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丹南CATVで、逆引きに失敗
先日の光ルータのトラブルで、ルータ交換となったがDHCPで割り当てられる IP アドレスが変わってしまった。ただ、このおかげで接続ができないサーバが出てきた。
逆引きができない
調べてみると、丹南CATVの64.33.xx.xxのIPアドレスで、逆引きができない。
$ nslookup 64.33.3.xxx 8.8.8.8 xxx.3.33.64.in-addr.arpa name = ttn64-33-3-xxx.ttn.ne.jp. $ nslookup ttn64-33-3-xxx.ttn.ne.jp 8.8.8.8 ** server can't find ttn64-33-3-xxx.ttn.ne.jp: NXDOMAIN
このため、ssh などでドメイン名によるアクセス制限をしている場合に、はじかれてしまう。
悪いなぁ…と思いつつ丹南CATVの連絡窓口に
この前の、光ルータのトラブルで、丹南CATVに連絡したばかりだけど、今回の問題は、他の利用者でも同様のトラブルでクレームも出るだろう。ということで、悪いなぁ…と思いつつ再びWebの連絡窓口に投稿…。
早々に逆引き設定修正
早々に、丹南さんより、設定修正の連絡を受けた。んで、無事にサーバにも接続できました。ありがとーございますっ❢
丹南CATVの光ルータ交換
ポートフォワード設定が出来ない
自宅のネットワークは、サーバの公開などでDMZやポートフォワーディングの設定を行っている。ただ、2018-11月頃のルータのファームウェア更新があった頃から、ポートフォワーディングの設定が触れない状態となっていた。ルータのファームウェア更新が適宜かかれば、問題が解決するかと、そのままにしていたけど、ポートフォワーディングの設定を追加したくなった。
光ルータの交換
サポートに連絡を入れると、技術者の訪問チェックで再現するようであれば、ルータの交換とのことであった。G-240W-Bの設定などを見ると、固定電話機能には、VLANを切ってブリッジ接続をしているような設定となっている。このため、利用者が簡単に「販売時状態にリセット」などを行うと、通信ができなくなってしまう。このため、訪問してくれた技術者の方でも設定は簡単にできないようであった。このため、基本設定済みのルータと交換を行うみたい。
ということで、技術者の訪問時に状況が再現するのを確認し、光ルータの交換。当然、ポートフォワーディングなどの機能も無事に設定できるようになっていた。
原因は、G-240W-B のファームウェアのバグだろう。たぶん、今回交換で持ち帰ったルータも、販売時状態にリセットすれば、今回の問題も解決するんじゃないかな。
ついでにパソコン周りの掃除
設定更新よりも、業者さんに部屋に入ってもらうための、パソコン周りの掃除の方が大変だったかな。サーバの後ろの排気ファン周り、すごいホコリだった。
丹南ケーブル・ライフラインメールサービス
以前より、丹南ケーブルのライフラインメールサービスのページの 情報から、RSS フィードを生成して、丹南地域の防災情報を 確認していたけど、最近見れてなかった。
参考にしていたURLの情報が更新されなくなったみたいなので、 プログラムを更新。
丹南CATV nextr 2Gサービス
丹南ケーブルテレビが、FTTH光ファイバサービスの nextr を発表し、 4/1から利用可能ということで登録していたが、4/10 に工事が行われた。
今まで、光ハイブリッド120(120Mbps)契約で5700円だったのが、 nextr 2Gで、3200円になるのだから、契約するしかない。 しかも、11ac対応のWiFiルータ(最終的にはOFFにしちゃったけど…後述)、 グローバルIP(無料)だし、nextr 120Mとかnextr 20Mとかを選ぶと、標準はプライベートアドレスに なるし…。
