks, 168=1 week, ON=at power on # SELFTEST 336 168 ON OFF (default = 336) SELFTEST OFF
Windows10 VPN L2TP/IPSecの設定
HKEY_LOCAL_MACHINE ▲SYSTEM ▲CurrentControlSet ▲Services ▲PolicyAgent DWORD32bitで、AssumeUDPEncapsulationContextOnSendRule = 2 の設定を追加