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@TohruSaitoh-22/08/18
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旨辛
黒猫
この記事は@TohruSaitohのつぶやきのまとめです。
raspberry-pi bullseye で cec-client が動かない
最近は、google-home や Siri 経由で TVやチューナー の ON/OFF させるのに cec-client を使っているので、これが使えないと致命的。
症状
単純に apt で入った cec-client 6.0.2 では、デバイスが見つからない。(どうも 非 RPi のパッケージが入るらしい)
$ sudo aptitude install cec-client $ echo 'scan' | cec-client -s -d 1 autodetect FAILED. $ cec-client -l Found devices: NONE $ dpkg -l | grep cec ii cec-utils 6.0.2
バージョンを落としてみたけど、動かない。
$ sudo aptitude install cec-client/buster $ echo 'scan' | cec-client -s -d 1 反応なし..^C でも止まらない $ dpkg -l | grep cec ii cec-utils 4.0.7
記事を漁ると bullseye では cec-client が動かないとかいう記事もあるなか、libCEC-6.0.2 を github よりインストールを行う。
github より libCEC をインストール
((( 最初に競合しそうな cec 関連を消す ))) $ sudo aptitude purge libcec4 libcec6 cec-utils ((( 資料を参考に... ))) $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install cmake libudev-dev libxrandr-dev python3-dev swig git ((( raspberry-pi 用の platform をインストール ))) $ cd $ git clone https://github.com/Pulse-Eight/platform.git $ mkdir platform/build $ cd platform/build $ cmake .. $ make $ sudo make install ((( libcec のインストール ))) $ cd $ git clone https://github.com/Pulse-Eight/libcec.git $ mkdir libcec/build $ cd libcec/build $ cmake -DRPI_INCLUDE_DIR=/opt/vc/include -DRPI_LIB_DIR=/opt/vc/lib .. $ make -j4 $ sudo make install $ sudo ldconfig
これが入って、ようやく cec-client が動き出す。Google Home や Siri のホームオートメーションはやっぱり便利。
raspberry-pi を buster から bullseye
Raspberry-Pi も長く運用してこまめに更新はかけているけど、Debian のバージョンとしては buster(10) もoldstable になっているので、bullseye(11) への更新をかける。
/etc/apt/souces.list.d に bullseye のファイルを追加し、”aptitude update ; aptitude full-upgrade”を実行。
時間はかかったけど、普通に更新が終わった。
inetutils-inetd でトラブル
自宅では、Raspberry-Pi に接続した温湿度センサーBME280 の結果を、メインマシンで参照させるために、inetd から BME280 を読み出すプログラムを実行している。しかし、更新後に温湿度が取れなくなる。tail /var/log/syslog を実行すると、
... inetd[3470]: cannot execute /.../bme280: Bad address
といったエラーが記録されている。原因を調べると、inetutils-inetd 2.0 では、組み込まれている libwrap により、/etc/hosts.allow にて接続許可されているかを確認するようになったみたい。そこで、以下を追加する。
((( /etc/hosts.allow ))) + ALL: ::1 + ALL: 127.0.0.1 + ALL: 192.168.XX.XX/24 ((( inetd を再起動 ))) # ps ax | grep inetd # kill -HUP <<inetdのPID>>
再起動をすると、Bad address のエラーが再び発生。”/etc/init.d/inetutils-inetd stop”,”/etc/inetd.inetutils-inetd start”を行うと、Bad address が発生、”kill -HUP (inetdのPID)” を行うと、エラーが消える。意味不明状態。
なんとなく inetutils-inetd のバグのような感じに思えたので、inetd から xinetd に切り替えたら、bme280 の機能が無事に動く様になった。
eRemote mini も動かない
broadlink のモジュールが無いと言われるので、改めてインストール。
$ sudo pip3 install broadlink
eRemote mini による赤外線リモコン関係のスクリプトは、これで動き出す。
でも一番の問題は、cec-client が動かなくなる… (x_x;















