ホーム » t-saitoh の投稿 (ページ 48)

作者アーカイブ: t-saitoh

システム

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

再び村国山

今日も村国山にウォーキング。今までの反省として、ペットボトルの水筒持って 水分補給対策。

ついでに今日はハンディ無線機持っていった。電波は出さんかったけど。鬼ケ岳 や国見岳山頂の移動局が聞こえた。白山なんちゃら岳というのも聞けたけど流石 に山頂ですなぁ。

2度目だし、別の山道コースを行ってもいいかと思ったけど、昨日の雨で足場も 悪そうだし、舗装道路のウォーキングコース。

ドリカム茶畑オンラインフェス

ドリカムオンラインフェス、無事に2日とも当たりました。


FireWall用のブラックリスト自動生成

自宅サーバでは、FireWall を動かしているけど、アクセス履歴を見ると色々と怪しい接続が気になる。ある程度は LOG を確認して、FireWall の拒否リストを整理していたけど、自動化してみた。

FireWall では、主要なのは iptables で管理し、巨大な拒否リストになりそうなものは、ipset で拒否リストを作り、iptables から、その ipset を参照するようにしている。

GEOIPDENY により国ごと拒否

  • 国ごと拒否リスト make-geoip-deny.pl
    RIR の IPアドレス範囲と国ドメインのデータベースをダウンロードして、拒否リストを生成。かなり巨大なリストが作られる。
((更新状況を確認))
[root]# ./make-geoip-deny.pl -d | head
/usr/bin/wget -q -O - 'ftp://ftp.arin.net/pub/stats/arin/delegated-arin-extended-latest'
/usr/bin/wget -q -O - 'ftp://ftp.ripe.net/pub/stats/ripencc/delegated-ripencc-extended-latest'
/usr/bin/wget -q -O - 'ftp://ftp.apnic.net/pub/stats/apnic/delegated-apnic-extended-latest'
/usr/bin/wget -q -O - 'ftp://ftp.lacnic.net/pub/stats/lacnic/delegated-lacnic-extended-latest'
/usr/bin/wget -q -O - 'ftp://ftp.afrinic.net/pub/stats/afrinic/delegated-afrinic-extended-latest'
ipset count before : 65658
ipset count merge : 26038
ipset count after : 39526

((FireWallの更新))
[root]# systemctl stop ferm && systemctl start ferm

25か国の接続を拒否しているけど、単純に RIR の情報だと 65658件のアドレスブロック。25か国のアドレスブロックで隣接しているアドレスブロックをマージして、26038件に減らせた。しかし、サブネットマスクに指定できるアドレスブロックに変換して、最終的に 39526 行の拒否リストが出来上がっている。

RIRのデータのダウンロードに時間がかかり30秒ほどかかるし、国に割り振られる IPv4 アドレスなんて変化も少ないので、気が向いた時に更新かな。

SMTPDENY と SSHDENY

  • SMTPの拒否リスト make-smtp-deny.pl
    SASL login を試す攻撃が多いので、/var/log/mail.log の履歴から、拒否リストを生成。
  • SSHの拒否リスト make-ssh-deny.pl
    ssh は、/etc/hosts.allow で、自分が使うネットワーク以外は接続を拒否して ssh 自身は既に守っているけど、接続を試すような相手はヤバイので ssh 以外すべての接続を拒否させる。/var/log/messages の履歴から生成。

怪しい接続をしてくる IP アドレスを抽出し、クラス C でグループ化して、数十回の接続履歴のあるものを抜粋して、拒否リストを生成している。それぞれ 30 行ほどの拒否リストとなった。

この拒否リストは、生成も1秒程度で生成できるので、cron.weekly にて更新。

 

homebridge用にnode.jsの更新

家電制御用に動かしている Raspberry Pi の homebridge のために、node.js と npm の更新。

ついでに、最新の node.js を 16.3 にアップグレードしてみた。

$ sudo systemctl stop homebridge
$ sudo curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_16.x | bash -
$ sudo systemctl stop homebridge
$ sudo apt-get install -y nodejs
$ sudo systemctl start homebridge
$ sudo npm update
$ sudo node -v
16.3.0
$ sudo npm -v
7.15.1

SwitchBot の制御が動かなくなり、プラグインを別の物に切り替え。

はぁ、雨降ってるなぁ…。

{CAPTION}
{CAPTION}

@TohruSaitoh-21/06/17

4EI各位

  • 06/17 採点、するぞ!するぞ!するぞ! 最近は気合と追い込みが必要。 #4EI各位


この記事は@TohruSaitohのつぶやきのまとめです。

腕時計のベルトを布タイプに変更

腕時計のベルトは、樹脂タイプのやつを使ってたけど、それなりに運動するようにしてるからか、汗かいてかぶれて小さな水膨れができてしまった。

昔、指輪で同じことになったことあって、金属アレルギーも心配して、布タイプのベルトに変えてみた。
汗かいたら適度に洗わないと、匂うようになるだろな。超音波洗浄機に活躍してもらおう。

{CAPTION}

新緑の季節

ウォーキングでは、新緑を感じる風景。

{CAPTION}

{CAPTION}

{CAPTION}

{CAPTION}

西山観音堂

ウォーキングで、近所の仁愛大学裏の山に登ってみました。

{CAPTION}

{CAPTION}

SwitchBotの導入

我が家で、新たに SwitchBot を導入し、エアコンのリモコンを操作させてみた。コンセントプラグ構造のスマートプラグを導入する方法もあるけど、エアコンは電力も大きいし、コンセントプラグの形状も違うので SwitchBot を選んだ。

まずはボタン動作の確認

うちのエアコン nocria は RFリモコンなので、赤外線信号では制御できない。仕方がないので、SwitchBotでリモコンのスイッチを直接押させる。基本的な使い方は、スマホにアプリを入れて SwitchBot を見つけて登録するだけ。スイッチを押す機能が確認できたので、エアコンのリモコンに貼り付け。貼り付けた場所が開く構造なので、押す動作で開きっぱなしになる可能性があったので、奥さんのヘアゴムで押さえる。

Homebridgeに登録しスマートスピーカで制御

homebridgeを導入してるので homebridge-switchbot-ble をインストール。スマホアプリで SwitchBot の Bluetooth の MACアドレスが確認できるので、これらの情報を登録するだけで簡単。これで、google home や Siri から「Ok google (or Hey Siri), エアコンをつける」ができるようになった。

{CAPTION}

ただし、プッシュ動作しかできないので、現在エアコンがついているのか解らないし、エアコンを消しても「自動クリーニング」状態になるので、ON-自動クリーニング-OFF の3状態。遠隔でON/OFFには使えない。(部屋の温度に応じてエアコンを自動でON/OFFはできない)

次にエアコンを買い替えるときは、素直に赤外線リモコンの機種か、最初からスマートスピーカ対応の機種だなぁ…。

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト