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Inspiron 2310 もお別れ

2011年に買った一体型のInspiron 2310、ノイズなどの異音がでたりトラブルが出始め、子供に使ってもらってたけど、倒れて液晶壊れ。7年ものだし、十分に元は取っての引退かな。HDDは途中で入れ替えてるし、新しいパソコンのバックアップ外付けにしよう。
{CAPTION}子供も壊れていない画面部分で確認しながら、大事なデータは回収している。

wsltty いいね

Windows 10でLinux環境を WSL で使っているけど、cmd.exe が動くコンソールの動きに色々と違和感を感じていた。WSLが出始めた頃なら、フォントの文字化けとか酷かったけど、最近はかなりマシに動いていても、画面の反応のタイミングが微妙だったり。

ネットの記事を探していたら、wsltty の紹介記事をみつけた。 試しに入れてみたけど、違和感ない。

今まで、あまり使ってこなかったけど、コンソールの背景が透ける設定も悪くない。ウィンドウ開きまくりだと、隠れたウィンドウがどこかのヒントとして、背景透過ってアリだな。

Win10 Oct2018 Update でストアアプリネットワーク接続できず

昨日配信が始まった、Windows 10 October 2018 Update を適用してみた。

しかしながら、適用後は普通に使えると思っていたが、ストアアプリと Edge を柄応答するとネットワークに接続できないというメッセージ。原因チェックとかもかけたけどダメ。色々とネットの記事を参考にしてみたが、ダメだった。

状況では、Ethernet の LAN のアダプタなんだけど、なぜか WiFi の SSID が名前になってる。すごく不気味な状態。

調べた中で、デバイスマネージャを起動して、該当ネットワークアダプタを削除するとかいう(再起動かけてもデバイス削除のままでネットワークデバイスを認識しなかったら、デバイスドライバインストールもできないかも…)怖い記事をみつけ、その記事にすがって、アダプタ削除&OS再起動をかけたら、改めてネットワークデバイスを認識してくれたのか、ようやく復旧した。

XcXsrv の最新版を入れる

Bash on Windows やら、Linux 環境を Windows と絡めて使っていると、Windows 環境用の X Server が使いたくなる。以前は、Xming とか cygwin などを使っていたけど、設定などが大変なので、XcXsrv を使っていた。しかし、アプリによってはうまく動かず、tgif などはフォントが見つからないというエラーが出る。

調べると、gsfonts-x11 を入れるとか出てくるけど、ローカルサーバのお話。XcXsrv に gsfonts-x11 を入れるといいのだろうけど、これまた設定がややこしそう。

しかし、最新の XcXsrv-1.20 を入れたら、特にフォント入れなくても、問題なく動くじゃん。

DISPLAY環境変数の設定

そんなに X Server を使うわけじゃないけど、WSL環境と、Linuxサーバで DISPLAY 環境変数を設定する処理を .profile に書いとくか。

(( WSL環境の $HOME/.profile に追加 ))
if [ -z "$DISPLAY" -a -n "$HOSTNAME" ]; then
    export DISPLAY=$HOSTNAME:0.0
fi

(( Linuxの $HOME/.profile に追加 ))
if [ -z "$DISPLAY" -a -n "$SSH_CLIENT" ]; then
    case $SSH_CLIENT in
        192.168.*)
            export DISPLAY=`echo $SSH_CLIENT | cut -d' ' -f 1 `:0.0
            ;; 
        *)  ;;
    esac
fi

Sublime Text 3 のインストール


子供が、大学での情報系の授業も増えてきているようだけど、課題の相談の度に単純なタイプミスや文字コードのトラブルから「まともなエディタを入れろよ…」とアドバイスする。でも必要性があんまりわかってなかったようで、PythonのIDEであるThonnyやメモ帳(Win10,2018,Aprから文字コード指定ができるようになってる)で作業していたみたい。

でも、JavaScriptの課題やらで、なかなかミスに気づけず「まともなエディタならシンタックスハイライト機能で簡単なミスはすぐに分かって便利だぞ」というアドバイスの意味がわかってきたみたい。

