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nextr 2G の評価実験

nextr 2G の導入実験として、 速度測定サイトで実験してみたけど、 導入前で 100Mbps〜150Mbps の速度。 導入後で、150Mbps〜240Mbps の速度。

ダウンロード120Mbpsから、2Gbps になった という割には、性能が上がってるの?って感じ。 といっても、速度測定サイトだと、上流ネットワーク速度もあるので、 これでは、正しい評価ができない可能性がある。

ということで、Hulu,GYAO,YouTubeで、別動画を4つ同時に視聴してみた。 いままでこんな使い方しようとは思わなかったので、 今までだったらどうなったかわからないけど、 nextr 2G で4動画普通に再生できた。

ただ、ネットワークの問題というよりは、このパソコンの性能限界が 問題なのか、10分後ぐらいにメーラ立ち上げて、文章入力してたら、 一時的にフリーズ。(^_^;

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丹南CATV nextr 2Gサービス

丹南ケーブルテレビが、FTTH光ファイバサービスの nextr を発表し、 4/1から利用可能ということで登録していたが、4/10 に工事が行われた。

今まで、光ハイブリッド120(120Mbps)契約で5700円だったのが、 nextr 2Gで、3200円になるのだから、契約するしかない。 しかも、11ac対応のWiFiルータ(最終的にはOFFにしちゃったけど…後述)、 グローバルIP(無料)だし、nextr 120Mとかnextr 20Mとかを選ぶと、標準はプライベートアドレスに なるし…。

FTTH工事

今までは、部屋まで同軸ケーブルだったけど、工事で光ファイバの引き込みで、 宅外配線の光ケーブルを、コネクタ式の柔らかい宅内光ファイバケーブルに 切り替え、ルータに接続された。ルータは、Alcatel Lucent G240W-B という 機種。

WiFiルータの設定

11ac対応のWiFiルータで、期待しながら、個人的趣味の設定をしようと、 色々と調べてみる。背面の情報をみて、管理者モードで login すると、 管理メニューの中には、IP電話のVLAN設定などもある。 でもこれを触ると、IP電話などが使えなくなるだろう。

我が家では自宅サーバを動かしていたり、自宅内のネットワーク機器の IPアドレスを固定するような設定をしているので、DHCP機能を止めたり、 といった設定をしようと思うが、肝心なところは触れない雰囲気。

ということで、早々にこのルータをメインルータにするのは、断念。 ほぼ以前のケーブルモデムのような使い方とするのが良さそう。 WiFiルータも現有のものをそのまま使うので、このG240W-Bのルータの WiFi機能はOFFに変更する。

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IPv6機能でトラブル

使い始めてみたら、IPv6の機能でちょっとトラブル。 今回の契約では、IPv6接続は含まれていないが、今回のルータ自体は、IPv6 機能にも対応している。 ただ、自宅サーバを立ち上げている我が家では、これがトラブルの原因となった。

このルータを使っていると、自宅内のIPv6対応のサーバやWindowsマシンには、 FE80::xxxx:xxxx:xxxx といった IPv6 アドレスが、RA 機能で割り当てられるようになった。 また、このルータ自身は、FE80::1 のIPアドレスとなった。 さらに、自宅内の IPv6 DNS サーバとして、FE80::1 が通知されている。

このため、自宅ネットワーク内では、自宅サーバが 自宅内 プライベートアドレスの DNS として動作 するように設定しているのに、この新しいルータも DNS として登録されてしまう。 んで、このおかげで、自宅ネットワークで自宅サーバにつなげなくなった。

ということで、今まで使っていたWiFiルータのIPv6パススルー機能をOFFにした。 (IPv6パススルー機能はONにする必要は無いけど、自宅内IPv6化を試していた時にONにしたままになっていた)

現状では、丹南ケーブルテレビでは、IPv6 サービスは提供されていないが、 nextr サービスになることで今後何らかの段階で、 IPv6 サービスが提供されることが期待できるだろう。

PS4アップデートで リモートプレーがパソコンで可能に

PS4のシステムソフト・アップデートで3.50更新となった。

これにより、色々と機能は増えているようだけど、 一番の売りは、リモートプレー機能がパソコンでも 利用できるようになったことだろう。

アップデートを適用し、https://remoteplay.dl.playstation.net/remoteplay/ からパソコン用ソフトをインストール。

パソコン画面で見ると、画質も悪いけど、一番の利点は、パソコンの キーボードもそのまま使えること。文字入力が必要な時には、 キーボードを繋ぎかえとかしなくてもいいから、それなりに便利かな。

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php7.0が入った

定番処理で自宅サーバの更新作業。 何も考えないで"aptitude update & safe-upgrade"かけ、無意識にyesしたら、 php7.0 なんてインストールしてる。

文法の互換性からして、入ると自宅サーバのWeb設定、ほとんど見直しが 予想されるので、ちょっとどっきり。

でも、インストール後に phpinfo() を実行させたら、5.6 のまま。 ひとまず安心。"aptitude search mod-php7"で確認すると、 "aptitude install libapache2-mod-php7.0"を実行して、 "a2enmod php7.0" しなければ、問題ないみたい。

OneDrive for Business を Mac で使う

2016/04/23のOneDriveのアップデートで、defaultsコマンドで設定しなくても、 …for Business アカウントの設定ができるようになる。 さらに、ディレクトリ名が変な文字化けする現象もなくなった。(^_^)

OneDrive for Business を Mac で使おうとすると、 OneDrive と別なアプリをインストールする必要があるけど、 同じような処理をするのにわざわざ2つのアプリを入れるのはなんか勿体無い。

