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学習リモコンRM-PZ3D

親の寝室のテレビのリモコンが動かなくなり、SONYの学習リモコンRM-PZ3D を使ってるけど、電池切れで対象テレビの設定が切れた様子。

対象テレビコードを調べるのにひと手間かかったので、記事としてメモ。

RM-PZ3D

学習リモコンの設定方法検索が面倒

RM-PZ3Dのページからたどった取扱説明書の検索ページだと、型番入力しても見つからない。古い学習リモコンなのでリンク切れかな。しかたがないので “RM-PZ3D 取扱説明書” でググったらすぐに見つかったけど。

前回の電池切れでもこういったのが面倒だったので、最近 1F のリビングのリモコンが壊れた時は、メーカー設定不要の互換リモコンを買った

homebridge-gsh で接続できず再設定

数日前から、Google Home から照明やエアコンを操作していたのが動かなくなる。

しかたがないので、Google でアプリ連携を削除、Google Home で接続を完全に削除してから、改めて homebridge-gsh を再設定となった。以前にもつながらなくなっているので、原因は不明だけど homebridge の更新などの影響だろうか。

エアコン更新で電力量減

電気代を確認するページを久々にチェック。今年の夏も暑かったけど、電気使用量が減ってる。リビングと子供部屋のエアコンを更新したおかげかな。でも、電気利用料の減少分ほど電気代が減ってない。電気料金アップもあるし、増えてないだけマシかな。

Switchbot 温湿度CO2センサー

ようやく Switchbot 温湿度CO2センサー届いた。

最初の確認

以前 CCS811で二酸化炭素の測定していた時も、予想以上にCO2濃度が高いと思ったけど、今回も最初に観測した値は 1800[ppm] と高い値。換気して700ppm台まで下がってきた。{CAPTION}
OpenWonderLabs / SwitchBotAPI でとれた値
{
  "statusCode": 100,
  "body": {
    "version": "V1.5",
    "temperature": 24.9,
    "battery": 100,
    "humidity": 58,
    "CO2": 999,
    "deviceId": "xxxxxxxxxxxx",
    "deviceType": "MeterPro(CO2)",
    "hubDeviceId": "000000000000"
  },
  "message": "success"
}

Munin, nagios4 でモニタリング

先に、温湿度モニタで実験してあったから、CO2も含めた Munin でのモニタリング、nagios4 での監視も早々に動き出す。

半日ほどモニタリングした状況だと、朝寒く暖房をかけると、1500[ppm]程から、6000[ppm]まで一度に増えている。CO2モニターを販売している製品の資料を見ると、1000[ppm]を越えると眠気や不快感といった記載もあるし、2500[ppm]を越えると健康被害が予想されるといった記載もある。でもストーブ付けたら、簡単に越えてしまっている。

定常状態(部屋に猫1匹)だと500[ppm]ほどか。

Switchbot CO2センサーようやく配送

10/20に注文した SwitchBot の 温湿度 CO2 センサーだけど、かなり待たされた。

今日は急遽宿直になったし、黒猫なら宿直明けに配送分配所に受け取りに行こうとおもったけど、黒猫のトラッキングIDがない。よくよく見ると 配送 Amazon になってる。そっか、”宅配”じゃないんだ。

Switchbot 温湿度計のファームウェアが更新できない

Switchbot API を使って温湿度計のデータを取得できるようにはなったけど、バッテリー状態は常に 100% 表示。

Switchbot の OpenWonderLabs / SwitchBotAPI の README だと、Swichbot 温湿度計の最新は V4.2 と書いてあるけど、アプリで確認するけど、V0.8 の表示。これが原因かと温湿度計のファームウェアの更新をかける(裏ボタンを押しながら乾電池ONでアプリから更新を行う)けど、ファームウェア更新の表示はでるけど、バージョンは相変わらず V0.8 のまま。

原因不明だなぁ…

日立洗濯機API

日立の洗濯機は WiFi で接続できるので、nmap をかけてみたが、反応なし。

でも何気なく「日立 洗濯機 API」でググると、下記の解析した人の情報を見つける。洗濯機の状況を把握できると面白いので色々試してみよう。

ひとまず記事の確認で、UDP ポートの全スキャンすると 50000 からの反応が確認できた。

$ sudo nmap -sU -p- washer-dryer
Starting Nmap 7.94SVN ( https://nmap.org ) at 2024-10-29 16:03 JST
Nmap scan report for washer-dryer (192.168.11.37)
Host is up (0.018s latency).
rDNS record for 192.168.xx.xx: washer-dryer
Not shown: 65534 closed udp ports (port-unreach)
PORT      STATE         SERVICE
50000/udp open|filtered unknown
MAC Address: 9C:2F:9D:xx:xx:xx (Liteon Technology)

Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 88.22 seconds

PyCryptodomeのインストール

$ sudo apt install python3-pycryptodome
       or pip3 install pycryptodome
$ sudo apt install build-essential python-dev-is-python3
$ pip install pycryptodomex
$ pip install pycryptodome-test-vectors
$ python3 -m Cryptodome.SelfTest

睡眠時無呼吸症、無し

体格的にも睡眠時無呼吸症の心配してたけど、警告無くって一安心。
{CAPTION}ただ、日中も夜中も付けていると、手首が蒸れるように感じる時がある。さすがに毎日つけるのはやめようかな。

(追記) 2024-10-07

手首が蒸れる感じが気持ち悪いので、昼間は左手につけ、寝る時は右腕に付けて寝るようにしている。

テレビのリモコンが壊れる?

母親より、1Fの居間のテレビが変とのことで、確認するとリモコンを使うけど 6chのボタン以外は電源OFFとなる症状。リモコンの電池が減って異常動作かと思って電池を変えても同様の症状がでる。テレビが壊れたかと思ったけど、テレビ本体側のボタンを使えばちゃんと動く。リモコンが壊れたかな。食事などで水がかかったりしてるし…。

使いすぎたボタンが接触不良で使えなくなるのは、よくあるけど、こういった異常動作で使えなくなるのは初めてだな。

我が家のテレビは東芝REGZA系ばかりなので、ひとまず私らの部屋のリモコンを貸し出す。Amazonでリモコン型番 CT-90352 で探すと、1000円の互換品が見つかる。正規品だと4000円。自分の部屋用なら学習リモコンを買うことが多いけど、機械オンチの両親のテレビのリモコンなので、間違って学習設定が替わるのも面倒だし、互換品で発注。

eRemote mini のファームウェア

自宅の家電制御で、数カ月前に購入していたが未整備だった子供部屋用の eRemote Mini の設定。

eRemote のバージョン

broadlink などで、時間に合わせて家電 ON/OFF をさせたいのだけど、子供部屋の eRemote だけエアコンの停止の制御ができない。信号は出ているようだけど、動かない。ファームウェアのバージョンが低くて、長い赤外線リモコンコードを送信できないのだろうか?
#なぜか停止信号だけがダメな様子。意味不明だなぁ…
リビング(ver 57)、子供部屋(ver 50)

{CAPTION}{CAPTION}

python-broadlink の更新は効果なし

Linux 環境で eRemote を制御する python-broadlink で制御できないので、python-broadlink の問題かと 0.19.0-1 にバージョンを挙げたけど相変わらず動かない。改めて確認するとスマホの eRemote の HomeLink アプリでもエアコンの停止ができないな。やっぱり、ファームウェアの違いが問題のようだ。

python-broadlink の更新だけど、これまでは “pip3 install broadlink” でインストールしていたけど、python3 が 3.11 になったおかげで、”apt install python3-broadlink でインストールできるようになっている。ただ、pip3 でインストールした時は、コマンドラインから python3-broadlink を呼出すための cli が付属していたけど “apt install …” だと cli が見つからない。このため pip3 でインストールした時の cli 配下を復活させプログラムの path を若干修正となった。

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