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越前たけふ駅までウォーキング

久々の駅までウォーキング。 (猫寺経由)

疲れた

当然の猫寺
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先日、ママ誕プレに、ウォーキング用のウェストバックを買ったので、初お試し。
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inotify-tools ふむふむ

homebridge-people-pro で ping 相手の有無を検出できるが、これに合わせて通知をしたい。

shell script で実現しようと思うと、crontab で file-exist と思うけど、crontab の頻度と通知の遅れのトレードオフ。

でも、ファイルシステムイベント監視の inotify(7) を活用してくれる inotify-tools の中に、inotifywait / fsnotifywait というコマンドがあるのか。これなら、shell script で実現できそうだな。

sambaをWindowsのネットワークで表示

以前から、samba を運用しているけど、エクスプローラのネットワーク検索で、samba サーバが見えない。

なにげなく、Gemini に問い合わせをかけてみたら wsdd(Web Services on Devices (WSD) daemon) をインストールする方法を教えてくれた。あらためて、wsdd でググったら、wsdd2 ならインストールするだけとのことであった。ということで、”apt install wsdd2″ でインストール。今までなら、IPアドレス直打ちとかしていたけど、他の PC から簡単に見えるようになった。

switchbot API の排他処理とリトライ

自宅サーバを更新し、Switchbot の温度監視を munin でグラフ化、その結果を nagios4 で結果のモニタリングをしていたけど、新しいサーバで Unknown の状態が頻発している。旧サーバでの運用時より、発生回数が増えている。

排他処理とリトライの追加

Switchbot API での値の取得だけれど、muninでの値取得とnagios4での値取得の処理と重なるとデータ取得に失敗すると思われるので、flock コマンドで排他処理を追加。これである程度は Unknown が減ったが、それでも Unknown 発生する。

しかたがないので、Switchbot API で 成功ステータス100が取れなかった時は、1秒の間をあけて1度だけリトライするようにした。(当初は0.3秒 sleep にしたけど効果が薄かった) これにより Unknown はかなり減ったけど、まだ失敗することがある。しかしながら、Switchbot API の1日あたりの回数制限もあるし、何度もリトライさせるのはやめておこう。

#!/bin/bash

. "/usr/local/etc/switchbot/token-v11.sh"

function curl_status() {
    # flockで排他処理
    /usr/bin/flock -x /tmp/switchbot-api.lock \
    /usr/bin/curl -s --request GET \
                  -H "Content-Type: application/json" -H "Authorization: ${token}" \
                  -H "sign: ${sign}" -H "nonce: ${nonce}" -H "t: ${t}" \
                  "${url_list_v11_meter}"
}

function device_status() {
    url_list_v11_meter="${url_list_v11}/$1/status"
    JQ=/usr/bin/jq

    json=$(curl_status)
    state=$($JQ '.statusCode' <<< "$json" )
    # 取得に失敗したら1度だけリトライ
    if [ "$state" != "100" ]; then
        # リトライ間隔(sleep 0.3 では効果が薄かった)
        sleep 1
        json=$(curl_status)
    fi
    $JQ -r '. | (.statusCode|tostring) + " " + (.message|tostring)' <<< "$json"
}

(追記) 0:00 頃に unknown

上記の改良後だけど、2日連続で 0:00 に unknown 状態になる。 Switchbot HUB 自身が、日替わり時に何らかの処理を実行しているんだろうなぁ…

夏タイヤのキズ

夏タイヤに入れ替えたけど、サイドウォールにキズが…。 次のシーズンは買い替えかな。
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Postie投稿実験

今年の卒業式後の謝恩会の焼き肉
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homebridgeも新サーバに移行

今まで、raspberry-pi で動かしていた、homebridge を 新サーバに移行させた。

機能の中には、webとhomebridgeの連携で、機能の中継でムダな処理があったけど、一体化してすっきり。

ただ、cec-client による HDMI を使った TV,CATVSTB などのON/OFF/入力切替 については、パソコンではできないので、cec-client 処理は raspberry-pi に依存したまま。

Ubuntu に gcalcli の最新 4.5.1

自分の Google Calendar のデータを表示する Script を動かしていたが、Ubuntu ベースの新しいサーバで動かない。

“gcalcli –noauth_local_webserver” で初期化しようとするが、コマンドラインに表示された URL をブラウザで開いてもエラーがでてしまう。確認すると、Ubuntu Desktop 24 でインストールされていたパッケージが 4.3.0 で古いみたい。

しかたがないので、gcalcli の apt パッケージを削除して、pip でインストール。

$ sudo apt purge gcalcli
$ pip install gcalcli

ただ、 .bashrc に “$HOME/.local/bin” の PATH が通っていない。PATH の追加と、自作 script の gcalcli 呼び出し部分の PATH を書き換え。

近所の同姓同名さん

町内の区費徴収が2つ届いている。父親名と私の名前の2つ。班の番号が異なるので、同じ町内に同姓同名の世帯があるということだろう。以前から近所の同姓同名の人はいるけど親(斉藤Aさん)世帯名義のはずなので、同名の世帯主の3人目が同じ町内に来られたのかな….

判明:斉藤Aさんの息子さん(同名)が、家を建てて別世帯扱いとなっているようだ。どちらにしろ、我が家も世帯主が私に代替わりしたら、今以上に配送間違い増えるだろうなぁ….

netplanの問題?ネットワークが切れる

新しいサーバに移行したけど、ネットワークが勝手に切れる。当初、Debian をインストールをしたときには、ネットワークインタフェース自体が消えていたので、ドライバーがうまく動いていないと思われたが、今回は Ubuntu に入れ直ししているし、ifconfig -a でみても、インタフェースは動いているものの、IPアドレス勝手にダウンしている。

netplan の設定トラブル

Gemini で質問したら、アドレス固定設定で登録した netplan の構文エラーとの指摘。でも警告を直しても相変わらず切れる。

netplan の設定ファイルは、Gemini の提案を手作業で登録したけど、netplan, Network-Manager との絡みの問題で、相互が設定をおかしくしている可能性がある。ということで gnome 設定 – ネットワークで固定アドレス設定で登録したら、安定した…の…かなぁ…

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