wsltty いいね
Windows 10でLinux環境を WSL で使っているけど、cmd.exe が動くコンソールの動きに色々と違和感を感じていた。WSLが出始めた頃なら、フォントの文字化けとか酷かったけど、最近はかなりマシに動いていても、画面の反応のタイミングが微妙だったり。
ネットの記事を探していたら、wsltty の紹介記事をみつけた。 試しに入れてみたけど、違和感ない。
今まで、あまり使ってこなかったけど、コンソールの背景が透ける設定も悪くない。ウィンドウ開きまくりだと、隠れたウィンドウがどこかのヒントとして、背景透過ってアリだな。
香港からのアクセス制限解除
自宅サーバは、少しでも危険な攻撃を避けるために、国ごとのIPアドレスの配布状況にあわせアクセス拒否をしている。
しかし、明日からの香港での学会参加に合わせ、アクセス拒否の設定を外した。一時的だけどね。
apachectl graceful で segfault part2
以前、apachectl graceful を実行すると、segfault で子プロセスが止まっていて、php7.3 に 統一したら、なぜかしら問題解決をしていたが、症状が再発。
また、mbstring で segfault が発生している。
解決しないので、/etc/logrotate.d/apache2 を修正
/var/log/apache2/*.log {
:
postrotate
if invoke-rc.d apache2 status > /dev/null 2>&1; then ¥
invoke-rc.d apache2 stop > /dev/null 2>&1; ¥
invoke-rc.d apache2 start > /dev/null 2>&1; ¥
fi ;
endscript
}
添付ファイル付きメールの送信
WatchOS5 を使うと、メール添付画像を見ることができるので、監視システムなどから画像付きでメールを送りたくなった。HTML形式で画像へのリンクを送っても画像はみえない。
#!/usr/bin/perl
=head1 使用方法
mail-mixed.jp [options] 宛先... 標準入力をメール本文として送る
-t --to 宛先
-c --cc CC宛先
-b --bcc BCC宛先
-f --from 差し出し人
-s --subject タイトル
-a --attach 添付
-h --html HTML形式かどうか
=cut
use warnings ;
use Getopt::Long ;
use Jcode ;
use Encode ;
use utf8 ;
use MIME::Lite ;
use File::MimeInfo::Magic ;
my $m_from = "" ;
my $m_html = 0 ;
my @m_attach = () ;
my @m_to = () ;
my @m_cc = () ;
my @m_bcc = () ;
my $m_body = "" ;
# オプションの読み込み
GetOptions( 'to=s' => \@m_to , 'cc=s' => \@m_cc , 'bcc=s' => \@m_bcc ,
'from=s' => \$m_from ,
'subject=s' => \$m_subject ,
'attach=s' => \@m_attach ,
'html' => \$m_html ,
) ;
# 残りのオプション To として扱う
@m_to = ( @m_to , @ARGV ) ;
# 標準入力はメール本文
while( ) {
$m_body .= $_ ;
}
# メール MIME::Lite用引数
my %arg = () ;
$arg{From} = $m_from ;
if ( $m_html ) {
# $arg{Subject} = encode( 'MIME-Header' , $m_subject ) ;
# UTF-8だと文字化けするぞ
# $arg{Subject} = encode( 'MIME-Header-UTF_8' , Jcode->new( $m_subject )->utf8 ) ;
$arg{Subject} = encode( 'MIME-Header-ISO_2022_JP' , Jcode->new( $m_subject )->jis ) ;
} else {
$arg{Subject} = encode( 'MIME-Header-ISO_2022_JP' , Jcode->new( $m_subject )->jis ) ;
}
$arg{To} = join( ", " , @m_to ) if ( @m_to > 0 ) ;
$arg{Cc} = join( ", " , @m_cc ) if ( @m_cc > 0 ) ;
$arg{Bcc} = join( ", " , @m_bcc ) if ( @m_bcc > 0 ) ;
$arg{Type} = 'multipart/mixed' ;
# メール全体の作成
my $msg = MIME::Lite->new( %arg ) ;
# メール本文の作成
if ( $m_html ) {
# HTML形式ではUTF-8を使う
$msg->attach(
Type => 'text/html; charset="utf-8"' ,
Data => Jcode->new( $m_body )->utf8 ) ;
} else {
# それ以外は日本語ISO-2022-JP
$msg->attach(
Type => 'text/plain; charset="iso-2022-jp"' ,
Encoding => '7bit' ,
Data => Jcode->new( $m_body )->jis ) ;
}
# 添付ファイルを付ける
foreach my $file ( @m_attach ) {
if ( -r $file ) {
my $r_file = $file ;
# ファイル名のディレクトリ部を削除
$r_file =~ s/^.*\/// ;
# 添付
$msg->attach(
Type => mimetype( $file ) ,
Path => $file ,
Filename => $r_file ,
Disposition => 'attachment' ) ;
}
}
# メールを送る
$msg->send ;
### Local Variables: ###
### mode: perl ###
### End: ###
dhcp-evalの使い方
自宅ネットワークでは、利用する機器の状態を把握するために固定IPアドレスを割り振っているが、DHCP の hardware ethernet で、Mac アドレスをみて配布している。この DHCP のリース時に、状態に合わせた処理を起動するための機能がある。
- dhcp-eval(isc-dhcp のマニュアル)
on commit などで script を実行
on commit , on release , on expiry を設定すると、IPアドレス割り振り時にプログラムを起動できる。
# vi /etc/dhcp/dhcpd.conf
:
# IPアドレス割り振り時に on-commit.sh を起動
on commit {
set clip = binary-to-ascii(10, 8, ".",
leased-address);
set clhw = binary-to-ascii(16, 8, ":",
substring(hardware, 1, 6));
execute("/etc/dhcp/on-commit.sh", clip, clhw);
}
# vi /etc/dhcp/on-commit.sh
#!/bin/bash
# IPアドレスを割り振り時にメールを送る
IP=$1
MAC=$2
if [ -n "$IP" -a -n "$MAC" ]; then
echo "$IP $MAC" \
| /usr/bin/mail -s "dhcp on commit" foo@example.com
fi
on commit の例で示した方法は、DHCPがアドレスをリースする度に呼び出される。スクリプトは同期して行われるため、遅い処理の場合には アドレス割り振りに支障がでるかもしれない。よって、スクリプトはシンプルなものを使う必要がある。
自宅では、host { fixed-address … } で、固定しているとはいえ WiFi なスマホだと、電波強度不足で再接続が発生する時だと、頻繁にメールが届くことになる。接続情報を保存するなどの Script を書かないとウザぃ。
host 毎に script を実行
こういうことができると、状況に合わせてリースを制御したくなる。自宅で使う場合だと、子供が長い時間使っている場合には、IPアドレスのリースを失敗させて、ネットワーク接続を切りたいかもしれない。
こういう場合には、host … { } の中に、execute を埋め込むことができる。しかも、execute で実行される script の返り値で、lease を失敗させることもできる。
# /etc/dhcp/dhcpd.conf
:
host game-machine {
hardware ethernet 00:11:22:33:44:55 ;
fixed-address 192.168.11.222 ;
execute( "/etc/dhcp/lease-check.sh ,
"192.168.11.222" ,
"00:11:22:33:44:55" ) ;
}
# vi /etc/dhcp/lease-check.sh
#!/bin/bash
# DHCP接続を判定する script
IP=$1
MAC=$2
if [ -n "$IP" -a -n "$MAC" ]; then
if [ アドレスを許可する条件 ]; then
# 接続許可
exit 1
else
# 接続禁止
exit 0
fi
fi
注意: 最初 lease-check.sh は許可するときに shell-script 成功時を表す exit 0 を返せばいいとおもったけど、逆だったな。
mineo 宛のメールを取り込む
子供の携帯は、mineo を使っているけど、子供の契約変更(auプラン→docomoプラン)の時に、子供のmineo メール宛に送られている確認メールに気づくのが遅れ、手間取った。
子供の mineo メールのアカウントで、転送設定すればいい…と思ったけど、mineo メールにはそんな機能は無いらしい。gmail で mineo のメールを取り込む方法もあるけど、基本は本人任せで契約変更をしたい時だけメールを確認するのなら、自宅のメールサーバに読み込むほうが手っ取り早そう。
そこで、自宅メールサーバで、mineo.jp のメールを取り込む .fetchmailrc を書き、crontab で fetchmail を実行するように設定した。
メールの日本語化
自宅で動かしている様々な機能で、警告メールを送信することも多いけど、基本英字。日本語でも文字コードが utf-8 なら、mail コマンドで送ることもできるけど、日本語の定番のJISコードで送りたい。そこで、Subject をMIMEエンコード、本文をJISコードで送るスクリプトを設置。
#!/bin/bash
# 日本語のメールを送る(SubjectのMIME化,本文のJIS,Content-Type出力)
# Usage: mail-jp -s SUBJECT -r FROM TO_ADDR ...
SUBJECT=""
FROM=""
TO=""
( # オプション(subject,from)引数処理
while [ $# -gt 0 ]; do
case $1 in
'-s' )
SUBJECT=$2
shift
;;
'-r' )
FROM=$2
shift
;;
* )
# レシビの出力
[ -n "$FROM" ] && echo "From: $FROM"
[ -n "$SUBJECT" ] \
&& echo "Subject: $SUBJECT" | /usr/bin/nkf -M
echo 'Content-Type: text/plain charset="iso-2022-jp"'
echo 'Content-Transfer-Encoding: 7bit'
break
;;
esac
shift
done
# 引数(to:メールアドレス)
while [ $# -gt 0 ]; do
echo "To: $1"
shift
done
echo ""
# 本文
/usr/bin/nkf -j
) | /usr/sbin/sendmail -t
apachectl graceful で segmentation fault
以前からたまに発生していた、夜中になると、Webサーバが停止するトラブル。
確認をすると、logrotate あたりの cron で、“apachectl graceful”を実行すると、apache2 の子プロセスが、segmentation fault で落ちている。
最初は、エラーメッセージに geoip あたりのモジュールのエラーが出ていたので、いろいろ調べたけど改善せず。根本の原因ではなかったようで、更新をダメ元でかけているうちに出なくなった。
以前に、同じ症状で、 php7.2 → php7.0 にしていたけど、改めて最新パッケージにするために、最新の php7.3 に切り替える。これにより、graceful をかけても、落ちなくなった。
$ sudo aptitude install php7.3 php7.3-cli php7.3-common
php7.3-curl php7.3-gd php7.3-imap php7.3-json
php7.3-mbstring php7.3-mysql
$ sudo a2dismod php7.0
$ sudo a2enmod php7.3
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
しかし、最新の php7.3 にあげたら、wordpress の投稿時に、以下のようなメッセージが表示されるようになった。PHPのcompact()の説明にも、php7.3から E_NOTICE を出すようになったと書いてある。
Notice: compact() : Undefined variable:...
エラー警告は消したくないけど、デバッグモードを外す。
/* /etc/wordpress/config-default.php */ define( 'WP_DEBUG' , false ) ;
悪質なMegaIndexによるcrawl
なんか、Webのアクセスが多いと思ったら、マナーの悪いサーチエンジンMegaIndexによるクローラ。アクセス元 176.9.146.74 を調べると、所在地はアメリカだけど、UserAgent をみると、”Mozilla/5.0 (compatible; MegaIndex.ru/2.0; +http://megaindex.com/crawler)” なんて書いてあるから、ロシアかな。

robots.txt に、”UserAgent: MegaIndex … Disallow /”を書き加え、参考にしたサイトに記載のあった他の悪質クローラも拒否る。(といっても robots.txt 無視されたら効果ないし。)
中国・ロシアとかは、geoip を使いIPアドレスを国単位で拒否しているけど、所在がアメリカじゃあなぁ…User-Agent でも弾いておくか。
Debian25周年
Debian/GNU Linux も25周年らしい。Linuxを使い始めたのは、0.98 の頃だったと思うけど フロッピーディスク 15枚ぐらいでインストールしてたと思う。途中からアップデートの容易さから、ディストリビューションを Debian に乗り換えたのは、Blog が残ってる 2003 年頃だと思う。Woody あたりか。potato も使った覚えが微妙にあるし、もう少し前かなぁ。



