ISDNが雷で故障
昨日に続き、今日も変な天気。 早朝にラジオ体操はできたけど、出勤前から軽く雨。 出勤移動中(AM8:10)にはひどい雷と集中的な豪雨であった。 すると MRTG で通信モニタをしている ISDN から返答が無くなったとの 警告メッセージが携帯に届く。
一昨年の雷によるISDN故障 に引き続き、雷によるISDN破壊と思われる。 そろそろ ISDN 機器も中古屋にも数少ない状態。 前回の故障時に導入していた YAMAHA RTA50i は、 気に入っていたけど中古市場で見つかるかな….
Yamaha RTA52i 入手
××より死蔵品になっている RTA52i をもらう。 前回の ISDN 破損時から目をつけていたけど、2年間で1度も使っていないんだから、 廃棄ということで、もらった。使っていた RTA50i とは同系列なので、 設定を移行するだけで済む…
# 次に故障したら ISDN-TA なんて、さらに入手困難だなぁ…
RTA52i 用にプログラム修正
TA の機種更新に伴い、色々と動かない機能がでてきた。 着信相手を読み込む機能も、Web インタフェースの表示フォーマット等が微妙に変わり、 修正が必要であったが、ひとまず以前の機能が復旧した。
イーサネットマイコン基板の付録
Interface(CQ出版)9月号 買ってみよう。 プログラムがどの程度書きやすいかが問題だけど、何らかのスクリプト言語付きの様だし…
Wiiリモコン非接触充電バッテリー
SANYO より eneloop を使った Wiiリモコン非接触充電バッテリー が 8/25 発売予定。 今まで発売されている Wii のバッテリーと違い非接触だし、 リモコンジャケットのままでも充電できるらしい。 充電スタンド2,500円、バッテリー2,500円、ACアダプタ1,000円 だそうな。 複数リモコンを想定し、充電スタンドの連結もできるようだけど、 順繰り充電すればバッテリーの複数購入ですむかな…
usbrhドライバをusbhidの前に
停電の復帰と共に、サーバが立ち上がったけど、usbrh による温度センサーが 動いていない。 いつものごとく、usbhid として認識されている のが原因。 ちょいと調べたら、 リンク先のサイト を見つけ、下記の設定を行う。
≪ /etc/initramfs-tools/modules に追記 ≫ usbrh ≪ コマンドで下記を実行 ≫ # update-initramfs
停電忘れて部屋締切り。
近所の電柱工事のために午前中が停電であった。 ただ、停電を忘れていて、猫や金魚の温度対策で、部屋のエアコンをつけて、 部屋を締め切っていた。 思わず親に「部屋あけて送風して…」と頼む。
Addressbooks Synchronizer
Linux/Debian 環境の Thunderbird=icedove にて、 カレンダーのアドオン Lightning がインストールできなかったが、 バージョンが上がったのか使えるようになっていた。 ついでに、他の Add-ons も試していたら、 アドレスブックの同期アドオン Addressbooks Synchronizer も Linux(icedove) でも使える様子。
使ってみると imap 経由で、リモートのアドレスブックも使える。 早速、imap に Sync フォルダを作りアドレス帳同期をかける。 FTP,HTTP,HTTPSも使えるけど、 単純な WebDAV だと、リモートへの保存では不正アクセスが怖いけど、 imap であれば、安心。
でも、これが使えるとなると、w-zero3 で使える同期ソフトが欲しいな…
Arduino on Debian
職場に Arduino が届いたので、開発環境の下調べ。
# aptitude install sun-java5-jre gcc-avr avr-libc # update-alternatives --config java # ## /usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun/jre/bin/java を選択する ## # wget http://www.arduino.cc/files/arduino-0011-linux.tgz # cd /opt # tar zxvf ...../arduino-0011-linux.tgz
java は、gij では動かなかった。
≪ /usr/local/bin/arduino ≫ #!/bin/bash DIR=/opt/arduino-0011 cd $DIR $DIR/arduino
MRTGの温度報告
自宅サーバでは、室内温度センサーをしかけ、 34℃を越え暑くなってくると猫や金魚がばてるので、 携帯にメールを飛ぶようにしていたが、 この数週間の暑さが始まっている割に、携帯にメールがこない。
警告温度を一時的に書き換え、メールを送るスクリプトの動作チェックをすると、 警告時に生成されるファイル名が変わってる。 以前のバージョンでは"/var/run/mrtg.cfg.XXXXX.maxI"であったが、 "/var/run/mrtg.cfg.XXXXX.threshmaxI"になっている。