ホーム » コンピュータ » Linux » Ubuntu (ページ 4)

Ubuntu」カテゴリーアーカイブ

システム

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

自宅サーバへのdkim-passのspam

最近、自宅サーバに届く spam だけど、どれも dkim=pass のメールばかり。
DKIM さえも信用できなくなってるのか?

spam の分析

調べてみると、発信元は全部異なるドメイン名なんだけど、どの spam もサーバ自体は google cloud で、ドメイン名は tucowsdomains.com となっている。

((( spam のメールヘッダ )))
Received: from flvvzqx.com (flvvzqx.com [34.64.222.184])
  :
$ whois 34.64.222.184
:
NetRange:       34.64.0.0 - 34.64.255.255
CIDR:           34.64.0.0/16
NetName:        GOOGLE-CLOUD
NetHandle:      NET-34-64-0-0-2
Parent:         GOOGL-2 (NET-34-64-0-0-1)
NetType:        Reallocated
:
$ whois flvvzqx.com
   Domain Name: FLVVZQX.COM
   Registry Domain ID: 2923522407_DOMAIN_COM-VRSN
   Registrar WHOIS Server: whois.tucows.com
   Registrar URL: http://www.tucows.com
   :

DNSBL の更新

以前、メールが届かないトラブルがあったとき、メールの送信元の確認で使っている DNS Blackhole list のサーバが、実はサポートがいい加減とか、メンテナンスされてないといったことがあり、bl.spamcop.net だけで運用していた。

今回、spam が増えたことだし Gemini に相談したら、zen.spamhaus.org を教えてくれた。もっと候補を挙げて…と調べて教えてた multi.uribl.com なども追加してみたけど、運用実験したら、自分の au.com , mineo.jp のメールもブロックしちゃう。

ということで、最終的には zen.spamhaus.org , bl.spamcom.net に留めた。

  ((( /etc/postfix/main.cf )))
  smtpd_client_restrictions = permit_mynetworks,
                check_client_access regexp:/etc/postfix/smtpd_client_regexp
+               reject_rbl_client zen.spamhaus.org,
                reject_rbl_client bl.spamcop.net,
                reject_unknown_client_hostname,
                permit

WP-WebAuthnで指紋認証login

WordPress の Two-Factor プラグインの多要素認証を使っているけど、メールで飛ばすワンタイムパスワードのコピペが面倒。最近は passkey などで指紋認証などが便利だし、プラグインを漁ってみた。

その中で、WP-WebAuthn が出てきた。現バージョンで検証されていない…とか表示されたけど、ひとまず動きそう。しかも、Two-Factor とも併用ができる。

WP-WebAuthn のインストール

gmp , mbstring が必要と書いてあったので、gmp を追加。(mbstringはインストール済み)

$ sudo apt install php8.4-gmp php8.4-mbstring

プラグインの WP-WebAuthn の設定では、特に変更なしで「変更を保存」

次にユーザのプロフィール画面を開き、「登録された WebAuthn 認証機能」にて「新しい認証の登録」を選び登録。

ログインの際には、以下のような画面で login できた。

forwarders 設定ミス

娘のスマホで AQUOS を購入ということで、メモ用にリンクを確認するが、SHARP でググったリンク https://corporate.jp.sharp を参照できない。最初は、 jp.sharp というドメイン名に驚くが、ググってみると .sharp とかの 新gTLD が使えるらしい。

自宅内上流ルータに DNS の問い合わせはできない

nslookup www.jp.sharp 8.8.8.8 は動くけど、nslookup www.jp.sharp は、返答が返ってこない。forwarders に書いてある DNS に問い合わせるけど、自宅内の上流ルータ 192.168.1.254 は nslookup 自体を拒否される。Buffalo の家庭用ルータなら、DNSにルータの IPアドレスを指定するのが普通なので、上流ルータの 192.168.1.254 を設定していたけど、これが間違いの元のようだ。

ということで、自宅上流ルータがもらっている丹南ケーブルの DNS 202.88.193.82, 202.127.80.3 を forwarders に記載して、正常動作するようになった。

((( /etc/bind/named.conf.options )))
  forwarders {
        // Google public DNS
        8.8.8.8;
        8.8.4.4;
        // router
-       192.168.1.254; // 家庭内上流ルータのIPアドレス
+       202.88.193.82; // ルータがもらう 丹南ケーブルの DNS
+       202.127.80.3;  // 丹南のセカンダリ DNS
  };

LINE bot が動いていない… 月当たり最大数オーバー

我が家では、以前より 自宅専用の LINE bot を動かしていて、サーバからの通知に使っていた。

最近は、homebridge-people-pro による家への出入りの通知を、LINE に流す設定を便利に使っていたけど、先週からメッセージが滞っている。プログラムのトラブルかと思ったけど、特に問題はなさそう。

LINE bot 無料プランは最大200メッセージ/月

でも改めて考えてみたら、LINE bot が出せる最大メッセージ制限を疑う。確認すると、「無料プランだと月に200メッセージまで」とな。最近は、homebridge からの通知は1日10通ほどでてるし、軽くオーバーしてらぁ。先週 6/18 で止まってるし、まあまあ、そんなもんだな。

ということで、homebridge-inotify からの通知に LINE を使うのは最小限にしなくては。

rkhunter の設定

卒研のセキュリティの説明の中で rkhunter を紹介。説明してたら、自宅サーバにはサーバ機以降後に rkhunter がインストールされていなくって、説明がてらでインストール。

/usr/bin/lwp-request に警告が出ていたけど、Gemini で問い合わせしたら、Perl script なので、警告がでるかも。パッケージ情報を設定すれば、パッケージ情報を踏まえた検証をしてくれるようになって警告が消えるとのことなので、

((( /etc/rkhunter.conf )))
PKGMGR=DPKG   # Ubuntuなので

を設定。

Checking if SSH root access is allowed [ Warning ] の警告も出ていて確認したが、確実に PermitRootLogin no に設定しておこう。

((( /etc/ssh/sshd_config )))
#PermitRootLogin prohibit-password  (デフォルト)
PermitRootLogin no

network トラブル kde-plasma-desktop

自宅ネットワークが動かなくなる。

原因は Ubuntu の記事で KDE Plasma が X11 から Wayland への移行がすすみ安定してきたとのことで、”apt install kde-plasma-desktop”を実行。これがトラブルの始まりだった。

この中でたっぷりパッケージインストールがあったけど、この中で firewalld がインストールされたと共に、iptables-persistent , netfilter-persistent が uninstall された。最終的な症状としては firewalld が DNS をブロック(他のポートもほぼ全部シャットアウト)したようで、自宅ネットワークで名前解決が動かなくなり、自宅全体が ネットワークにつながらない(パケットは流れるけど、名前解決できなきゃ何もできない)

端末側で nslookup server 192.168.xx.xx でサーバに問い合わせをかけても返事がない。nmap 192.168.xx.xx で確認すると、ssh 以外のポートが全滅。iptables -L -n してもちゃんと普通のルールが表示されるし、iptables を消去しても変化なし。この辺でようやく iptables の問題ではないと見えてくる。(でもこの段階で別のFireWallが動いているとはイメージできてなかった)

ということで、

$ sudo apt purge firewalld
$ sudo apt install iptables-persistent netfilter-persistent
$ sudo netfilter-persistent save
  # 最初、iptables-persistent も消えているのに気づかず、
  # netfilter-persistent save が動かず悩んだ。

設定を復旧するなか途中で LAN (enp2s0) も動かなくなるけど、netplan の設定をやり直して無事回復。(netplanの一言をメモに残しておかないと、IPアドレス固定の設定どこでやったっけ…ということを思い出せない NetworkManager だっけ /etc/network 配下だっけ…と無駄に悩む)

$ cd /etc/netplan
$ sudo vi 90-NM-xxxx....xxxx.yaml
$ sudo netplan apply

letsencryptのCAA関連のトラブル再び

letsencrypt から自宅サイトの証明書の更新が切れるとの警告メール。

自動更新にしているはずなのに….

確認してみると、CAAのエラー

$ sudo /etc/dehydrated/update-dehydrated --force --cron
ERROR: Challenge is invalid! (returned: invalid) (result: ["type"]      "http-01"
["url"] "https://acme-v02.api.letsencrypt.org/acme/chall/xxxxxxx/xxxxxxxxxxxx/_VfALA"
["status"]          "invalid"
["validated"]       "2025-06-06T00:54:07Z"
["error","type"]    "urn:ietf:params:acme:error:caa"
["error","detail"]  "During secondary validation: While processing CAA for tsaitoh.net:
                     CAA record for tsaitoh.net prevents issuance"
["error"]           {"type":"urn:ietf:params:acme:error:caa",
                     "detail":"During secondary validation: While processing CAA for tsaitoh.net:
                               CAA record for tsaitoh.net prevents issuance"}
["token"]           "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx--xxxxxxxxxxxxxxxxx"
["validationRecord",0,"url"]   "http://tsaitoh.net/.well-known/acme-challenge/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx--xxxxxxxxxxxxxxxxx"

mydns.jp で運用している DNS の設定に、IN CAA 0 issue “letsencrypt.org” を加える必要があるらしい。

でも、長年運用していたので、問題ないはずなんだけど、dig で確認すると、設定が消えている。

$ dig @8.8.8.8 tsaitoh.net CAA
tsaitoh.net.   300  IN  CAA 0 issue "\000"

実際、自分の記事で確認すると、CAA のトラブルの記事 でちゃんと設定していたはず。

サーバの移行によって、CAA レコードが消えたのかな…!?!? mydns の設定を間違って消したのかな…!?!?

ということで、mydns.jp で CAA の設定を修正して無事更新。

Ubuntu25とWaylandとgdm

先日、Ubuntu24から25にアップグレードを行ったけど、Muninのusersプラグインに、今までにないttyとOther users の出力が出るようになっている。

確認すると、gdm が 2つ 出力されている。不気味だし、Gemini に gdm に聞いてみたら、どうやら Ubuntu 25 の導入で X11 が Xorg から Wayland に切り替わって gdm セッションが login 情報として表示されるようになったらしい。

gdm      seat0      2025-05-23 23:04
gdm      tty1       2025-05-23 23:04
<<myid>> sshd pts/0 2025-05-22 19:36 (192.168.xx.xx)

Ubuntu 25.04 アップグレード

Ubuntuに Desktop で入ったら、Ubuntu 25.04 (Plucky Puffin)が出てるしアップグレードする?ってでたから、インストール。

ほとんど問題なく立ち上がると思ったけど、再起動後 apache2 が起動しない。php8.3 から php8.4 に移行されていたので、モジュールを追加インストール。トラブルと面倒そうなメール周りは、特に問題なし。

# apt install `dpkg -l | grep php8.3 | awk '{print $2}' | sed s/8.3/8.4/`

NFSが動かなくなってるな。”systemctl start nfs-kernel-server”で動き出した。systemctl enable nfs-kernel-server もやっとくか。

 

homebridge-people-pro + inotify 検出処理

homebridge-people-pro による、WiFi ping を使った在宅確認をしていたが、その検出状態を Linux の inotify 機能で、様々な通知を行う処理を自作運用中。

しかし、最近、自宅にいる状態なのに外出検知をすることが発生中。WiFi で ping で調べる仕組みだけど、サーバの負荷を上げないように、ping 間隔は 約1分間隔で設定していた。ping に失敗することも多いようなので、 ping 間隔を 約30 秒に変更。

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト

メタ情報