ホーム » 「WordPress」タグがついた投稿 (ページ 2)

タグアーカイブ: WordPress

システム

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

WordPress 5.0 の Gutenberg ダメだわ

自宅サイト、職場のサイトと、WordPress を使っているけど、更新がかかって エディタが Gutenberg が標準となった。

Gutenberg うざ

しかし、機能が多すぎというか、記事の部分をそれぞれ単位として個別に編集するようになったみたい。大量のパーツから成るページを書く人には便利なのかもしれないけど、Blogとして記事をチョロ書きする人間には、はっきり言ってうざい。

Classic Editor

Guternberg がβバージョンで使えた時点で、元のエディタを使う設定にしていたけど、WordPress 5.0 からは、Gutenberg が標準となり超気持ちが悪い。どうしようかと悩んでいたら、”Classic Editor” というプラグインが出ていた。ということで、早速インストール。

JetPack Photonにビビる

自宅サイトは、pet カテゴリーに投稿した写真をランダムに選び、トップページに時々表示するようにしているけど、最近その写真を選ぶ処理がエラーとなっている。

原因を調べようと、WordPressによって生成されているソースを眺めると、画像ファイルの URL に、http://i0.wp.com とか、http://i1.wp.com とかが付加されている。一瞬、クラッキングされてマルウェアを誘導する外部サイトへのリンクが埋められたかとビビった。

これは、JetPack の Photon をインストールすると、画像のキャッシングを外部サイトと連動して行うために埋め込まれるらしい。JetPack の公式な機能だけど、処理がややこしくなるので、この機能は Off とした。

WordPress 4.9-ja 更新

数日前から、wordpress 4.9-en が公開されていたけど、緊急性のあるbugfixでもなかったから、*-ja が公開されるまで待ってて、ようやく更新。職場サーバもあわせて更新する。

movabletype記事のインポート

MovableTypeの記事Exportできず

WordPress に移行して、 MovableType 時代の記事はそのままだった。普通なら、MovableType 側で記事を Export するのが普通だけど、Perl の互換性で login できないので、Export できずじまいだった。

自作Exportスクリプト

しかたがないので、手抜きの Perl スクリプトを書いて、movabletypeで生成されている記事フォルダからデータを抽出。2003年からの14年間の記事 約 2700 件が取り出せた。FacebookとかのSNSを使っていない時期は、くだらない日常のつぶやきが大量にある。その記事の中の数件は記載内容が HTML の文法を誤認させるため、エラーになった。でも元々たいしたネタじゃないし、抽出をあきらめる。

古い記事

自宅サーバで、CMSを使った最古の記事は、2003年8月31日の「実験」からで、たぶん最初は、HNS だったと思う。2009年3月5日には、movabletype に移行してる。

改めて古い記事を見ると、なつかしい子供のネタが書いてあって面白い。それに成長記録という意味では、すごく大切な情報だ。

wordpressに本格的に移行

wordpressのページは準備していたけど、細かい使い方が慣れないので、全面移行してなかった。でもMovableTypeのloginページでエラーが出るようになって、踏ん切りがついた。

ということで、トップページなどを移行する。ただ、他のCMSに移行する可能性もあるし、末端ページは /wp/ 配下に置き、トップページアクセスを /wp/ にリダイレクトすることにした。

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト