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Windows10 Update 1903

なんか、ようやく Windows10 Update  1903 が入ってきたな。

これで、WSL(Windows Subsystem for Linux) の中で、LinuxとWindowsの境が狭まるかな。

でも、適用が終わったら、PIN 認証に失敗するようになった。パスワード認証は長めなので login が超めんどくさくなった。

画面スケッチ機能とな

Windows 10 の画面キャプチャの機能だけど、スマートな起動方法を覚えられないまま、検索で snipping ツールを起動するという、ダサい手順に慣れていたけど、新しい画面スケッチ機能に移行らしい。

覚えられないから、記事として書いてメモしておこう。こうやると覚えられるかな。[Windows]+[Shift]+[S] …。

我が家は、今日が令和初日

ようやく、我が家のPCにも Windows 10 ver 1809 のアップデートが到着。無事に令和を迎えました。

MinGW gcc + Visual Studio Code でC言語

Visual Studio 2017は激重、BCC+Visual Studio Codeは、個人利用なら無償だけど、職場のシステムに入れるにはライセンスが微妙ということから、C言語環境には、MinGW (Minimalist GNU for Windows) の gcc を使ってみる。

MinGW gcc のインストール

MinGWのサイトから、インストーラー mingw-get-setup.exe をダウンロードする。

“Install” を選ぶと、インストーラが開始。保存先のディレクトリ名の入力になるけど、デフォルトの “C:\MinGW”をそのままで、”Continue”を選ぶ。

必要最小限のファイルのダウンロードが終わると、以下の画面となるので、さらに”Continue”。

Installation Manager が表示されたら、インストールする開発環境を選ぶ。C言語の基本的な勉強用であれば、以下の2つをチェックする。項目を選んで右ボタンを押して、プルダウンメニューから、Mark for Installation を選ぶ。

  • mingw32-base-bin
  • mingw32-gcc-g++-bin

あとは、左上の “Installation”から、”Apply Changes”を選ぶとインストールが始まるので、終わるまで待つ。

MinGWのPathを通す

プログラムを起動する場合、どのフォルダにあるのかを、環境変数 Path に登録しておく必要がある。

⚙ 設定を起動し、システム→バージョン情報を選ぶと、画面右側のスクロールダウンした先の関連設定の下のシステム情報をクリック。

以下のような、コントロールパネルのシステムの画面が表示されたら、画面左の”システムの詳細設定をクリック。

以下のようなシステムのプロパティが表示されたら、詳細設定のタブの”環境変数(N)…”をクリック。

環境変数の画面になったら、画面下側の”システム環境変数”の Path を選んで、”編集”をクリック。

“環境変数名の編集”の画面が出たら、右上の”新規”を選ぶと、変数名のPath一覧の最下部に、追加画面が表示されるので、MinGWをインストールした、場所の bin の場所を記載する。今回ならば、”C:\MinGW\bin” を加え、”OK”を押せば完成。

Visual Stuido Code のインストール

別資料でも記載したが、この後は、”Visual Studio Code”をインストール。Windows であれば、Code Runner は標準設定で MinGW の gcc を使うように設定されているので、普通にインストールすれば終わり。

Visual Studio Code のサイトに行って、OSが64bit版であれば、Windowsの “System Installer 64bit” 版をダウンロード。あとは、インストーラを起動して、標準構成でインストール。

インストールが終わったら、左中段下の”Marketplace”を押し、以下の3つのアドオンをインストールする。

  • Japanese Language Pack for Visual Studio Code 1.32.4
  • C/C++ 0.22.1
  • Code Runner 0.9.7

あとは、エディタ画面でC言語のプログラムを入力し、画面右上の▶ボタンを押せば、プログラムをコンパイル&実行ができる。

Visual Studio CodeでBorland C++を使う

先日、Visual Studio 2017 を入れたら、激重だったので、もっと軽い環境を試す。

embarcadero C++ compiler(旧borland C++)のインストール

軽量のコンパイラとして便利なのが、embarcadero C++ compiler。というより、年配の人であれば 旧borland C++ といった方が有名だろう。以前より無料で利用できるので、職場でも初心者プログラマーの簡単プログラミングであれば、BCC55を利用している。

最新のものを探すとBCC102として公開されているので、これをインストールする。

C++ Compiler のページから、”無料版のダウンロード”より、BCC102.zip を取得する。解凍して、コンパイラのフォルダを “C:\borland\BCC102” に移動する。コンパイラの実行プログラムが “C:\borland\BCC102\bin\bcc32x.exe” となること。

