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WZR-1166DHP2勝手にDHCPを動かす

自宅では、ネットワーク機器の稼働状況はARPを監視する 処理を動かしているけど、数日前からCATVSTBが反応していない。
おかしいと思って確認をしたら、サーバのDHCPで固定IPを 割り振っているはずなのに、異なるIPアドレスで動いている。 よくよく確かめると、無線WiFiルータのBuffalo WZR-1166DHP2で、 停止させているはずの DHCP サーバが勝手に動いていて、 想定外のアドレスを割り振っている。
DHCP の設定は、確認しても OFF になっているのに反応するので、 一旦画面を信用せずに、一旦 DHCP ON → OFF としたら DHCP機能が止まった。
絶対バグだよな….。
追記(2015/01/29) 電源ボタンをOFFするとOKなの?
BuffaloルータのsyslogをDebianサーバで記録
以前から、ルータWZR-1166DHP2の状況のモニタのために、syslogの設定をしようとしたけど、 ファシリティなどの値が分らず失敗していたので、改めて設定したのでメモを残す。
記録側のDebianサーバのsyslogの設定
Debianサーバのrsyslogを受信状態にするために、 udp の 514 ポートを受信状態に設定する。
(( /etc/rsyslog.conf )) $ModLoad imudp $UDPServerRun 514
Buffaloの家庭用ルータであれば、syslog の出力ファシリティは、 ここによれば、Local1 となっているので、以下の設定を追加する。
(( /etc/rsyslog.d/local1.conf )) local1.* /var/log/local1.log
これだけでは、ファイル local1.log が肥大化するので、 logrotate の設定を行う。
(( /etc/logrotate.d/rsyslog ))
:
/var/log/debug
/var/log/messages
+ /var/log/local1.log
{
rotate 4
weekly
:
最後に、設定を反映させる。
(( 設定を反映 )) $ sudo /etc/init.d/rsyslog restart
Buffaloルータ側のsyslogの設定
管理-ログ-syslog設定にて、syslogサーバの欄にサーバIPアドレスを設定する。

(注意) LOGでのルータアドレスの逆引きとか不要かと思い、/etc/default/rsyslog に、”-x”とかの オプションをつけて再起動とかしたけど、設定が反映されない。 “ps ax | grep rsyslog”などを実行しても、”-n”のオプションしかついていない。 よくよく考えると、systemd が入っているので、/etc/systemd/system/syslog.service にて、 “ExecStart=/usr/sbin/rsyslogd -n”と記載されている。 ここを変更すればとは思うけど、「個人的設定の都合」でこの辺のファイルを書き換えるのは、 Debian流じゃないように思えないので、書き換えを躊躇している。
# systemd で全容が把握できていないだけなんだけど…
WiFiのステルス化
自宅のWiFi環境で、ご近所の電波がいくつも観測されるようになり、 電波状況をみてもチャンネル競合もそれなりに発生するようになってきたと 思われる。 ご近所に、いくつもSSID立ち上げて、WiFi接続じゃまされると思われるのも何なので、 WiFiのSSIDのステルス化を行ってみた。
# 専用ソフト使えば一目瞭然だけど….
設定は、基本的に、WiFiルータのANY接続許可を禁止するだけ。
接続を禁止にしただけだし、今まで接続していた端末側の設定は何も必要がないと思っていた。 しかし、iPadとかAndroid端末は、APに接続中のものはそのまま使えたけど、 別のAPとか2.4GHzとか5GHz用とか複数のSSIDを運用しているので、 改めてSSID,passwdなどの再設定が必要となった。
WiFiのチャンネルを固定に切り替えてみた
最近、無線のネットワークが時々途中で切れると言われ、 ネットワークの設定を見直してみた。
無線チャンネルの自動切り替えを使っていると、 近所の電波と干渉することで、自動切り替えが発生しやすい。
自宅のチャンネル状況を測定
試しに、自宅でWiFiのチャンネル状況を測定してみた。
2.4GHz帯
2.4GHz帯では、当初下のチャンネルに集中していたので、 最も利用頻度の高いルータを上のチャンネルで固定させた。

2.4GHz帯
5GHz帯
一方、5GHz帯は、近所では使われていない様なので、重ならないように配置。 1F居間のルータは、切れやすい原因と思われていたので、電波強度を落としていたけど、 チャンネル固定で切れにくい様であれば、5GHz帯だけでも電波強度100%に戻してもいいかな。

5GHz帯
dovecotのSSL接続ができなくなった
Debian で dovecot の更新があったが、 /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf パッケージメンテナー版に 更新したら、 imaps=993 での接続ができなくなった。 imap=143 での接続はできるので、設定ファイルを見直すが接続できず。 以下のようなエラーLOGが残っている。
(( /var/log/mail.log )) Dec 20 19:07:31 perrine dovecot: imap-login: Disconnected (no auth attempts in 0 secs): user=<>, rip=192.168.xx.xx, lip=192.168.xx.x, TLS handshaking: SSL_accept() failed: error:140A1175:SSL routines:SSL_BYTES_TO_CIPHER_LIST: inappropriate fallback, session=<xxxxxxxxxxxxxxxx>
色々試したが、SSL鍵の設定がまずいみたい。 メンテナー版のdovecotの鍵は、以下のような設定であったが、
(( /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf )) ssl_cert = </etc/dovecot/dovecot.pem ssl_key = </etc/dovecot/private/dovecot.pem
鍵の再設定の方法もよく判らなかったので、apache の SSL鍵を 共有するように、以下のように書き換えた。 (当然、自宅サーバなので、オレオレ鍵)
(( /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf )) ssl_cert = </etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem ssl_key = </etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
DELL Chromebook 11にDebianプログラム開発環境
学校でのプログラミング演習で、安価なChromebookを使うことができないかと、 色々実験してみた。 まずは、通常のインターネット利用やレポート作成であれば、Chromebookの Google Documentsでワープロ、表計算、プレゼンテーション資料の作成は可能。 ただし、既存のMicrosoft Office環境との互換性が問題になるかもしれない。
プログラミングに利用するといっても、Chromebookは ブラウザ操作以外のことを できないようにすることで、安価で安全な環境を提供しているため、通常であれば何もできない。 かといって、ChromebookはLinuxで動いているため、Linuxディストリビューションとは 親和性がある。croutonというchroot環境で別のLinuxを動かすようにしたものを使えば、 プログラミング環境を構築できる。
プログラミング環境構築までの手順
- DELL Chromebook 11のリカバリイメージ作成
まずは、OS環境を色々といじるため、いつでも状態を復旧できるようにリカバリイメージを作成。 - DELL Chromebook 11でデベロッパーモード
通常では、ブラウザ以外を起動させないモードになっているので、デベロッパーモードを導入。 - DELL Chromebook 11にcrouton / Debian を入れる
crouton を使って Debian を入れる。他の方の資料では、Ubuntu が多いけど、 自分が管理しているサーバは Debian only なので、最新の Jessie にてインストール。 - crouton / Debianにプログラム開発環境
最後に、一般的なプログラミング環境として、C++,Java,Arduino,Processingをそろえる。
ひとまずの感想
32000円ほどで、インターネット環境、レポート作成の環境が使え、 crouton導入で、ローカルで Linux 環境が使用でき、 基本的なプログラミング環境が使えるという意味では、 学生の共通購入端末として悪くないのではないだろうか。 ただし、crouton+Debianなどの導入までの手順を簡単化するのが重要。
crouton / Debianにプログラム開発環境
Arduino組み込み開発環境
Debian(jessie)であれば、Arduinoの環境は登録されているので、 下記のように、インストールすればいい。adduser は、USBシリアルの 書き込みのために、dialout グループにユーザを登録する。
$ sudo aptitude install arduino adduser $ sudo adduser YOURUSERID dialout
Javaの開発環境とProcessing
Javaの開発環境は、openjdk をインストールするだけ。 Processingは、Javaの環境とライブラリを入れておく。 processing 本体で、processing.org から processing-x.x.x-linux64.tgz をダウンロードし、 /opt に展開し、起動ができるようにシンボリックリンクを貼る。
$ sudo aptitude install openjdk-7-jdk libprocessing-core-java $ wget http://download.processing.org/processing-2.2.1-linux64.tgz $ sudo tar zxvf processing-2.2.1-linux64.tgz -C /opt $ sudo ln -s /opt/processing/processing /usr/local/bin/processing
DELL Chromebook 11 に gcc,g++, emacs24,uim,anthy, chromium,thunderbird, dropbox, java, arduino, processing とひとまずインストールしてきて、ディスク使用量は、/ で 38% ほど。 操作をしていて、特に遅いという感覚はない。 初心者からのプログラミング学習で使いそうなものであれば、この程度かな。
USB赤外線リモコンの方向だったか
自宅サーバには、Tira-2 というUSB接続の赤外線リモコンが 付けてあり、毎朝のTV起動やめざましTVのじゃんけんなどの 処理を行っている。
しかし、この2週ほど、TVはついているのに チャンネル制御などが正しく動いていない。 めざましじゃんけんは、数日で応募ポイントに達していたのに、 最近は、週末でやっと。
TVは付いているので、TV起動直後だけ反応が悪いのかと 思っていたけど、夜中にふと目覚め確認していたら、 どうもリモコン発光部の方向場所の問題だった様子。 TV電源だけは他のボタンより感度が良いのかな….
TVのリモコン受光部の真横に付けていたけど、 真上だと普通のリモコンが動かなくなるし、 受光部の前のTV台に張り付けたら動くようになった。








