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SwitchBot プラグを使ってみた

SwitchBot プラグを使ってみた。スマホのSwitchBot アプリで初期化を行うけど、SwitchBot-XXXX の WiFi につながるけど初期化ができない。原因が分からず四苦八苦したけど、SwitchBot のホームページで確認したら、SwichBot アプリのローカルネットワークの接続権限が Off になっていた。

ただ、Raspberry-Pi で動かしている Homebridge では対応していない様子。

SwitchBot プラグに電気毛布をつなげたので、ひとまずスマホアプリにて「ON/OFFタイマー」を設定する。

SwitchBot の電池交換

エアコンのスイッチで活躍している SwitchBot だけど、動かないので間に入っている homebridge の問題かと思ったけど、単純に電池切れ。ただ、交換するにも CR2 とか超マイナーなカメラ用電池、コンビニで買えるようなものではない。
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SwitchBotの導入

我が家で、新たに SwitchBot を導入し、エアコンのリモコンを操作させてみた。コンセントプラグ構造のスマートプラグを導入する方法もあるけど、エアコンは電力も大きいし、コンセントプラグの形状も違うので SwitchBot を選んだ。

まずはボタン動作の確認

うちのエアコン nocria は RFリモコンなので、赤外線信号では制御できない。仕方がないので、SwitchBotでリモコンのスイッチを直接押させる。基本的な使い方は、スマホにアプリを入れて SwitchBot を見つけて登録するだけ。スイッチを押す機能が確認できたので、エアコンのリモコンに貼り付け。貼り付けた場所が開く構造なので、押す動作で開きっぱなしになる可能性があったので、奥さんのヘアゴムで押さえる。

Homebridgeに登録しスマートスピーカで制御

homebridgeを導入してるので homebridge-switchbot-ble をインストール。スマホアプリで SwitchBot の Bluetooth の MACアドレスが確認できるので、これらの情報を登録するだけで簡単。これで、google home や Siri から「Ok google (or Hey Siri), エアコンをつける」ができるようになった。

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ただし、プッシュ動作しかできないので、現在エアコンがついているのか解らないし、エアコンを消しても「自動クリーニング」状態になるので、ON-自動クリーニング-OFF の3状態。遠隔でON/OFFには使えない。(部屋の温度に応じてエアコンを自動でON/OFFはできない)

次にエアコンを買い替えるときは、素直に赤外線リモコンの機種か、最初からスマートスピーカ対応の機種だなぁ…。

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