FTTH工事
今までは、部屋まで同軸ケーブルだったけど、工事で光ファイバの引き込みで、 宅外配線の光ケーブルを、コネクタ式の柔らかい宅内光ファイバケーブルに 切り替え、ルータに接続された。ルータは、Alcatel Lucent G240W-B という 機種。
WiFiルータの設定
11ac対応のWiFiルータで、期待しながら、個人的趣味の設定をしようと、 色々と調べてみる。背面の情報をみて、管理者モードで login すると、 管理メニューの中には、IP電話のVLAN設定などもある。 でもこれを触ると、IP電話などが使えなくなるだろう。
我が家では自宅サーバを動かしていたり、自宅内のネットワーク機器の IPアドレスを固定するような設定をしているので、DHCP機能を止めたり、 といった設定をしようと思うが、肝心なところは触れない雰囲気。
ということで、早々にこのルータをメインルータにするのは、断念。 ほぼ以前のケーブルモデムのような使い方とするのが良さそう。 WiFiルータも現有のものをそのまま使うので、このG240W-Bのルータの WiFi機能はOFFに変更する。
IPv6機能でトラブル
使い始めてみたら、IPv6の機能でちょっとトラブル。 今回の契約では、IPv6接続は含まれていないが、今回のルータ自体は、IPv6 機能にも対応している。 ただ、自宅サーバを立ち上げている我が家では、これがトラブルの原因となった。
このルータを使っていると、自宅内のIPv6対応のサーバやWindowsマシンには、 FE80::xxxx:xxxx:xxxx といった IPv6 アドレスが、RA 機能で割り当てられるようになった。 また、このルータ自身は、FE80::1 のIPアドレスとなった。 さらに、自宅内の IPv6 DNS サーバとして、FE80::1 が通知されている。
このため、自宅ネットワーク内では、自宅サーバが 自宅内 プライベートアドレスの DNS として動作 するように設定しているのに、この新しいルータも DNS として登録されてしまう。 んで、このおかげで、自宅ネットワークで自宅サーバにつなげなくなった。
ということで、今まで使っていたWiFiルータのIPv6パススルー機能をOFFにした。 (IPv6パススルー機能はONにする必要は無いけど、自宅内IPv6化を試していた時にONにしたままになっていた)
現状では、丹南ケーブルテレビでは、IPv6 サービスは提供されていないが、 nextr サービスになることで今後何らかの段階で、 IPv6 サービスが提供されることが期待できるだろう。
丹南CATV新メールシステム
丹南ケーブルテレビのメールシステムが更新されたみたい。
といっても丹南CATVのメールアドレスには、spamばっかり届くので、 現状では、夜中にすべてのメールを読み込み、そのまま捨てている。 当然ながら、丹南CATVからのメールも読まずに捨ているだろう。
今朝に更新があったようだが、確認したらしっかり spam が届いているし、 検出は相変わらず信用できない。 まずは、From欄受信拒否で、*.ch,*.kr,*.ru など、あてにならない国ドメイン をほとんど弾く。
これでも、どうせ効き目はないし、ホワイトリスト方式で必要最小限だけを 受信するように設定する。 受信許可リストは、丹南ケーブル、職場、自ドメイン、au携帯程度。 他は全拒否。
アクセスナンバーとパスワード
ちなみに、今回の更新にあたり、丹南ケーブルから、アクセスナンバーとパスワードが送られてきた。 ただ、このパスワードが英数字大文字小文字混在で、 1とかlの区別に注視して…と書いてあるただ、そのフォントでは、ほとんど区別がつかない。 1lIの区別って、基本的には、l(el)は上右と下左に飾りがないのが普通だと思うんだが….
