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SNSと使い分けの考察

先日、Google+の勉強会なるものに、奥さんも一緒に参加してみた。 んで、『Google+ってどこがいいの?』という話題となった。 どちらかというと、講師の田辺さんも私も、FacebookもTwitterもなんでもかんでも「オープン」型。 だから、表と裏の使い分けが少ない人種。

んで、ふと一般的な人は、どういうベクトルでSNSを使っているのか、 勝手にイメージを2Dにマッピング。

一般的な使い分けのイメージ

縦軸は匿名性・実名性という分け方が一般的かもしれないけど、 ここはあえて、「真面目」「ばか」かで分類。「ばか」の先には「エロ」もあるだろう。 それに、匿名のBlogアカウントやらを使えば、Blogでもバカ領域はカバーはできるけど、 ひとまずは一般人な使い方だと、こんなもんだろう。

一般的な学生さんだと、実名空間だと堅苦しくない本音も話しづらいし、しつまらないから、 だいたいこんな使い分けかな…プロフとTwitterは「常習性」というベクトルも必要かな。

ネット好きな人種

ネット好きな人種だと、どのSNS・ネットメディアにも手をだしている。 んで、ディープな「ばか」空間に足をつっこむ人は、 紐づけされた際の「失う物の多さ」から複数のアカウントで棲み分けせざるおえない状況となる。

んで、私の今の状況がこれ。 「バカ」の領域に手を広げて、憂さ晴らし的なこともネタにしたいのだけど、 どうせ「紐づけ」されるのは時間の問題となる。

んで、最初はBlog中心だったけど、1年ほど前だと「素」の領域にTwitterを使っていた。 んで、最近はFacebookに「素」を移しつつあり、Twitterが縮小しFacebook拡張中。

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