Windows向けのエディタ

ようやく「じゃあ何がいいの?」と聞いてきたけど、個人的には「Debian で Bash on Windows 入れて Emacs 入れれば完璧じゃん」と言いたいけど、初心者には酷なアドバイスなのは自覚してる。改めて、”Windows エディタ 日本語 初心者”で検索する。福井県人としては、秀丸エディタとも思うが、改めて最新版を確認するとシンタックスハイライトが控えめだし、もう少しかっこいいエディタを使ってほしいな。

Sublime Text3

ということで、ちょっとマニア好みのエディタということで、Sublime Text 3 をすすめる。ただし、インストールはちょっと初心者向けとは言い難い。家に帰ってきた時に、インストールサポート。Sublime は、メニューの日本語化が少し面倒で、以下の3つの作業が必要となる。

  1. Sublime Text 3のインストール
  2. Package Controlのインストール
  3. Japanize(日本語メニュー)のインストール

帰ってくる度に、講義でどこまで習ったの?って聞いちゃうけど、実験で「Arduino」を使い始めたみたいだな。

Windowsのwslコマンド

紹介記事で、最新のWindows での Windows Subsystem for Linux の使い方の説明があった。普通に bash.exe を起動する以外にも、wsl コマンドがあり、コマンド1つでも Linux の呼び出しができるんだ。

C:\User\foo> wsl ls -al                  Windows で ls -al を実行
-rwxr--r-- 1 foo  foo  20  5月  1 06:05 ntuser.ini
lrwxrwxrwx 1 foo  foo   0  5月  1 05:40 スタート メニュー
C:\User\foo> wsl vi test.c               普通にコーディングと実行もできる。
C:\User\foo> wsl gcc test.c
C:\User\foo> wsl ./a.out
C:\User\foo> type test.c | wsl grep "#"  Windows と Linux 間でパイプをつなげることも可能

Windowsマシンのスリープトラブル

数日前から、メインの Windows マシンで、スリープ状態になった後に復帰しない。
なんか、ディスプレイコントローラの更新があったように思うけど….
しかたがないので、「スリープ無し」の設定にした。
# 自分用のトラブル履歴のメモ。

PowerShellおちるぞ…

Mac や Linux で Microsoft の PowerShell が動くようになったということで、ちょいとテスト。

$ curl https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc ¥
       | sudo apt-key add -
$ sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] ¥
  https://packages.microsoft.com/repos/microsoft-debian-stretch-prod stretch main" ¥
  > /etc/apt/sources.list.d/microsoft.list'
$ sudo aptitude update
$ sudo aptitude install powershell

んで、使い方もよく知らないけど、ひとまず pwsh 起動。

root@host:/home/foobar# pwsh
PowerShell v6.0.0
Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved.

https://aka.ms/pscore6-docs
Type 'help' to get help.

PS /home/ei/t-saitoh> Segmentation fault
root@host:/home/foobar#

起動するけど、30秒ほどほっておくと、勝手に Segmentation Fault で落ちる。
役に立たんじゃん。早々に、”aptitude purge powershell”。

Fall Creators Updateで不具合

Windows 10 の”Fall Creators Update”が出てきたので、さっそく適用。職場用の”Surface pro4″は、あっさり終了。ただ、自宅PCは不具合が出てきた。

Update適用直後に画面が乱れていて、再起動すれば普通に動いていたけど、サスペンド明けに画面が乱れている。

メーカーは違うけど、同じような症状が報告されている。オンボードグラフィックの問題と思われるので、当面はシャットダウンで対応かな。

あれ、Dropbox 使ってないじゃん

今まで、LaTeX 仕事だと、Linux 環境じゃないと今一つ不便 だった。 このため、Windows,Mac で作業をするときは、 Windows,Mac,Linux で Dropbox を起動して共有させて、 terminal 経由で実際は Linux 上で作業をしていた。

LaTeX 仕事なら、emacs anthy anthy-el texlive-lang-cjk texlive-binaries tgif があれば、 ひとまず問題なし。

でも、Windows で、Windows 10 Creaters Update の Bash on Windows でも terminal がまともに使えるから、emacs も自然に動く。 実質 debian だし、aptitude install texlive-lang-cjk で、 LaTeX 環境も悩まずに入る。

同じく、Mac でも、MacPorts で LaTeX 環境が動くので、 Linux で作業する必要がほぼ無くなってきた。

でということで、Dropbox をほぼ使わなくなっているので、 「Dropbox、今までありがとうございました」

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