Visual Studio Code の設定

以下の図に示す、3つをインストールする。(Visual Studio Codeのインストールは他の資料参照)

  • Japanese Language Pack… 日本語環境
  • C/C++ 0.22.1 の編集機能
  • Code Runner 0.9.7 (今回のキモ)

Marketplace の検索画面で、Japanese とか C++ とか Code Runner とか入力すれば、候補に出てくるので右下の”インストール”ボタンを押せば、インストールされていく。

“ファイル→基本設定→設定” を開くと、以下のような画面になるので、検索画面で”code-runner”などと入力すれば、”Code Runner”の設定画面が出てくる。今回は、設定での入力が複数行になるので “settings.jsonで編集” をクリックすると、ユーザ情報の settings.json の編集画面になる。

ここで、settings.json に以下の内容を書き込んで保存する。(表示の都合で折り返しているけど、”cd…..exe”までは1行で)

{
    "code-runner.executorMap": {
        "html": "\"C:\\Program Files (x86)\\Google\\Chrome
                   \\Application\\chrome.exe\"",
        "java": "cd $dir && javac $fileName && java $fileNameWithoutExt",
        "c": "cd $dir
                 && c:\\borland\\BCC102\\bin\\bcc32x
                    $fileName -o $fileNameWithoutExt.exe
                 && $dir$fileNameWithoutExt.exe",
        "cpp": "cd $dir
                 && c:\\borland\\BCC102\\bin\\bcc32x
                    $fileName -o $fileNameWithoutExt.exe
                 && $dir$fileNameWithoutExt.exe"
    }
}

編集と実行

あとは、適当な C/C++ のソースコードを開いて、編集画面の右上の▶ボタンが、実行に割り当てられているので、これを押すだけでコンパイル&実行ができる。別画面にコンパイル状態の表示と、実行結果が表示される。

C言語環境(Visual Studio 2017)のインストール

C言語の開発環境には色々なものがあるが、学校などで標準的な開発環境として用いられているのは、Visual Studio 2017 だろう。以下に、そのインストールおよび hello world のプログラムまでの手順を示す。

Visual Studio のインストール

Visual Studio のページにアクセスし、以下のページが表示される。

Visual Studio IDEは、C,C++の必要最小限の開発環境なので、これを選ぶ。

画面上部に、Visual Studio 無料版へのリンクがあるので、これを使っても良いだろう。

vs_community_xxxx…xxxx.exe がダウンロードされるので、これを実行する。

Windows が実行しても良いのか確認されるけど、Yes でインストールを続行。

最初に、不足している機能をダウンロードする画面がでるけど、そのまま待つ。

必要最低限のインストール

次に、インストールする物を選ぶ画面になるので、C,C++の簡単なプログラム開発に十分な、「C++によるデスクトップ開発」にチェックを入れて「インストール」を行う。

以下のような画面がでたら、ひたすら待つ。

インストールが終われば、再起動が求められるので、再起動。

Visual Studio の起動

メニュー内のVisual Studio 2017を起動すると、以下のような画面が表示されるので、自分の Microsoft アカウントを入力する。

最初のプログラム作成

ファイル→新規作成→プロジェクトを開く。

C言語の教科書に書かれているような、簡単なプログラムは、Windows コンソールアプリケーションなので、これを選び、OKを押す。

必要最小限のC++のサンプルプログラムが入力されているけど、ばっさり消して最も簡単なC言語のサンプルコードを入力する。

注意:Visual Studio では、巨大な #include <…>のコンパイル時間の遅さの対策として、プリコンパイルヘッダを使う。(ヘッダファイルをコンピュータ処理しやすい形式に変換したヘッダファイルを生成する処理)

プログラムの先頭に #include “pch.h” を挿入すること。

入力を終えたら、ビルド→コンパイルにより、機械語プログラムを生成させる。

入力し正しくコンパイルができていたら、デバッグ→デバッグの開始でプログラムを起動する。今回は、以下のように表示された。

愚痴

C言語の環境構築のために、Visual Studio 入れたけど、ほんとクソ重いなぁ…
貧弱なパソコンでは、使う気が起こらねぇな。

Intel ディスプレイドライバの不具合

昨日、Windows 10 のアップデートをかけたら、画面ロック状態の画面が消えた状態から復帰しなくなった。以前のパソコンでも、更新でこういった不具合はたまにある。

