田んぼの除草
昨日は、田んぼの除草だった。私の地区の田んぼは それなりに広い方だけど、昔からの兼業農家も次第に専門の農家の人に田んぼを任せて、自分自身で育てている人は減っている。
このため田んぼの手入れの除草をしたくても、手入れをする人がいない状態。このため地区の農家組合の人が「除草したくても3人しか人がいなくてできない。土地を持ってて貸している人にも除草を手伝ってほしい」ということだった。
ということで、地区で持ってる草刈り機で沿道を除草。でも、日ごろ運動不足だし、2時間除草をしたらヘロヘロになった。
トイレ貯水タンクのオーバーフロー管折れ
親に1階のトイレの水が止まらないと相談される。貯水のバルブがチョットずれただけかと思ったけどやっぱり止まらず、確認するとプラスチックのパイプが折れている。ひとまずフロートを紐でくくって吊り上げて水を止め、近くのトイレなどの水回りの業者に電話をするが、日曜日だし繋がらない。トイレ修理でググると、根っこから折れているのはオーバーフロー管というものらしい。見つけた画像(下記)の通りの状況。
しかたがないし、暫定修理ということでオーバーフロー管の内径(22mm)の接手となるパイプを買ってきて水回りでも使える瞬間接着剤をたっぷり塗ってつなげてみた。すぐにぽっきり折れちゃうかな….ひとまず様子見かな。
eRemote mini のファームウェア
自宅の家電制御で、数カ月前に購入していたが未整備だった子供部屋用の eRemote Mini の設定。
eRemote のバージョン
broadlink などで、時間に合わせて家電 ON/OFF をさせたいのだけど、子供部屋の eRemote だけエアコンの停止の制御ができない。信号は出ているようだけど、動かない。ファームウェアのバージョンが低くて、長い赤外線リモコンコードを送信できないのだろうか?
#なぜか停止信号だけがダメな様子。意味不明だなぁ…
リビング(ver 57)、子供部屋(ver 50)
python-broadlink の更新は効果なし
Linux 環境で eRemote を制御する python-broadlink で制御できないので、python-broadlink の問題かと 0.19.0-1 にバージョンを挙げたけど相変わらず動かない。改めて確認するとスマホの eRemote の HomeLink アプリでもエアコンの停止ができないな。やっぱり、ファームウェアの違いが問題のようだ。
python-broadlink の更新だけど、これまでは “pip3 install broadlink” でインストールしていたけど、python3 が 3.11 になったおかげで、”apt install python3-broadlink でインストールできるようになっている。ただ、pip3 でインストールした時は、コマンドラインから python3-broadlink を呼出すための cli が付属していたけど “apt install …” だと cli が見つからない。このため pip3 でインストールした時の cli 配下を復活させプログラムの path を若干修正となった。