ホーム » 未分類 » ghostscriptが漢字を使えない

システム

最近の投稿

  • 日立洗濯機API
    日立の洗濯機は WiFi で接続できるので、nmap をかけてみたが、反応なし。 でも何気なく「日立 洗濯機 […]
  • iPhoneバッテリー交換サービス
    AppleCare 入ってたっけ? AppleCare入ってたっけ? 無償って出てるし、予約してみた。 […]
  • curl で switchbot API v1.1 を呼出す
    Amazon タイムセールで、SwitchBot CO2 センサー付き温湿度計の割引がでていたので、Hub […]
  • Windows 11 Upgrade できるようになった!?
    とっくの昔に、Win11 Upgrade不可能と診断されてたんだけど、なんで今頃 Upgrade […]
  • 文殊山
    最近、運動不足のなか、熊ニュースも多くて山ハイキングができてなかったけど、今シーズン最初の文殊山。 […]

アーカイブ

カテゴリー

ghostscriptが漢字を使えない

FAX が無いけど、mgetty によるサーバでの FAX 受信を使っていたが、 返信を fax 送信の CGI で送ったが、相手より文字化けで読めないとの 返事。送信したデータを確認すると、ばけばけ。

色々確認するが、ghostscript で漢字が使えなくなっているのが原因。

# aptitude install ghostscript gs-cjk-resource

なども試すが、ダメ。"aptitude install gs-esp/stable" であれば、 漢字も表示可能。

GS_LIB が問題

ほかの記事を探すと、KDE が GS_LIB を書き換えてしまっているのが原因みたい。

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト