WiFi Walker HWD14 のWiFiスポット接続
外に出た際のデータ接続ルータで、WiFi Walker DATA08 を使っていたけど、 更新して WiMAX2+ HWD14 に変更。 最近は、スマホのテザリングも使えるとはいえバッテリーの持ちや、 子ども達のゲーム機などの接続もあるし、モバイルルータはそれなりに活用しているされる。 HWD14になって WiMAX2+ 対応になったんだけど、まだ大都市部のみ。 それでも、エリアモードであれば、WiMAX2+ or LTE 接続ができるので、 便利。 それに、手持ちのスマホは古い au iPhone5 なので、 まだまだ LTE 対応エリアが狭いけど、 これは、他の au android と同じ 4G LTE エリアに対応なので、ちゃんと繋がる。
WiFiスポット接続
それに HWD14 は(WiMAX2+の優位性を謳っているから、HP上では大きく扱っていないけど)、au の公衆WiFiルータに接続する機能も持っている。 だから、PC-(WiFi)-HWD14-(WiFi)-au公衆WiFiで、接続することもできるので、 場所によっては携帯回線を使わない接続さえできる。
ただ、この状態で接続していたら、HWD14に接続しているクライアントリストに、 下記のようなホストが表示された。ちなみに、我が家に "takashi" などと 名付けられた iPadmini は無い。
こりゃ、近所の悪ガキに AP-Password をハックされ勝手に使われたと思った。 ちなみにWiFiルータは、出先で人に回線を貸し出すときもあるので、わざと簡単なパスワードを設定していた。
しかし、今回のこともあって不気味なので、 早々にMACアドレス制限とAP-Password変更は行った。
でも、パスワードクラックなんて、素人にはそう簡単にできるはずもない。そこで改めて、確かめてみると、我が家の iPadmini を接続したり切ったりすると、 takashiiPadmini が現れたり消えたりする。 ということで、AP-Passwordクラックされた心配はなくなった。 だけど、我が家の iPadmini のどこに "takashi" という名前がついてるの?
追記:iPad側の設定-一般-情報-名前の欄が、"子どもの漢字名+iPad/mini"になっていたので、 "子どものローマ字名+iPad/mini"に変更したら、 無事に、HWD14側に子どもの名前で表示されるようにはなったけど…
Microsoft ファミリーセーフティを削除

今まで、子どものインターネット利用で、Microsoftファミリーセーフティを 設定していた。Proxyを利用したアクセス制限もかけているので、 ファミリーセーフティで子どもが変なサイトにアクセスした形跡もない。
ただ、最近、通信教育のサイトをアクセスするときに、ファミリーセーフティ の警告が表示されて、解除の確認画面が出てきた。 自分の xxxx@live.jp のアカウントで解除すればいいんだけれど、 2段階認証を利用している状態だと、 アプリ固有のパスワードしか受け付けてくれない。
認証画面が表示されるたびに、アプリ固有パスワード入力させられて、 2度目にはイラっときて、ファミリーセーフティをアンインストールとなった。
ただ、ファミリーセーフティのアンインストールするためには、 Windows Essentials のアンインストーラから個別にアンインストールする… との記事をみて作業したんだけど、間違えて Microsoft Security Essensials を削除してしまった。早々に気付いてSecurity Essentialsを入れ直し、 改めて Windows Essentials より ファミリーセーフティを削除…
# イライラ…
APの電波強度を落としてみた
自宅のWiFi環境だけど、自室2階と居間1階の2ヶ所にAPを置いている。 しかし、自室なのに電波の弱くなった居間のAPをつかんだままになるのが目立つ。
電波強ければ、どちらかつかんで便利だろうと思うけど、 APで電波強度を75%とか50%などと落とせるようなので、 50%に落としてみた。
強度を落とさずに、もっと部屋の離れた所に設置すれば 理想だけど、接続する有線LANが無いもんな。
ケーブルプラス電話の着信通知
夏に、自宅の電話を全面的に、ケーブルテレビのKDDIの 「ケーブルプラス電話」に切り替え、親の1F電話、私等夫婦の2Fの2回線とも 変更となった。 さらに、自宅電話への着信を、au 携帯に通知する設定を加えていた。
これだと、昼に自宅にかかってくる電話も、確認できる。 ただ、1Fの親の電話や、奥さんからの携帯電話といった、家庭内電話まで、 通知してくる。(自宅は携帯もauなので、電話はどうせタダ)
でも、あらためて着信通知の設定を確認していたら、 「拒否リスト」の登録ができ、拒否リストの着信は非通知ができることを 発見。
# 拒否リストって書いてあるから、着信拒否かと思ってた。
ということで、拒否リストに1F電話、家族の携帯を登録する。
ケーブルプラスからのAM4:00の電話…
自宅の電話を 丹南ケーブルテレビ上のKDDI/ケーブルプラス電話に切り替えた。 しかしながら切り替えて早々に、朝の4:00にいたずら電話?がかかって来た。
そして、今朝も同じ時間に電話が2回連続で、前回とほぼ同じ状況。
前回は、ケーブルプラスに切り替えた直後で、 いたずら電話の相手も調べられないし、さっそく電話番号通知機能に加え、 電話番号リクエストの契約もしたから、いたずら電話を番号非通知で かけても電話はかからないようにしていた。
さらに、着信の番号を携帯電話にすぐに通知する機能も設定していたので、 電話がかかって来たことだし、すぐに相手もわかると思っていた。 しかしながら、留守電には電話番号記録も無いし、携帯電話への着信通知も 送られて来ない。
可能性としては、公衆電話からの電話。実際に、仕事の通勤途中で公衆電話 から自宅に電話をしてみたけど、ちゃんと電話がかかるし、着信通知も 送られて来ないから、同じ状況ではある。
でも、今どきワザワザまるっきり同じ時間に、公衆電話まで出向いて 我が家に電話するヤツがいるのだろうか?
ここまでくると、ケーブルプラスの電話の何らかのシステムのバグで、 電話がかかるとか、自宅のケーブルプラスのモデム周りで電源系が 不安定になって着信状態になるといった原因の方が可能性が高そう。
特に前回は、自宅サーバの履歴を見ると、サーバのバックアップ処理が 終了した直後だったし、機器トラブルを疑っている….
ケーブルプラスの変更、さっそく無言電話
先日、長らく使っていたISDNを、KDDIのケーブルプラス電話に変更した。 でも、さっそく、この朝の4時に無言電話。 切っても3連発してくれやがった。(x_x;;
ISDN契約の時には、TAにて迷惑電話対策で、 発信者番号リクエストをしてたので長らく縁のなかった無言電話。 ケーブルプラス契約時に210円/月だし、 様子見で未加入にしてたけど、やっぱりダメだこりゃ…。 早々に発信者番号リクエストを設定。 2回線(親の回線込み)で420円/月の追加あるね。
こういった意味じゃ、ISDNって便利だった。 着信履歴をISDNルータに問い合わせもできたし 個別の着信拒否もできた。しかもルータ側でその都度細かに設定できるし、追加料金とられんし….。 今時、発信者番号表示420円/月、発信者番号リクエスト210円/月って、 ボッタクリに思える。 迷惑電話撃退(着信後の登録で着信拒否)が735円/月って、ありえなくねぇ?
そのくせに、不在時着信をSMSに通知なんてマニアックな機能は、無料(^^;。 ISDNの時には、自宅サーバ使ってちょいとプログラム書いて実装させてたのに…。
Twitterボットのプログラム修正
職場と自宅で、関連WEBページの更新をTweetするBOTを動かしているけど、 先日以下のようなエラーが発生していた。
The Twitter REST API v1 will soon stop functioning. Please migrate to API v1.1. https://dev.twitter.com/docs/api/1.1/overview. at /var/www-support/twitter/echizen-bot.pl line 204
確認すると、Twitter API が login する際に認証関連で、REST ver1が 使えなくなり、REST ver 1.1 を使う必要があるとのことであった。
Webで検索すると、新しいAPI出たからプログラムは更新せよというのが、 随分前からアナウンスされていたみたい。 Perlのプログラムの以下の部分を書き換える。
# Twitterを開く my $twit = Net::Twitter->new( - traits => [qw/API::REST OAuth/] , + traits => [qw/API::RESTv1_1/] , consumer_key => $tw_consumer_key , consumer_secret => $tw_consumer_secret , ) ;
ただし、Debianのoldstableで運用しているサーバでは、RESTv1_1が見つからない ようなエラーが出てきた。通常は、以下の4.00004 が入っていれば大丈夫みたい。
$ dpkg -l | grep twitter i libnet-twitter-perl 4.00004-1
中学校はNTT西日本-北陸から…
自宅のサイトの子どものページは、 プライバシー対策で特定の人にしか見えないような設定を加えている。 でも、子どもに中学校のパソコン室からアクセスされる時ぐらいは、 一部の制限をゆるやかにしたい。
そこで、自宅サーバの設定をしていたのだけど、 越前市の中学校は丹南ケーブルを回線で利用しているので、 "Allow from t-catv.co.jp"とかを加えていた。 でも実際子どもに試させると、制限がかかったまんま。
そこで、先日の学校公開日にクラブ活動の見学の際に自宅サーバにアクセスして、 確認させてみた。今日、改めてアクセスログを確認したら、 万葉中学校のパソコンからのアクセスは、"210.143.241.43"からとなっていた。 調べてみると、NTT西日本-北陸のアドレス。
どうやら、中学校のコンテンツフィルタは、NTT西日本-北陸が管轄しているようだ。 ちなみにこのコンテンツフィルタ、Yahoo!JAPAN/Gyao! が フィルタでアクセス禁止になっていない。 子どもはしっかり情報部の部活動でヒマヒマな時はGyao!でアニメをみてやがった…