KDE-3.1環境に移行
ガッコの新しいノートに、Linux を入れようと画策している中、 Windows XP のパーティションのリサイズの必要性から、 GnuPartd を使いたくなり、一時的に KNOPPIX を起動。 KNOPPIX の最新は、Debian woody に浸りきっていると、 縁の無い綺麗な デスクトップ環境。 ちょっと『いいなぁ』との思いから、思い切って最新デスクトップに移行する。
最初は慣れている、Gnomeの最新を試す。といっても基本は woody で、 必要最低限だけ testing 環境に移行させる。 でも、Gnome だけだと、余り感銘が無かったので、KDE の最新も試す。
色々と手間がかかったけど、Konqueror+KMail の完成度が高そうなので、 当面は KDE に落ち着きそう。
日本語の入力がうまくいかないので、/etc/gdm/Session/KDE を見ると、 起動時に .kde3rc を読み込むことを発見。kinput2 の起動と XMODIFIERS の 設定を記載。
#!/bin/bash XMODIFIERS="@im=kinput2" export XMODIFIERS kinput2 &
欠点は、testing だから仕方が無いのかも知れないけど、 dist-upgrade" でうまく依存性判定ができなくなったこと。
SCO を攻撃する Virus
メールを経由して広がり、感染すると SCO グループの Web サーバに DoS アタックをしかけるウィルスが拡大中らしい。
# 犯人は Linux Comunity の一部であるのは明白だしなぁ….
S.M.A.R.T を用いた HDD 温度監視
自宅のメインマシンが、最近起動時に変な音をたてる。 時間が経つと回転が安定して静かになるんだけど、そろそろ寿命か?
最近のハードディスクは、S.M.A.R.T によるモニタが可能であり、 "apt-get install smartsuite" により、smartctl を用い、
smartctl -v /dev/hda
により情報を表示させるけど、どの値が致命的かよく解らない。 HDDの温度程度は理解しやすいし、サーバ側はこの情報を MRTG で監視させよう。
【/etc/snmp/smart.sh】
#!/bin/bash
/usr/sbin/smartctl -v /dev/hda |
/usr/bin/awk '$0 ~ /^\(194\)Temperature/ { print $6; }'
【/etc/snmp/snmpd.conf】
exec .1.3.6.1.4.1.2021.53 smart /bin/sh /etc/snmp/smart.sh
【/etc/mrtg.cfg】
Target[localhost_temp]: .1.3.6.1.4.1.2021.51.101.1&.1.3.6.1.4.1.2021.53.101.1:public@localhost
# .51 は以前に設定した lm-sensors の CPU 温度
# .53 が今回設定した HDD 温度
バージョンアップ
未知の kernel の脆弱性を狙われて運用を停止していた debian のサイトが、 脆弱性の解明後もパッケージの健全性の確認のため復旧に時間がかかっていた。 しかし、ようやくパッケージ管理ページ等も含めて全面復旧した様子。 長らく中途半端だったバージョンアップを真面目に行う。
openoffice.org-1.1
各種日本語フォントを使えるようにしたので、openoffice.orgの バージョンアップを実施。 ポイントは openoffice.org-l10n-ja を最初から一緒にインストールしないこと。 フォントの置換リストの定義をしないと、メニューなどの日本語フォントも 対応付けに失敗するみたい。
# apt-get install openoffice.org openoffice.org-bin $ openoffice を実行し、フォント置換リストを登録 # apt-get install openoffice.org-l10n-ja openoffice.org-l10n-en-
でも、日本語メニューが出るようになったものの、10pt ぐらい?の文字で 極めて読み辛い。それに当初の目標の、新しく使えるようにしたWindows用 日本語フォントが、フォントのメニューに反映されない。spadmin でフォント の追加という方法が他のサイトで紹介されているけど、そのメニューが無い!
libc6/testing
openoffice-1.1 のインストールの途中で、 様々なパッケージを更新することになった。 この中で libc6/testing をインストールしたが、変数 errno の扱いが代わり、 "#include " すべきソースが "extern int errno ;" で 書かれたプログラムは、更新が必要らしい。
実際、netsaint-plugins の中の check_nt と qmail が動かなくなる。
おかげで netsaint で SAMBA の動作チェックができなくなったが、 さほど必要性もないので SAMBA の動作確認を停止する。
qmail については、"apt-get install qmail-src/testing ; build-qmail" する。
フォントの追加
サーバマシンでは日本語の表示ではあまり、問題視していなかったので、 kochi-gothic,kochi-minchoで満足していた。 でも昨年末に導入したプリンタのオマケの筆王2004が各種フォントを 持っていたので、せっかくだしLinuxでも使う。
ウィンドウズのフォントディレクトリから、*.TTC,*.ttcをごっそりコピー。 "apt-get install fttools"を実行し、mkttfdir を使えるようにしてから、 フォントのディレクトリで実行するだけ。以前の*.ttfも作ったりという 時代よりは大変楽。/etc/X11/XF86Config-4のフォントリストに、PATHを 加えて、Xの再起動。
ブラウザgaleonで使えるようにしたけど、英数字が固定ピッチ。 プロポーショナルフォントを使えるように、fonts.dirにTTCapでfn=1の エントリを追加する。これによりプロポーショナルにはなった。 しかし英文字間にムラのある隙間。 どうもフォント幅を正しく取れていないのか?
gdm で日本語メニュー
X Windowのlogin画面ではgdmを愛用しているけど、 メニューの日本語化の設定をconfig画面で設定するけど、 フォントが化けたりで今一つ。
一番確実だったのは、/etc/init.d/gdm の最初のあたりに 次の設定を追加する方法。
LANG=ja_JP.eucJP export LANG
kernel-2.4.18-14 のアップグレード
lm-sensors+i2c の対応のため、なかなか kernel-2.4.18 から上げられないけど、 Debian システムへの侵入騒ぎを見ると、たまにはきちんとパッチバージョン にあげておこう。
でも、いつもその度に、web 引きながらなので、 history を日記に張り付けておこう。
kernelのdebian流の再構築
# apt-get install kernel-source-x.x.xx $ cd /usr/src $ tar jxvf kernel-source-x.x.xx.tar.bz2 $ make menuconfig $ cd linux $ fakeroot make-kpkg clean $ fakeroot make-kpkg -revision=yyyymmdd kernel_image modules_image
kernelパッケージのインストール
# cd /usr/src # dpkg -i kernel-image-x.x.xx_yyyymmdd_i386.deb i2c-x.x.xx_z.z.z-z+yyyymmdd_i386.deb lm-sensors-x.x.xx_z.z.z-z+yyyymmdd_i386.deb
vmlinuzのリンクが変ならば、
# ln -sf /boot/vmlinuz-x.x.xx /vmlinuz
イメージ作成が変ならば、
# mkinitrd -o /boot/initrd.img-x.x.xx /lib/modules/x.x.xx # ln -sf /boot/initrd.img-x.x.xx /initrd.img # lilo -v
バックアップが珍しく役に立った。
Debianにて apt-get update したら、
E: Dynamic MMap ran out of room : E: Problem with MergeList /var/lib/dpkg/status :
などと表示される。/var/lib/dpkg/status が壊れたと思い、 編集しても直らないので、 なら適当に修正してくれるんでは?』 とアホな勘違いから、このファイルを消す。
でも apt-get dist-upgrade 等するとパッケージ情報が無いと言われる。 ….当然である。 よくよく考えればパッケージ情報の一番大事なファイルじゃん。
容量の少ないHDに定時処理でバックアップしている内容から、復旧する。 google にてエラーメッセージ "Dynamic…" をサーチして、原因を調べる。
すぐに、同一ネタページを見つける。 キャッシュの容量不足が原因みたいなので、参照ページ通りに、 "/etc/apt/apt.conf.d/90cache-limit" に、
APT::Cache-Limit 12582912;
を追加。ガッコの方がインストールしているパッケージが多いはずだが、 ガッコでは出ていないエラーだ。自宅サーバの方がパッケージ多いのかな…
# "dpkg -l | wc"すると、ガッコ 1045行,自宅 1219行。
# ディスク占有量は自宅が少ないし、廃棄済みパッケージの情報量の違いか…
自動 “apt-get update”
人様のページを見ていると勉強になる。cron-apt という dist-upgrade" みたいな仕事を cron でやってくれるらしい。すかさず、 cron-apt" する。
"/etc/cron-apt/action.d/3-download" にて、 -y" の様に "-d" が入っていれば、ダウンロードだけ。 私の環境は stable,testing 混在なのでインストールまでは、当然恐い。 何が downgrade されることやら。当然 -d オプションは、そのまま残す。
あとは時々 dist-upgrade" すれば、ダウンロード済みのパッケージがすぐに入るはず。
WWW日記って読まれたいの?読まれたくないの?
ガッコページにて、他のセンセの日記・掲示板のリンクを載せておいたら、 「リンクありがとうございます」と言われ、ちょいとどっきり。
これと同じように、うちの奥さんが暇な時に、私の日記ページをみているのを 見ると、何だか変な気分。
身近な人にWWW日記を見られると、ちょいと『恥ずかしい』という感覚が 残っているからであろう。 でも見られる面白さや、他の人の blog による膨大なドキュメントの恩恵に 預っていることへの返礼として、やっぱり WWW 日記はやめられない。
んで、人に見られたいんか?、みられたく無いんか? > 自分 !?!?
