寒いから膝の上

{CAPTION}

固定電話での国際電話不取扱受付

自宅に交番の方がきて、国際電話による詐欺電話が増えているので、固定電話の国際電話の着発信を制限できるので、登録してほしいとの訪問があった。さすがに、日本国内ならば、完成度の高いお巡りさんの恰好での訪問で「警察手帳を見せてください」は失礼だろうな。

自宅は、ケーブルテレビのケーブルプラス電話で、「迷惑電話の自動ブロック」の申し込みをしてあるけど、迷惑電話のデータベースに記録されたものの着信制限だから、ブラックリスト入りしていない国際電話の着信がちょぃちょぃ記録されている。個別に拒否リスト登録はしているけど、国際電話自体を制限できるのなら、さらに安心。

警察の方は、書類記載での登録の方法を提示してくれるけど、住所氏名+押印の書類を「怪しい人」に渡すのは気が引けるので「Web登録します!」

ということで、両親の固定電話と私らの固定電話の2つを登録。手順は、国際電話不取扱受付センターWeb登録の 0120-210-364 に電話して案内されたパスワードでログインとのことであった。んで、自宅の固定電話から電話してパスワードを確認。ただ、自宅の2つの固定電話だけど、パスワード同じじゃん。なんか、同じ局番エリアなら同じパスワードなんじゃないのかぁ?まあ、無粋な詮索はせずに登録したのであった。登録には10日ほどかかるらしい。

越前市カレーフェス

{CAPTION}
{CAPTION}
{CAPTION}

マナーの悪いクローラーの拒否

自宅サーバの Web サーバの負荷が上がってる。

CTFで公開しているブルートフォース問題へのアクセスかと思ったけど、apache2のaccess.log をみると、207.241.225.60 のアドレスからページ全体をなめまわしている。whois を実行すると、アメリカの Internet Archive なる組織。

間髪を入れないでアクセスしてくるような、マナーの悪いクローラは拒否されても仕方ないよね。

ということで、個別の アクセス拒否リストに、以下を追加する。

207.241.225.0/24 # 2025-11-21
207.241.238.0/24 # 2025-11-21

Ubuntu 25.10 へのアップグレード

Ubuntu 25.10 も公開されたので、do-release-upgrade を実行。X.org が使えなくなり Wayland だけになるとのことであったが、ssh x-forward で使うのがほとんどだし影響も少ないだろうと更新を行ってみた。

dovecot が動かない

最初のトラブルは、dovecot 。設定ファイルの変更が原因。dovecot って、設定ファイルの基本的な書式で動かなくなることが多い。

メールボックスを Maildir 形式 に変更と、SSL の設定ファイルを変更

((( /etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf )))
#mail_driver = mbox
#mail_home = /home/%{user|username}
#mail_path = %{home}/mail
#mail_inbox_path = /var/mail/%{user}
mail_driver = maildir
mail_path = ~/Maildir
## mail_inbox_path = ~/Maildir/.INBOX -- 設定ミス(自宅サーバでは.INBOXはナシ)
mail_inbox_path = ~/Maildir

((( /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf )))
# Preferred permissions: root:root 0444
ssl_server_cert_file = /var/lib/dehydrated/certs/tsaitoh.net/fullchain.pem
# Preferred permissions: root:root 0400
ssl_server_key_file = /var/lib/dehydrated/certs/tsaitoh.net/privkey.pem

sudo-rs で CIDR記法が使えない

Ubuntu 25.10 での大きな特徴では、sudo が Rust で書かれた sudo-rs に移行したことらしい。んで、Host_Alias で の文法やセキュリティが厳格になったようだ。

Host_Alias LOCAL = 127.0.0.1 , 192.168.11.0/24

といった書き方で記載してあったが、コンマ空白区切りが、厳密にコンマか空白で区切るようになり ” , ” のような前後空白コンマなどがエラーになる。また、自宅内ネットワークからという意味で、CIDR 記法を使っていたが、Host_Alias では CIDR 記法が使えなくなった。自宅ネットワークなら OK といった雑な指定はセキュリティ的にまずいということらしく、CIDR 記法が使える部分に制限が加わった様子。今回は、localhost だけに変更しておいた。

LEDバッジが動かない(11/16追記)

