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電話の子機の追加発注
我が家では、親が1F、私等が2F。んで、ISDN(そろそろ対応が必要だけど)の個別2番号で 使っている。一方で、親が出かけているときに、来客があるとインターホンがついていても、 1Fの電話に接続してあるため、来客に気付かないことがある。
そこで、1Fの電話の型番(UX-D82CL)を調べて、増設子機がJD-KS28というのが 判明したので、Amazonで追加子機を発注する。 丁度、新古品(未使用-中古品=在処分?)が、4割引きぐらいの値段 (約9000円)というのが見つかったし、即注文となった。
6to4使いやすくなってるな…
IPv6の設定を改めて。Debianもバージョンが上がって、設定も随分楽になった。 自宅はDynamic DNSなので、ちょいと手動設定がちらほら。 他の参考記事では、"auto tun6to4 / iface tun6to4…" といった設定が できるように書いてあるけど、そんなインタフェースは無いとごねられる…
(( /etc/network/interfaces )) # /var/run/ipv6は、DynamicDNSで割り振られたアドレスの # 2002:XXXX:XXXX::1 形式のファイル。 auto sit0 iface sit0 inet6 manual up /sbin/ifconfig sit0 up add `cat /var/run/ipv6`/64 post-up /sbin/route -A inet6 add ::/ dev sit0 gw ::192.88.99.1 pre-down /sbin/route -A inet6 del ::/ down /sbin/ifconfig sit0 down (( 通常は、こんな設定で十分 )) auto sit0 iface sit0 inet6 static address 2002:XXXX:XXXX::1 # XXXXは自宅鯖IPアドレス netmask 16 gateway ::192.88.99.1 (( 動作テスト )) # ifup sit0 # ping6 www.kame.net
自宅内の他の端末に、IPv6なアドレスを配布するように、radvd を入れる。
(( インストール )) # aptitude install radvd (( /etc/radvd.conf )) interface eth0 { AdvSendAdvert on; AdvManagedFlag on; AdvOtherConfigFlag on; prefix 2002:ca7f:5c1a::/64 { AdvOnLink on; AdvAutonomous on; AdvRouterAddr off; }; }; (( /etc/sysctl.d/10-ipv6.conf )) net.ipv6.conf.default.autoconf = 0 net.ipv6.conf.default.accept_ra = 0 net.ipv6.conf.default.accept_ra_defrtr = 0 net.ipv6.conf.default.accept_ra_rtr_pref = 0 net.ipv6.conf.default.accept_ra_pinfo = 0 net.ipv6.conf.default.accept_source_route = 0 net.ipv6.conf.default.accept_redirects = 0 net.ipv6.conf.default.forwarding = 1 # ← radvd用 net.ipv6.conf.all.autoconf = 0 net.ipv6.conf.all.accept_ra = 0 net.ipv6.conf.all.accept_ra_defrtr = 0 net.ipv6.conf.all.accept_ra_rtr_pref = 0 net.ipv6.conf.all.accept_ra_pinfo = 0 net.ipv6.conf.all.accept_source_route = 0 net.ipv6.conf.all.accept_redirects = 0 net.ipv6.conf.all.forwarding = 1 # ← radvd用
IPv6対応はまだかな…(mydns)
IPv4のアドレス枯渇もあって、技術的興味として自宅のIPv6公開したいと、 ゴールデンウィークならではの下調べ。 自宅鯖の公開には、MyDNS.jpを使っているけど、 IPv6対応も検討中みたいだ。
あとはIPv6ゲートウェイをどこにするか…. ドメイン名を管理してもらっているSakuraで、IPv6サービスもありそうだし、 もう少し下調べしてみよう。
DSiの修理は普通?
先日、下の子のDS Liteのキー接触不良の修理では、下手すると全面入れ替えのような 神修理だったんだけど、上の子のDSiも突然電源が切れるということで、 修理にだしていた。
再びほとんど入れ替えの神修理の再来の可能性から、修理前の写真をとっていたけど、 今回は普通だった。状況が再現しないというわりには、基板を一部取り替えという 対応だった。でも、修理費は0円。ということで、文句はありませ〜ん。 ただし、上の子が先日宿題忘れをしてくれて、1週間ゲーム機没収の刑の途中なので、 「電源が勝手に切れる」という再現実験は、当面できず。
DSi の修理
みつくんの Nintendo DSi だけど、遊んでいるといきなり電源が切れることが多発。 今日は、Wi-Fi につながらないっていうので確認すると、設定が消えている。
以前、あゆちゃんのDS Liteの修理を出した、オンライン修理受付にて送る。 今回は、レターパック350にて修理窓口に送付する。 以前のDS Lite修理では、キーパッドの摩耗修理であったが、 表面パネルが綺麗になって帰ってくるし、中身もごっそり入れ替わっているみたいで、 修理費2000円。そのくせ、表面に張ってあるシールはきちんと同じ位置に貼ってある、 噂通りの神修理。前回は検証ができなかったので、今回は修理前に写真を撮っておいた。
オンラインウィルススキャン
最近は、ヤバそうなサイトには近づかないし、子供の閲覧時にもアクセス制限もかけている。 それゆえ、ウィルス対策ソフトは基本機能しかないと言われているけど、 Microsoft Security Essentials を利用している。 特段、ウィルス感染も発生したことがないし、ひとまず重いのもイヤなので、満足しているが、 たまには安全確認ということで、定期的にオンラインウィルススキャンをかける。
愛用していたトレンドマイクロのオンラインウィルススキャンは、 一時期サービスが停止されていたが、久々に確認すると再開していた。
ということで、使えそうなオンラインウィルススキャナのリンクを改めてメモ。