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Skype とウィルスバスター2006

ネットワーク屋の普通の常識からして、FW があれば簡単に動かないと思っていたが、 予想外にどんなネットワークでも Skype が動くのに驚く。 ということで、自宅マシンにも色々と Skype を入れてみる。

ママノートでは、CPU能力が不足なのか?

しかし、メインマシンではあっさりと動いたものの、 ママのノートパソコンでは Skype を起動するものの、 音が割れたり、通信自体に失敗したり。 「あなたのパソコンはCPU能力不足」といったメッセージが出たので、 試しにウィルスバスターを止めると、あっさりと Skype が動き出す。 あらためてウィルスバスターが『重すぎるのか?』とも思うが、 Skype の必要な能力では『Pen300MHz でも動く』と書いてあるし、何か変。 そこで Skype とウィルスバスターで検索すると、以下のようなページが見つかる。

(製品Q&A) Skype が利用できない

このページに従い、ファイアウォールの除外ルールの追加と、『最新版サービスパック』を適用する。 サービスパックの適用により、ママのノートでもあっさりと動くようになる。 メインマシンで Skype が動いていたのは、デュアルコアの一方が負荷 100% でも、 残りのコアのおかげで余裕で動いていたように見えてただけ。

ということで、

Skype をご利用であれば、 私の SkypeID

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