自宅でスケジュール表示などに活用していた LED バッジが動かなくなった。

Perl で書いてあるし、今までの OS のアップグレードでは、ほぼ問題なく移行できていたのに…

Kernel が Linux 6.14.x から 6.17 に更新された影響かと思い grub メニューで 6.14 で起動したけど改善せず。Kernel が原因ではないのかな。

JOINT2025にて

Buffalo ルータのVPNで使うポート

このコンテンツはアクセスが制限されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。


Raspberry-Pi で再起動後に vcgencmd のエラー

Debian/GNU/Linux bullseye で運用している Raspberry-Pi が 再起動後に vcgencmd がエラーをだす。通常 vcgencmd を実行するには、/dev/vcio のアクセスが root にしか許可されていない。そこで root 以外が使えるようにするには video グループで読み込みできるようにすればいいけど、再起動すると設定が消えてしまう。

このために udev のルールを作成して、起動時にアクセス権を変更させる。

$ sudo vi /etc/udev/rules.d/99-vcio.rules
KERNEL=="vcio", GROUP="video", MODE="0660"

$ sudo udevadm control --reload-rules # 新しいルールを読み込み
$ sudo udevadm trigger # ルールを即時摘要

今日の停電09:52-09:56

事前に連絡のあった、停電、午前中との話だったけど、09:52-09:56 の4分間だった様子。サーバはUPSのおかげで、無事にやりすごしたみたい。

 

nextr 2G を活用するには

nextr 2G を活かせていない

我が家のネットワーク契約は、こしの都ネットワーク(丹南ケーブル) nextr 2G の契約だけど、自宅の端末の管理をきめ細かくしたいので nextr 2G のルータ(G-240W-B GPON) の配下に Buffalo のルータを設置。すべてのネットワーク機器は Buffalo ルータ配下に設置している。このためすべてのトラヒックは、Buffalo ルータ経由となり、ルータの WAN 側は 1G bps なので、2Gbps の最大性能の半分しか使っていない。

改善前の性能

自宅サーバで動かしたブラウザと、Windows で動かしたブラウザで、それぞれを別タイミングで動かすと以下の性能で 1Gbps に近い性能が出る。

しかし、サーバのブラウザとWindowsのブラウザで同時に計測すると、全部が Buffalo のWAN側を通るので、1Gbps の性能になってしまう。(speedtest のリロードボタンの同時押しがなかなかできないので、微妙にタイミングがずれるので500Mbpsを若干越えてるけど)

nextr 2G で WiFi と2つのLANポートに分散

そこで、nextr 2G のルータで活用していなかった WiFi と 2つのLANポート(各1Gbps)で分散を目指した。

nextr 2Gの WiFi は、CATVSTB の インターネット側を 設定。また、自宅サーバに USB 接続の 1Gbps の有線LANを追加し、未使用だった nextr 2G ルータの2つ目の LAN ポートに接続。

これで、サーバのトラヒック(max 1Gbps)と端末のトラヒック(max 1Gbps)に分散して 2Gbps を目指した。

この結果、サーバと端末で同時に speedtest を起動しても 1Gbps に近い性能がでるようになった。

とはいっても、ブラウザで動画を家族それぞれが見たとしても、3人で 100Mbps のトラヒックでさえも出ないけど。

外から自宅サーバが見えない

分散はできるようになったものの、自宅サーバ宛てのメールが届かない。確認したら、Web サーバも外から見えない。外から、Buffalo ルータ経由でアクセスできると思ってたけど。抜き差しする可能性のある USB 有線LANだし、できればnextr 2G ルータの DMZ 設定変更したくないんだけど。もう少し、設定チューニング必要だな。ひとまず USB 有線 LANを抜いておく。

原因としては、パケットが出る際の経路(サーバ⇒nextr 2Gルータ⇒インターネット)、パケットが入る際の経路(インターネット⇒nextr 2Gルータ⇒Buffaloルータ⇒サーバ)の不一致のせい。Gemini に対応案を提案してもらうと、3つの対策を提案してくれた。

  1. ルータのインターネット接続を Buffalo ルータ経由にする案を提案してくれるが、これじゃトラヒック分散にならない。
  2. nextr 2Gルータの DMZ の宛先を直接サーバ: 抜き差しする可能性のある 有線LAN だしなぁ。
  3. PBR(ポリシーベースルーティング)を提案してくれるが、設定は複雑化するとな。