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ママPCを間違ってWindows11に更新

休日の Zoom 会議参加で、仕事用PCを持ち帰るのを忘れ、ママPCを借りた。その際に何気なく表示されたWindows Update画面で、あまり確認をせず OK 押したようで、Windows10 だったのを Windows11 に替えちゃったらしい。慣れもあってWindows10のままにしておきたかったようだけど… m(_ _)m

職場からの接続をFWの拒否リストに入れてた…

職場のWordPressの多要素認証対策で、自宅サーバにワンタイムパスワードを送っているんだけど、職場で自宅サーバに imap 接続ができなくなっていた。

症状としては、Thunderbird で自宅サーバ宛のメールが読めなくなった。色々と確認する中で、”telnet-ssl -z ssl 自宅サーバ imaps” を試すと、接続ができない。自宅だと問題なし。色々と疑ってかかったら、結論は、自宅サーバの FireWall に、職場からのアクセス拒否のルールが加えられていた。

んで、このアクセス拒否ルールが加えられた原因は、職場からのメールで “Sender address rejected: Domain not found” の log が残るから。

自宅サーバでは、”Sender address rejected” の警告が続くとメール系の接続拒否リストに登録する処理が書いてある。

ということで、/etc/postfix/sender_restrictions で MX レコードの引けないメールサーバの受入れ設定を記述する。また、接続拒否リストの生成スクリプトで、職場のアドレスを登録しないように修正する。

DSO-TC3 のメモ

YouTube で安いオシロスコープ&パーツテスタの紹介記事を見つけ目をつけていたが、知り合いも買ってたので思わず自分も購入。

DSO-TC3

届いて開封すると、すごく小さいながらも機能豊富。しかし、中国語&英語のマニュアルしかないので日本語の説明を探す。

Raspberry-Pi などでの電子工作の動作確認などで使ってみたい。

{CAPTION}DSO-TC3(500KHz)
{CAPTION}以前に購入していたJYETech の DSO Shell オシロスコープDIYキット(200KHz)

車載WiFi AN-S092を導入

WiFiルータとして、Huawei E5785 を利用していたけど、出先で使う頻度も少ないしもっと活用ということで車載WiFi として活用。

ただし E5785 だと車載ルータとしてつかう場合、車に乗るたびに起動操作が必要となるし、車を降りるとシャットダウンが必要。単純に車の電源に連動して使いたいということで車載用のWiFiルータを探し、KEIYO (あんまり聞かない日本企業) の AN-S092 を見つける。単純にUSB給電と共に起動し、バッテリーも無いので車を離れれば勝手に切れる。

早々に届いてセットアップ。でも、ちょっと手間取ったかな。

KEIYO AN-S092 のセットアップ

Huawei E5785 は、mineo(au) で使っていて、au VoLTE対応SIMで micro SIM サイズで使っていたけど、AN-S092 は nano SIM サイズなので、micro SIM の外枠を外してスロットに入れる。

設定が手間取ったのは、Web管理画面パスワードと SSID パスワードの設定。(説明書)

E5785 と同じ設定にしようとしたら、Web管理者画面に入れない。管理者パスワードに短いものを設定したけど、パスワードは8文字以上の制限があるようだ。ということで付属のリセットピンで工場出荷状態に初期化。

WiFiの設定も変更したけど、パスワードがはじかれる。WiFiパスワードは英数字のみ みたい…。管理者パスワードもWiFiパスワードも、設定後に使えないパスワードなら、登録時点で拒否してほしいな。ということで、再びリセットピンで工場出荷状態に初期化。英数字のみに気づくまでに、リセットピンでのリセット数回…..(x_x; スマホだとタイプミスも多いので PC で設定となった。

ということで、Amazon さんにレビューを書いておいた。設定さえちゃんとすれば便利なので高評価つけてるけど。

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番組表機能

eremoteを使ったWeb経由のリモコン操作機能を番組表と連動させた最終形。

番組タイトルをクリックすると、チャンネルを合わせることができるし、よく見るチャンネルなどを上位にしたり、だれも見ない中韓番組、スポーツ番組は表示させないようにしてある。

WinSATとCineBench

自宅 PC もそろそろ限界に近いかもしれないけど、安い N100 などの miniPC を買うとしたら、比較をするために WinSAT の値をメモ。当然ながら、ひくっ!

電源電圧が高い

最近は、エアコンに電子レンジを併用すると、電気の使い過ぎでブレーカーが落ちるのが定番で、かといって併用してなくても 95~98[V] とかで、100[V] に満たないのが普通なんだけど、今日の apcupsd からの警告メールは、「電圧が高いから注意」が飛んできた。我が家では初めて見た。何があったんだろ…

CCS811空気品質センサーに温湿度補正の実行

CCS811を使った空気品質センサーを使っているけど、夜になると次第に異常な値になっていく。

原因はよく掴めないままだけど、CCS811の機能の中に温湿度で補正をかける処理がある。補正といってもちょっとした程度かと思っているけど、時間経過とともに大きく変化していることから、1時間おきに温湿度補正をかけるようにプログラムを追加してみた。

色々と処理を触ってみるけど、時間が経つと大きな値が取れる状態になってしまう。倍率みたいな設定項目あるのかな…

ブレーカー落ちた

洗濯機の乾燥機能が動かなくなり、修理に来てもらって無事動いたのはいいけど、夜にブレーカーが落ちた。

自宅サーバへの被害も考え、UPS電源の電圧を APCUPSD でモニタリングしていて、電源電圧が下がると、google-home で警告メッセージが流れるようにしてあるんだが、動作せずに落ちてる。nagios4 の LOG をみると、電圧低下は検出しているけど、通知が発動していない。なんでやねん。

(2023-12-03追記)

別のタイミングでは、警告メッセージの読み上げは動いていた。夜間はスピーカ音量を落としているので、気づきにくい音になってたけど。

Kindle Fire HD

ママが、電子書籍で読む機会が増えた…ということで、Kindle Fire HD を購入した。早速セットアップ。自宅ネットワークに登録し、アカウントの設定やら Netflix アカウントの登録やらを終える。

Alexa

んで、Alexa も使えるし「Alexa, 今日の天気は?」を試してる。まあ、我が家はすでに Homebridge が動いていて「Hey Siri」、「OK Google」で、温湿度確認やらTVのON/OFFやら色々なことができる状態。でも、homebridge オタ状態なので「Alexa, テレビをつけて!」もやりたくなってくる。

homebridge-alexa

ググると、当然のように「Alexa経由で家の外からRaspberry Pi(Homebridge)に指示」というページが見つかる。このページに記載されているように、(1) homebridge-alexa をインストール、(2) 中継用のクラウドのアカウント作成、(3) Kindle 側に homebridge スキルのインストールを行う。

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