ひとまずは、スリープさせずにシャットダウンさせるけど、今回は Update が Intel ディスプレイドライバの更新だけだったので、原因は明白だろう。

ということで、ドライバを元に戻す方法を調べてリンクを貼っておく。

追記(2019/02/12)

デバイスドライバーを戻したら、ちゃんとロック状態から復帰するようになった。以前のパソコンの時もだけど、Intel ドライバーって、トラブル多いな。

ディスクのクリーンアップ

システムのバックアップをする際には、不要なファイルを保存しても意味がないので、掃除をしてから行うほうが良い。

ディスクのクリーンアップ

エクスプローラーを起動して、”PC” 配下の “Windows C:” で右クリックして、プロパティを実行する。

ドライブのプロパティが表示されたら、[全般]タグの中のディスクのクリーンアップを実行する。

通常は、以下の画面が出たら、削除するファイルを選んで OK でいい。

OSの更新の歳には、不具合が発生して元に戻すための古いシステムファイルが保存される。OSの更新からある程度時期がくれば、機能も安定し不具合も発生しないようなら、古いシステムファイルを消したほうがHDDの容量を増やすことができる。このときにはシステムファイルのクリーンアップを実行すると良い。

SambaがWindowsのネットワークから見えない

サーバが、Windows10のエクスプローラのネットワークから見えない。

どうも、Windows側で、「Windowsの機能の有効化または無効化」で、”SMB 1.0/CIFS Client” の設定が必要みたいで、設定したけど、また見えなくなった。

参考となる記事を探していたけど、IPv6 の問題が指摘されていたものがあった。自宅では、IPv6 が一応使えるようにしてあるし、設定を見直し。

(( /etc/samba/smb.conf ))
[global]
  # CIFS標準の SMB1 では見えないようなので、SMB3 を使えるようにする
  client max protocol = SMB3
  # IPv6 からのアクセスを受け付けるようにする。
  hosts allow = 192.0.0.0/8 192.168.0.0/16 fe80::/10
  :
$ sudo /etc/init.d/smbd restart ; sudo /etc/init.d/nmbd restart

IPv6 用の hosts allow を加えたら、Windows から サーバが見えるようになった。

家族のパソコンのバックアップ対策

家族のノートパソコン、バックアップ対策をしていないので、回復ドライブの作成やバックアップの方法のメモ。

回復ドライブの作成

回復ドライブとは、Windows 10 が立ち上がるために必須のドライバなどを保存したドライブで、これがあればドライブに不具合があった場合、最低限のOS起動ができる。リカバリー処理を行うにもOSが起動しなければ意味がないので、回復ドライブを作っておくべき。

まずは、32GBの USB ドライブを購入してくる。OS起動に必要なシステムのファイルを保存するならば、32GBは必須らしい。

検索で「回復ドライブ」で起動すると、以下のような画面が画面が表示されるので、システムファイルの保存を選んで、次へ。

使用可能なUSBドライブの選択画面で、使うドライブを選ぶ。後は、ドライブの中身をすべて消して続行するか聞かれるけど、そのまま続行。作成には時間がかかるので、あとは放置。

OSを起動するために必要なシステムファイルが保存されているので、大きなWindowsのOSの更新があった際には、回復ドライブを作り直すべき。半年に1度は実行しておきたいかな。

バックアップ

バックアップには、Windows10の基本的なファイル履歴を利用してバックアップする機能と、Windows7以来のバックアップと復元ツールがある。

「設定」・「更新とセキュリティ」を選び、バックアップを選ぶ。

ファイル履歴を利用してバックアップ

ファイル履歴を利用したバックアップでは、修正した時間情報をみて、更新されているものを保存してくれる。家でノートパソコンを置きっぱなしで使うならば、勝手に保存してくれるし、差分保存だからすぐに終わるので、個人用環境を保存するなら簡単で便利。
ただし、通常の設定では、”C:\Users\自分のID” の配下の情報しか保存してくれないので、自分でインストールした “C:\Program Files… “などは、バックアップ対象でないため、注意が必要。

バックアップの画面でその他のオプションを選んで、保存先のバックアップ用 HDD を指定しておけばいい。

バックアップと復元ツール

Windows7 から利用できる、バックアップと復元ツールは、システムすべての内容を保存できる。システムのHDDと同程度の容量の外付けドライブなどをつける必要があるが、最も堅実なバックアップができる。バックアップにも時間がかかるので、一定期間ごとにバックアップをする。

領域を管理します…にて、バックアップ用ドライブを保存先に指定しておく。あとは、今すぐバックアップを実行すればよい。

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