調べてみると、OneDrive だけで、OneDrive for Business のアカウントの 複数アカウントを使えるみたい。

まずは、OneDrive を Apple の AppStore からインストールする。

OneDrive で "… for Business"を使えるようにするには、 (一旦 OneDrive を停止させる)

OneDrive for Business を使えるように

コマンドラインを起動して

$ defaults write com.microsoft.OneDrive-mac
DefaultToBusinessFRE -bool True
$ defaults write com.microsoft.OneDrive-mac
EnableAddAccounts -bool True

OneDrive for Business のアカウントを追加

OneDrive for Business でアカウントを追加すると、 "OneDrive – \uXXXX\uYYYY…" といった 長いディレクトリ名を作ってすごく扱いづらいし、 ホームディレクトリが見苦しいので、…for Business 用の長い名前を 格納するフォルダを作って、ホームディレクトリから判りやすい名前で リンクを張ることにした。

ビジネスアカウントの名称なんだろうけど、文字コードが表示できないから \uXXXX になっている。 扱いづらいに変わりはない。

$ mkdir ~/OneDriveBusiness

改めて、OneDriveを起動すると…

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…for Business の設定をしているので、 "ビジネスアカウントの追加"が追加されている。

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ここで、Office 365 のビジネスアカウントを登録する。 この時に、ディレクトリの作り先に、先に指定した"OneDriveBusiness"を指定。 この中に先ほどの、"OneDrive – \uXXXX\uYYYY…"が作られる。

$ ln -sf OneDriveBusiness/OneDrive\ -\ \uXXXX\uYYYY.../
OneDrive-zzz
$ ls OneDrive-zzz
Office 365 ビジネスアカウントのフォルダの中身
:

ディレクトリ内のファイルを直接さわれない

以前使っていた OneDrive for Businness Mac より バージョンが上がっているのか、Finder で このドライブ内のファイルを触ろうとすると、 ファイルが開けない。Word,ExcelといったOffice 2016 の OneDrive 内のファイルを 開く機能を使うと問題なく開くことができる。 Windows 版なら、エクスプローラでローカルファイルをクリックしても開けるから、 Mac 版の方が先進的技術を取り入れているんだろうと思われる。

標的型の郵便局を騙ったメール

今、流行りの郵便局を騙ったメールが届いた。 職場のアドレスを全体的に狙っているみたい。

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Logicool K400 plusに買い換え

今まで使っていたキーボードだけど、M あたりのキーで なんか微妙な引っ掛かりがでるようになってきた。 気持ちが悪いし、単なる物欲で Logicool K400 plus に買い換えてみた。

微妙に、変換キーやかなキーの配置が違ってるけど、我慢の範囲。 型がひとつ前のK400も買おうと思ったけど、店先でタイプしてみたら、 スペースキーの配置がVBNキーの下からずれていて、気味悪いのでやめていた。

¥マークあたりが幅細で emacs を立ち上げて漢字変換ON/OFFするときに ちょっと気持ち悪いけど、これもなれる範囲だろう。

キー右側のタッチパッドもそれなりに便利。

でも一番便利と感じた機能は、タッチパッドのピンチ動作でブラウザの 拡大縮小が簡単にできるようになったこと。

最近視力が落ちてきて、目が疲れた時に拡大縮小が一発というのがいいね。

HUBのケーブル抜けトラブル

自宅で、なぜか1FのWiFiルータと接続が切れてる。 TVに設置しているメッセージ表示用のRaspberry-Piも 一緒に切れてるので、1FをつなぐPLCが壊れたかな..

でも、2F自室のPS4も一緒に切れてる。

確認してみると…. 自室8Port-SW-HUBと、上流の ルータを結ぶ Ether ケーブルが抜けかかってた。

猫が、ラックの隙間をうろうろするから、抜けたのかな。 ま、ひとまず全回復なので、ヨシとしよう。

丹南CATV新メールシステム

丹南ケーブルテレビのメールシステムが更新されたみたい。

といっても丹南CATVのメールアドレスには、spamばっかり届くので、 現状では、夜中にすべてのメールを読み込み、そのまま捨てている。 当然ながら、丹南CATVからのメールも読まずに捨ているだろう。

今朝に更新があったようだが、確認したらしっかり spam が届いているし、 検出は相変わらず信用できない。 まずは、From欄受信拒否で、*.ch,*.kr,*.ru など、あてにならない国ドメイン をほとんど弾く。

これでも、どうせ効き目はないし、ホワイトリスト方式で必要最小限だけを 受信するように設定する。 受信許可リストは、丹南ケーブル、職場、自ドメイン、au携帯程度。 他は全拒否。

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アクセスナンバーとパスワード

ちなみに、今回の更新にあたり、丹南ケーブルから、アクセスナンバーとパスワードが送られてきた。 ただ、このパスワードが英数字大文字小文字混在で、 1とかlの区別に注視して…と書いてあるただ、そのフォントでは、ほとんど区別がつかない。 1lIの区別って、基本的には、l(el)は上右と下左に飾りがないのが普通だと思うんだが….
# Consolas とかのフォント使えよ….

Surfaceのテザリング

Surfaceを仕事で使っていて、職場のWiFiを捕まえられなかった時 テザリングを使おうとするんだけど、iPhoneのテザリングのWiFiを 見つけてくれない。

Bluetoothを使う時は、Bluetoothのタスクトレイアイコンから 「パーソナルネットワークエリアへの参加」を選ぶとかの手間があるみたいだけど、 失敗することが多い。

改めてググった記事を見ると、 テザリングのWiFiが見つかるまで、 iPhone側のネットワーク共有の画面を表示したままにしておく…そうだ。 記事によれば 「共有の画面を出したままにしておかないと、ステルスモードに切り替わって見つからない」らしい。

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