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雑がみも資源回収の雑誌と一緒に

昨日は、子どもがジュニアリーダーの活動に参加することになったので、 越前市・市子連の総会に参加となった。

その会合の最後に、越前市の環境政策課の方が、 学校の資源回収で雑誌を集める際に、「封筒・包装紙・紙空箱などの『雑がみ』は、 雑誌などの間に挟んで回収するようにしてほしい」との説明をしてくれた。 ビニール付きの部分や防水コーティングしてある紙はダメらしい。

資源回収を手伝う側からすると、雑誌の束が崩れやすそうに思うけど、 封筒や紙袋に入れて出してもいいとのことらしい。

子ども会リーダ研修部会に参加

みつくんが、6年で越前市子ども会リーダ研修に参加しているため、 味真野地区の保護者代表ということで、部会に参加。 春季研修の運営に、北新庄・北日野・味真野の保護者が参加するため、 その詳細を決めると勘違いしていた。

でも、運営部にて前回の研修の情報を元に実施方法の原案を示してくれたため、 特に詳細決めは不要だった。また、実際の研修の時も、 ジュニアリーダ・シニアリーダがほとんどを運営してくれるようで、 保護者は安全対策での注意・指導程度でいいみたい。 前回の部会で詳細が何も決まっていなかったので、 会議場所に先に行って、その場で色々調べて準備していたが、 楽な意味でムダ足だった。

※ジュニアリーダ:子ども会リーダの卒業生が入る、中高生のリーダグループ。 中学に入る時に自由参加。シニアリーダは、大学生が運営するリーダグループ。

5/29(Sun)に、池田町ファームハウス・コムニタで、午前:ウォーキング、午後:ピザ作り。

Chicago Poodle 桜色 in 味真野小学校

シカゴ・プードル桜色が注目されているみたい。 深夜の全国版の音楽番組でも、春の注目曲として紹介されていた。 んで、これが味真野小学校で撮影されているんだな。 小学校のシンボルの校庭のど真ん中の桜の木はあたりまえとして、 教室や下足箱も小学校。

4/10(日)アコースティックライブ in 校庭

4/10(日)に、Chicago Poodleのアコースティックライブが、 味真野小学校の校庭であるらしいっす。

こどもが腹痛

こどもが朝から腹痛。 どうも昨日の夕食で作った ハンバーグでお腹を壊したみたい。

あけましておめでとうございます

子供が除夜の鐘をつきたいというので、近くのお寺に行ってきました。 その後そのまま近所の神社に移動して初詣。
今年もよろしくお願いします。

おめでとさん

親戚がパーマのコンテストでいい成績を残したみたい。

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子どもの眼鏡の補修

昨日、子供が「背伸びをしたらポキッと折れた」とか、言って壊れたメガネを持ってきた。 メガネのフレームの蝶番付近がキレイに折れている。 3か月ほど前に購入したばかりのメガネだし、乱暴な使い方もしているんだろう。 物を大切に丁寧に使うという思いも重要だし、 めがね屋にいくのも週末の方がよく選べるし、応急処置で直してみた。 といっても瞬間接着剤を普通に使ったってすぐ折れちゃうし、 カサの骨の補修材を1cmほどに切ってプラスチックのフレームを囲むように挟み込み、 瞬間接着剤を隙間に流し込む。

金属部分が目立つし、熱収縮チューブで隠すつもりだったけど、 ギリギリの細さのチューブを買ったもんだから、うまく覆えなかった。 「黒マジックで塗る?」ってきいたら、そのままで良いっていうし以下のように完成。 少しでも目立たないようにと金属部分は、細かい紙ヤスリで磨いてあげた。

でも、目立つ補修跡だけど、本人は意外と気にしていない。週末のメガネ屋は当分ナシかも…

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fukuistの方がバイカモ&トミヨを見に

Twitterで情報発信している@fukuistさんが、バイカモの咲いている所を 取材とつぶやいていたし、Ustream を見てみたら予想通りの治左川だったので、 歩いて5分のぞきに行ってきた。

バイカモのピークは過ぎてるかな…

今日だとバイカモの花はピークを過ぎていてますね。
満開?の時だと、もっと川が白く華やいでいますよ。

シリコン製ドーナッツ型

TVでシリコン製のドーナッツ型を説明していた。 子どもでも簡単に作れそうなので、クリスマスプレゼントの第一候補。 ということで、メモ。

高知からの帰り道

高知からの帰り道、大歩危、小歩危とかいう山峡を抜けたけど、ちょっと不思議な風景。 すごい山峡なんだけど山の上の家や街がある。 福井の山間地なんて家があっても寂れて朽ち果てた家。 農地があっても、荒れはてた畑が普通。 だけど、この辺の町は廃れたという雰囲気にはなっていない。 高知を結ぶ重要な道であり、林業やコンクリート材料の採掘で潤っているのだろうか?

福井の我が家にも山の土地を持っている。 小さい時にはオヤジが「お前が大きくなったら木材でちょっとしたお金にはなるぞ」とか 言っていたっけ。 当然ながら、私自身山の場所がどこかも知らないし、 木が成長していても、製材には向かない木にしかなっていないだろうし、 木を切り出す方がコスト高という状態。 どうやっても、「ちょっとしたお金」は到底ムリ。

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