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Gmailフィルタの見直し

プライベートで、メインのメールアドレスは当然のごとく Gmail なんだけど、メールの読み書きは慣れた Thunderbird を使う派。いろいろなところにユーザ登録をしているとプロモーション用の大量のメールが大量に届く。

当然ながら、Gmail のフィルタで、from を使って、お金系、メディア系、SNS系と分けるためのフィルタをいくつも登録して「受信ボックス」をパスするように設定していた。ただし from をきちんと書かないと、Amazonの発注やらカード引き落としなどの重要なメールをプロモーション系に分類して、見落としかねない。

でも、Web版 Gmail だと、基本的な「重要」、「プロモーション」の分類分けが十分に正確だし、「プロモーション」用だけきっちり分類する機能が Thunderbird でも使えないかと思えた。でも、探せば、見つかるもんだ。

Gmail フィルタでタグ付け

Gmail のフィルタで、category:promotions を使って検索し、それを使ってタグ付けをすればいいらしい。ただ、自宅サーバや職場からのメールが、間違ってタグ付けされると危ないし、SNS系は別扱いしたい。ということで、from フィルタの否定で、”-“を先頭に付けておく。

ということで Thunderbird でも、お金系、メディア系をキレイに分類し、プロモーション系メールで受信ボックスが溢れないようにできた。

 

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