# Consolas とかのフォント使えよ….
丹南ケーブルTVのメンテナンス
丹南CATVの夜間メンテナンスがあるみたい。
サービス動作チェックのnagiosを利用しているので、 ネットワーク断の時には、nagiosを止めておかないと、 復帰時に大量のメールが流れ込んでくることになる。
ということで、下記のコマンドでnagiosをひとまず止める。
# echo /etc/init.d/nagios3 stop | at 02:00 # echo /etc/init.d/nagios3 start | at 05:00
丹南ケーブルのネットワーク工事
自宅のネットワークで変なメッセージが出ていると思ったら、 夜中に丹南ケーブルのネットワーク工事があったようだ。 メンテナンス予定にも上がっていたけど、見逃した。
ただ、復帰開けのネットワーク速度は何か変。 主要なISPとの接続速度を見るために、ping 速度変化を モニタリングしているけど、復帰開けは不安定&遅い。
全体に影響するようなルーティングテーブル書き換えでも あったのかな…であれば、時間とともに安定するだけど…
この後、完全に接続できなくなり、(携帯で)丹南ケーブルさんのページを見たら、 「トラブルが続くようなら電源リセット」との記載があったので、 ケーブルモデムの電源を抜いて20秒後に再通電し、ようやく復旧。
丹南ケーブルのサポート情報RSSプログラム更新
今回、メンテナンスが入ることも気づいてなかったので、慌ててしまった。 以前にサポート情報のRSSを生成するようにしていたはずなんだが…. あらためてページを確認すると、ページレイアウト見直しでURLやらページ構成やらが変更となっていた。 ということで、改めてプログラムを見直し。
丹南ケーブルメンテナンス1/28があったのか…
Windows8.1のインストール&メンテで夜更かし明け、 朝早々からネットワークがおかしい。 まずは子供がタブレットとかでネットに繋がらないと 伝えてくる。
確認すると、自宅内は繋がるけど、自宅から外に出られない様子。 先日、Windows機のHDD故障に合わせ、ルータも調子が悪かったので、 すこし心配したけれど、携帯でWiFi無しで接続し、 丹南ケーブルのメンテナンスのページを見たら、 1/28(水) AM2:00-5:00がメンテナンス。 でも、7:00段階で動いていないしメンテナンスの遅れかとも 疑ったけど、まずは不調な時のおまじない 「ケーブルモデムを電源抜き差しリセット」 をかける。その後は、無事に復旧となった。
丹南CATVメンテ&復旧
朝起きたらネットが繋がらない。オリンピック速報みれんやん…
早朝にメンテ作業って聞いていたので、早々にケーブルモデム電源リセット。 ひとまず回復したけど、再び接続エラー。6:30頃まで切れてたぞ。 ちょいと復旧予定時間ずれこんでるな…
丹南のWebページを消してもらう
以前から自宅で、サーバの実験として movabletype などを動かし、Blogなどは 家族それぞれで記事が書けるようにしている。 このため、丹南ケーブルテレビで契約した時に開設した、http://www.ttn.ne.jp/~t-saitoh/ の ページは、使うことがなくなり放置状態であった。 ページには dead link があったり、メールアドレスがHTML的に残っていたりと、 問題もあったので、Webページは1年ほど前に解約していた。
しかし、先日何気なくアクセスしたら、ページデータが残っていた。 1年ほど前の解約手続きでは ftp 接続が切られた&丹南のリンクを切っただけっぽい。 ということで、dead link などもあるし、データも含めて削除依頼となった。
でも、この辺の手続きをやろうと思っている理由は、 子どものページの一般公開の問題。プライバシー的にも個人名を消したりしているとはいえ、 危険性も指摘される。 昨日も、子どものページのヘッダ部分を修正し、noindex,nofollowなどを書き加え、 Google などのクローラから消されるように設定を追加した。 かといって、トップページからのリンクはまだ残っている。
バカ親的な視点や、子どもの親どうしのネタ、親戚との話のネタとしては、 まるっきり消すのはつまらない。このため、職場&丹南CATV&近隣のネットワーク以外からの アクセスでは、子どものページへのリンクを表示させないように設定を加えようと画策中。 PHPのREMOTE_HOSTと、Cookieなどのテクニックを交え、 知り合いには子どものページを見せるけど、他には見せないような手立てを考えたい。
Facebookで、友達限定のページを作り、その中にリンクを記載しておくのも手かな。