ホーム » T-Saitoh (ページ 2)

T-Saitoh」カテゴリーアーカイブ

システム

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

ブレーカーからの異音

ブレーカーからジジジといった異音がする。

ブレーカからの異音の原因

調べてみると、消費電力が契約電力ギリギリの状態が続くとときにブレーカが鳴るらしい。自宅では、停電の可能性を事前に知るためにUPSの機能で電圧をモニタリングしているけど、自宅全体で電力消費が増えていると電圧が低下することから、確認するとかなり電圧が落ちているなぁ。

試しに94[V]まで落ちた状態(ジジジの音がする)で、自室のエアコンを切ったら 98[V]まで電圧が復帰。ジジジの異音も止まってる。電力契約容量をを増やせばいいのだろうけど、電気代あがるしなぁ。

CO2を制限するかエアコンを制限するか

先日、SwitchbotのCO2センサー付き温湿度計を導入してCO2の値をモニタリングしているけど、ストーブを使うとCO2が8000[ppm]までふえるけど、8000[ppm]は頭痛やめまいがでるかもといったレベルの空気環境。だから、エアコンを使う機会が増えてるけど、電力消費に影響も出てくるわけだよね。

Switchbot Requests reached the daily limit

一昨日から朝になるとSwitchbotの情報が取れなくなっている。

Requests reached the daily limit

確認すると、アクセス数の上限制限になっているようで、以下のような結果が返ってきている。nagios4 で switchbot の動作状況をモニタリングしているけど、まずは message 欄が、nagios の LOG に残るように若干プログラムを修正。

さて、アクセス回数どうやって減らすかな。

{
  "statusCode": 190,
  "body": {},
  "message": "Requests reached the daily limit"
}

Gemini に聞いてみたら、munin には graph_period というのがあるらしいな。Gemini の回答は、graph_period の後に 秒数を指定すればいいような説明をしてくれるが、実際に graph_period で検索しても “graph_period second” とか “graph_period minute” 都下の説明しかでてこない。

munin fetch は最終値取得ではない

そのほかの原因としては、munin を動かすだけでなく、異常検知の nagios や homebridge 経由で温湿度などを google home などでも参照できるようにしているのが原因と疑う。nagios で munin で取得した値を参照するためには、munin に fetch コマンドを発行していたけど、fetch で最終値を読み取るのではなく、fetch により munin のプラグインを起動しているらしい(大きな勘違い)ので、request回数を減らすのには意味がなかったのに気づく。

しかたがないので、munin のプラグインで最終値をファイルに保存する処理を加え、nagios のプラグインでは、保存した値を読み出すように機能を変更した。

この勘違いのおかげで homebridge & google-home の温湿度参照で munin のプラグインを何度も起動することになっていたのが敗因だな。

アクセス回数制限のカウンタリセットのタイミング

回数制限でデータが取れなくなった状態が復帰した時間は 09:00 ということからすると、制限のカウンタがリセットされるのは、GMT 0:00 なのかな。

朝につながらないSwitchbot

なぜか2日つづけて、朝7:00-9:00 の間に Switchbot につながらないのが発生。
LOGをみると 内部エラー(190) のステータスコードが帰ってきている。

あけましておめでとうございます

令和7年、新年あけましておめでとうございます。

私もこの2月についに還暦となりますが、頑張っていきたいと思います。

Windows 11のミニPC

今まで使っていた Windows 10 のサポート切れもあるし、Windows 11 マシンに切り替えを検討していたが、自宅仕事なのでパワーもさほど必要がないので、GMKtec のミニPC AMD Ryzen 7 PRO 6850Hを購入。

Windows 11 pro なのもいいね。

PassMark ベンチマーク

きいぱすクリスマスキャンプ

美浜町のきいぱすクリスマスキャンプにて、「太陽の動きを学び効率の良い太陽光発電をプログラムしよう」というテーマで LEGO MindStorms EV-3 を使ったロボットを組み立てプログラム作成を体験してもらいました。

学習リモコンRM-PZ3D

親の寝室のテレビのリモコンが動かなくなり、SONYの学習リモコンRM-PZ3D を使ってるけど、電池切れで対象テレビの設定が切れた様子。

対象テレビコードを調べるのにひと手間かかったので、記事としてメモ。

RM-PZ3D

学習リモコンの設定方法検索が面倒

RM-PZ3Dのページからたどった取扱説明書の検索ページだと、型番入力しても見つからない。古い学習リモコンなのでリンク切れかな。しかたがないので “RM-PZ3D 取扱説明書” でググったらすぐに見つかったけど。

前回の電池切れでもこういったのが面倒だったので、最近 1F のリビングのリモコンが壊れた時は、メーカー設定不要の互換リモコンを買った

Switchbot APIが急に動かなくなった

Switchbot のデータを、OpenWonderLabs / Switchbot API v1.1 を使って munin でグラフ化していたが、2024/12/16,16:35(JST) から急にデータが取れなくなっている。

自作の Shell Script の問題かと思ったが、Python のコードでも Forbidden が表示されるので、原因は別かな。
api.switch-bot.com のトラブルかなぁ…

t=1734352549278
nonce=83e7a2f9-7ece-4971-9157-9aac14cd229f
sign=Frytn5FFDK0dUYE9XUEQF+v30V1WhAGKIo4qHAMiy7I=
{
  "message": "Forbidden"
}

(2024-12-17追記)

2024/12/17(火) 12:00 に復旧した様子。こっちで特に何かしたわけでもなく、勝手に復帰した。
やっぱりサーバの問題だろうな。
復帰状態でブラウザで https://api.switch-bot.com/ にアクセスすると、Forbidden じゃなく { “message”:”Missing Authentication Token” } が表示される。(昨日トラブル時は Forbiddenだった)

Switchbot さんには、先日 温度計の battery 項目が 100% で正しい値が取れないって報告してるし、その辺の修正が利いてないかと期待したけど、相変わらず 100% だな。

homebridge-gsh で接続できず再設定

数日前から、Google Home から照明やエアコンを操作していたのが動かなくなる。

しかたがないので、Google でアプリ連携を削除、Google Home で接続を完全に削除してから、改めて homebridge-gsh を再設定となった。以前にもつながらなくなっているので、原因は不明だけど homebridge の更新などの影響だろうか。

がぉ〜っ

{CAPTION}

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト