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緊急連絡システムの問題

今日、保育園にて役員会が行われた。その席上で市長と語る会に参加予定の 保育園会長より、『市長への質問事項はありませんか?』との内容。

緊急連絡の前と後

参加保護者より『緊急連絡システムといっても運用ルールは?』といった質問や、 『味真野小学校から今日テストメールの配信があったけど、携帯を社内に持ち込めず 返答が遅かったら「返事をお願いします」との催促があった…』 FN うーん、慌てすぎ…. /FN との報告があった。 うーむ、携帯の事情をもう少し理解して欲しいなぁ…

Nagios の設定

ガッコの緊急連絡システムにて、Nagios を動かす。 ちょっとした変更を加えて restart をかけたら、 Nagios は正常に動いているくせに、管理画面にて "It appears as though you do not have permission…" といったエラーメッセージが表示されるようになった。

原因は、変更を加えた際に、hosts.cfg ファイルの設定が、 root の所有権になったため。hosts.cfg は、"rw-,—,—" といった Permission で CGI が、設定ファイルを読めなかった様子。 "chown nagios.www-data hosts.cfg"を実行し、動き出す。

トラックバックの導入

blosxom だとファイル移行もあるし、ひとまずは、 hns-tb.cgi なるものを見つけ、導入してみる。 trackback がうまく動いているのか、自信がない。
かけてちょ。

blosxom なる blog ツール

最近流行のトラックバック機能付の Blog が増える中、 試してみたいという理由から HNS から移行することを検討中。 blosxom なるものが、hns と同様にシンプルな実装のものがあるみたい。

anthy を使う

anthy を使う

かな漢字変換に anthy を使ってみる。 emacs 内で使ってみると、"ちゃ,ちゅ,ちょ"の変換が変。 自分でも意識してなかったけど、指が勝手に cya,cyu,cyo を使ってた…

# apt-get install anthy uim anthy-el
≪ $HOME/.kde/Autostart/kanji ≫
#!/bin/bash
case uim in
uim)export GTK_IM_MODULE=uim
export XMODIFIERS="@im=uim"
exec uim-xim &
;;
*)  export XMODIFIERS="@im=kinput2"
exec kinput2 &
;;
esac
≪ $HOME/.bashrc ≫
case uim in
uim)export GTK_IM_MODULE=uim
export XMODIFIERS="@im=uim"
;;
*)  export XMODIFIERS="@im=kinput2"
;;
esac
≪ $HOME/.xemacs/init.el ≫
(load-library "anthy")
(setq anthy-wide-space " ")
(anthy-change-hiragana-map "cya" "ちゃ")
(anthy-change-hiragana-map "cyu" "ちゅ")
(anthy-change-hiragana-map "cyo" "ちょ")
(set-input-method "japanese-anthy")
≪ 入力方式の変更 ≫
$ uim-pref-gtk
sarge だと Tcode , TUTcode しかないじゃん...
ということで、apt-get remove ...

Namazu 設定不具合

自宅サーバ内の検索機能で Namazu を使っていたが、 日記検索が変な値を出力していた。 HNF ファイル用フィルタ hnf.pl が、複数の日記に対応していなかったため。 一部修正を加える。

動的IPでのメールサーバ禁止?

動的IPでのメールサーバ禁止?

自宅は丹南通信の動的IPアドレスだけれど、 メールサーバを立ち上げメールの送受信を自由に行っている。 しかし、ISP 業者にしてみれば、bot 化されたパソコンからの SPAM 送信が大問題。

そこで、この記事に書かれているような 『25番ポート通信のブロック(Outbound port 25 Blocking)』という対応が出てくる。 自宅では、携帯にメールを送る時に拒絶されるのを防ぐために、 携帯宛の時だけ 丹南通信の SMTP サーバにメールを投げるという方式を とっていた。

≪ /etc/qmail/smtproutes ≫
docomo.ne.jp:smtp.ttn.ne.jp
ezweb.ne.jp:smtp.ttn.ne.jp
ttn.ne.jp:smtp.ttn.ne.jp

でも、こういう記事を見ていると、いつ規制されてもおかしくないし、 全メールを丹南通信に投げるように変更する。 丹南通信は、From が自宅ドメインだろうが、何でも受け取ってくれるので、一安心。

自宅内複数サーバ

ネットワーク構築の御協力のお礼でもらった (さらなる協力のための実験のために与えられているという見方も…) マシンを以前より、サーバ化させていたが、もっと活用しようということで…

ひとまず、準備の大変そうなネタは避け、Cache Proxy を新しいサーバに移行。 サーバアクセスが少し速くなったような『気分を満喫』。 ただ、そのために Proxy の統計確認に cachemgr.cgi を設置するが、 アクセス制限のファイルの間違いで msn-robot に Proxy のキャッシュ履歴を 覗かれた…(^_^;
# アクセス履歴をみて気づいたが、一瞬 OpenProxy をやったかと思い焦る…

Sambaで、ごみ箱

他のネタ調べをしていたら、便利な機能を見つける。 Samba 3.0 ではゴミ箱機能がついているそうだ。

≪ /etc/samba/smb.conf ≫
[global]
vfs objects = recycle
[home]
recycle:repository = .recycle # ゴミ箱の PATH
#recycle:keeptree = yes       # (消した物を探し難いいぞ!)
recycle:touch = yes           # ゴミ箱入りで touch
recycle:versions = yes        # 同名のファイルにバージョン番号を
recycle:maxsize = 10000000    # 10MB以上は、あっさり消す
recycle:exclude = *.tmp *.temp *.o *.obj
≪ ゴミ箱掃除用に ≫
# apt-get install tmpreaper   # tmpwatch が改名
≪ /etc/cron.weekly/samba-recycle ≫
#!/bin/bash
for dir in /home 色々...
do
if [ -d $dir/.recycle ]; then
/usr/sbin/tmpreaper -af 168 $dir/.recycle  # 168 = 7日
fi
done
fi

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