MacBookを使い始めてからOffice2008 for Macを入れて、 ひとまず仕事するには困らない状況ではあったが、 Parallels Desktop 5 for Mac の仮想化ソフトをいれてみた。
有償ソフトだけあって、MacとWindowsが共有するための便利な機能が 沢山もりこまれている。インストール直後、キーボードがUSキーボード 扱いになって手間取ったけど、JPキーへの変更方法がわかり、ひとまずWindows環境が それなりに使える状態になった。
Dockアプリとの連動なども完成度が高く"MacLook"機能を使うと、起動されているアプリが、仮想WindowsアプリなのかMacアプリなのか頭の中が混乱。 区別せずにシームレスに使えるのが本望なのかもしれないが、仮想Winアプリの設定を直すつもりで、Macアプリの設定を間違って変更してしまいそうなので、"Windows XP シルバーデザイン"を使うことにした。