休耕田と産廃土
産廃土の新たな山積みを発見
数年前に、地区の人から休耕田が荒れて、産廃土もあって…と連絡があり、最近は草刈りや除草などの管理をしていた土地。産廃土のある領域で、今日、新しい産廃土が積み重ねられてたのを発見し、警察を呼んだ。
産廃土の部分は自分の土地ではないらしい
警察と確認をしていたら、地区の区長が来て色々と話しを聞けて、産廃土がある部分は実はK鉄工所さんの土地とのことであった。その所有者も亡くなっていて、産廃土の川に面している部分の盛り土を、区の整備のなかで動かしたらしい。
ということで、私の勘違いで自分の土地と思っていた、産廃土が勝手に捨てられたと思っていた土地は、実は他の人の土地ということで、警察には引き上げてもらった。この数年、産廃土のある所も除草剤を撒いたり草刈りもしてたけど、これからは間違いのない自分の土地の休耕田部分だけにしよう。
境界杭からすると産廃土は一部越えてる可能性あり
ただ、区画の杭が打たれている(写真赤丸部分)を、他の田んぼの区切りと平行線(赤線)で考えると、うちの土地に産廃土が若干入り込んでいると思われる。ただ、区画整理の線は実際はいい加減なので、K鉄工所さんと測量しながらじゃないとはっきりしない微妙な所。もう耕す予定もない休耕田なので、実際もう どうでもいいけど。
castnowでchromecastにwebページを表示させる
$ sudo npm install castnow -g
[Windows11] 24H2更新後「組織のセキュリティポリシーによって非認証のゲスト アクセスがブロックされている」
GWのお出かけでママがPC使う中、サーバ上のファイルを読もうとするけどトラブル…。
「組織のセキュリティポリシーによって非認証のゲスト….」といったメッセージで接続できない。Windows11 24H2 の更新が原因のようで、samba に SMB署名をつける設定が必要な様子。
下記の設定を加えればいいみたい。動作検証は帰ってからだな。
((( /etc/samba/smb.conf ))) client signing = mandatory server signing = mandatory
(追記)
もしかしたら、サーバ以降の中、samba にママアカウント登録がしてなかっただけ? (笑)
$ sudo pdbedit -a -u <<ユーザ名>>
homebridge-people-pro + inotify 検出処理
homebridge-people-pro による、WiFi ping を使った在宅確認をしていたが、その検出状態を Linux の inotify 機能で、様々な通知を行う処理を自作運用中。
しかし、最近、自宅にいる状態なのに外出検知をすることが発生中。WiFi で ping で調べる仕組みだけど、サーバの負荷を上げないように、ping 間隔は 約1分間隔で設定していた。ping に失敗することも多いようなので、 ping 間隔を 約30 秒に変更。
Raspbian を bullseyeからbookwormへ
新しい bookworm の sources.list を追加して、sudo apt dist-upgrade する。まずは、一番パワーのある ARMv7 rev.4 の Pi について実行。
((( /etc/apt/sources.list.d/12-bookworm.txt ))) deb http://raspbian.raspberrypi.org/raspbian/ bookworm main contrib non-free rpi
Ubuntu 24.04 LTS を 24.10 normal に更新
ただのメモ
自宅サーバを更新するにあたって、Ubuntu 24.04 LTS を入れたけど、以前の Debian では testing で運用していたし、Ubuntu も LTS より 新しくさせたい。
ということで、Ubuntu 24.04 LTS(Noble Numbat) から 24.10 normal(Oracular Oriole) に更新。
$ sudo apt install ubuntu-release-upgrader-core $ sudo vi /etc/update-manager/release-upgrades ((( 修正 ))) # /etc/update-manager/release-upgrades - Prompt=lts + Prompt=normal $ do-release-upgrade