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USBRH driver for Linux の改造

USBRH を導入したけど、他の USB 機器の違いもあるのか、 動く時もあるけど、デバイスの minor 番号が正しくとれなかったりして、 動かない時の方が多い。

問題点は、

  • 状況によって minor=123 になるべき所が、minor=96 になる。
  • USB初期化の /proc/usbrh/0/* を作る時点で、/proc/usbrh を 覚えているポインタが NULL になっている…

後者については、 USB のデバイスドライバの作り方の厳密なルールも 把握しないまま、その場しのぎの改良で対応し、 ひとまず温度湿度はとれるようになる。 FN 作者の kimata 氏にも判明している状況をメールしてみた。 でもなぁ、USB だと環境違うとこちらの状況も再現しないだろうし… /FN

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