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Chicago Poodle 桜色 in 味真野小学校

シカゴ・プードル桜色が注目されているみたい。 深夜の全国版の音楽番組でも、春の注目曲として紹介されていた。 んで、これが味真野小学校で撮影されているんだな。 小学校のシンボルの校庭のど真ん中の桜の木はあたりまえとして、 教室や下足箱も小学校。

4/10(日)アコースティックライブ in 校庭

4/10(日)に、Chicago Poodleのアコースティックライブが、 味真野小学校の校庭であるらしいっす。

こどもが腹痛

こどもが朝から腹痛。 どうも昨日の夕食で作った ハンバーグでお腹を壊したみたい。

あけましておめでとうございます

子供が除夜の鐘をつきたいというので、近くのお寺に行ってきました。 その後そのまま近所の神社に移動して初詣。
今年もよろしくお願いします。

おめでとさん

親戚がパーマのコンテストでいい成績を残したみたい。

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子どもの眼鏡の補修

昨日、子供が「背伸びをしたらポキッと折れた」とか、言って壊れたメガネを持ってきた。 メガネのフレームの蝶番付近がキレイに折れている。 3か月ほど前に購入したばかりのメガネだし、乱暴な使い方もしているんだろう。 物を大切に丁寧に使うという思いも重要だし、 めがね屋にいくのも週末の方がよく選べるし、応急処置で直してみた。 といっても瞬間接着剤を普通に使ったってすぐ折れちゃうし、 カサの骨の補修材を1cmほどに切ってプラスチックのフレームを囲むように挟み込み、 瞬間接着剤を隙間に流し込む。

金属部分が目立つし、熱収縮チューブで隠すつもりだったけど、 ギリギリの細さのチューブを買ったもんだから、うまく覆えなかった。 「黒マジックで塗る?」ってきいたら、そのままで良いっていうし以下のように完成。 少しでも目立たないようにと金属部分は、細かい紙ヤスリで磨いてあげた。

でも、目立つ補修跡だけど、本人は意外と気にしていない。週末のメガネ屋は当分ナシかも…

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fukuistの方がバイカモ&トミヨを見に

Twitterで情報発信している@fukuistさんが、バイカモの咲いている所を 取材とつぶやいていたし、Ustream を見てみたら予想通りの治左川だったので、 歩いて5分のぞきに行ってきた。

バイカモのピークは過ぎてるかな…

今日だとバイカモの花はピークを過ぎていてますね。
満開?の時だと、もっと川が白く華やいでいますよ。

シリコン製ドーナッツ型

TVでシリコン製のドーナッツ型を説明していた。 子どもでも簡単に作れそうなので、クリスマスプレゼントの第一候補。 ということで、メモ。

高知からの帰り道

高知からの帰り道、大歩危、小歩危とかいう山峡を抜けたけど、ちょっと不思議な風景。 すごい山峡なんだけど山の上の家や街がある。 福井の山間地なんて家があっても寂れて朽ち果てた家。 農地があっても、荒れはてた畑が普通。 だけど、この辺の町は廃れたという雰囲気にはなっていない。 高知を結ぶ重要な道であり、林業やコンクリート材料の採掘で潤っているのだろうか?

福井の我が家にも山の土地を持っている。 小さい時にはオヤジが「お前が大きくなったら木材でちょっとしたお金にはなるぞ」とか 言っていたっけ。 当然ながら、私自身山の場所がどこかも知らないし、 木が成長していても、製材には向かない木にしかなっていないだろうし、 木を切り出す方がコスト高という状態。 どうやっても、「ちょっとしたお金」は到底ムリ。

地区行事&仕事でいっぱい…

今日、地区の子ども会にて役員会だった。 10月は、10/11に秋の神社のお祭りに伴うお神輿や、 10/24に公民館祭りと仕事が目白押し。 これに加えて、10/3も歯みがきロボコン、10/16,17はプロコンと、週末がすべて埋まっている。

仕事の方は代休とりたくても、平日簡単に休める訳もないし、 かといって地区行事も含め休みを取らないと体が持たないよわっちいメタボだし….


理科研究の親バカ勝負

先日、あゆちゃんのスケスケ卵の理科研究が、越前市の市役所ホールにて展示されていた。 理科研究といっても3年じゃ、実験のやり方なども解っていないし、 何をすべきかそれなりに親の手が入っている。 親もそれなりに手伝っているから、展示されるのはそりゃちょっとは嬉しいんだけどね。 ただ、その展示を見ていて、ちょっと問題ではないかと思うネタが…

外来種の大型カブトばっかりの昆虫採集

気になったのは、昆虫採集の作品なんだけど、作品の半分が外来種の大型カブト。 クワガタも巨大なクワのover 5cmもの。 たぶん親の趣味がそのままとは思うけど、『昆虫採集』じゃあねぇじゃん。

そんなことをつぶやいていたら、知り合いの人曰く、 『何年か前、非常に精巧に作られたスターリングエンジンが,小学校の部で受賞していました。』 とのネタが…学研の付録じゃああるまいし… こんなん、小学生が作れるわけねぇじゃん。 小学校でも、あからさまな親作品は市に出しちゃだめでしょ…. 付録を、温め方を変化させながら、回転速度を計測しました…なら、子供でもできるだろうけど…

数学系の自由研究

子どもだけではなかなかできない、理科研究・自由研究だけど、 数学の先生が『「7は2×5-3,それま出てきた素数を1回だけ使って計算できる数。」 というのを30まで、子どもに調べさせてみた…』というネタを聞いた。 その計算を子どもが自分で試行錯誤しながら何日もかけてやったとの話で、 理工系技術屋には思いつかない自由研究と感心&子どもの努力も必要なネタだし、いい作品だったんだろうなぁと思う。でも、子供だけじゃ、このネタを自由研究にしようなんて、考えもつかないよねぇ~。

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