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猫の診察

歩き方がちょっと変、お尻触ると怒る、ウンチ出てない…ということで、急遽、動物病院の診察。お盆でも午前中だけとはいえ、開いてて助かった。

結果は、特に問題なし。レントゲンで、お腹が変とか足が骨折とかも、大丈夫みたい。8歳だし便秘も安心はできないので、便軟化剤と痛み止めの薬が処方された。

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無事にTie-inn

数年前に、人間ドックで左副腎に小さな腫瘍があるけど様子見となった後、健康診断でカリウム値が低めの傾向があり、去年の秋に足の裏が攣る…ということで病院に相談したら、低カリウム症で副腎腫瘍が原因か?という流れの中、色々検査して今回の手術。
術部のドレイン管の後は、ジクジクが残ってる。数日後の退院だと台風直撃になりそうと思ってたけど、医師の方から日曜か月曜なら退院OKとの話があって、台風前に帰ろうということで、日曜退院となった。
手術明けには、よく寝れない日が続いたので、何気なくググったら、手術で睡眠障害の可能性もあるみたい。でも医師だと慣れない病室で寝れないこともあるので、ひとまずは様子見。
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自作スクリプトのエラー対策 try-catch

自宅で動かしているスクリプト、自前だから手抜きもあって、サーバトラブル時には他の機器が巻き込まれてエラーが増えることも多い。自室の homebridge などを動かしている Raspberry-Pi が暑さもあってか、再起動させたら一時的に気絶。復旧は問題なかったけど、気絶中に他の外気温測定のRaspberry-Pi がブローカーとなっている Raspberry-Pi が落ちているため、MQTT のデータ送信に失敗のエラーを出してる。

ちゃんと、connect で出るエラーを try-except で例外処理を追加した。

try :
  client = mqtt.Client( ... )
  client.connect( BROKER )

  client.publish( ... )
except ValueError as err :
  print( err )
except OSError as err :
  print( err )

以前から、トラブル時にウザいのが、Perl で書かれた RSS 情報をまとめるスクリプト。Perl での try-catch もどきということで eval{} if ( $@ ) … でエラー対策してるつもりなんだけどトラブル時のエラーがうまく動いていないような。今回あらためて、Perl try-catch で検索したら、Perl 5.34 で try-catch が実験的にサポートされているらしいので使ってみた。

use feature qw( try ) ;
no warnings "experimental::try" ;
:
try {
  $feed->merge( $rss ) ;
} catch( $e ) {
  print "catch $e" ;
}
# eval { $feed->merge( $rss ) ; } ;
# if ( $@ ) {
#    warn "..." ;
# }

New-inn3日目

I see you から出て、ようやく食事がもらえる様になったけど、今日は重湯、今日は五分粥にはなったけど、腹に溜まらないもの。
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今日の晩餐

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ご飯があたっても

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だすんだな。

ラジオを買う

入院の最初はネットが使えないので、ラジオを買ってみた。
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暑さ指数 WGPT 28℃

自宅2階の廊下の Raspberry-Pi で BME280 で温湿度測らせてるけど、暑さ指数 WGPTも計算させてみた。
こちらの記事で、IchigoJam で WBGT を測っている記事にて室内のWBGTを温湿度から計算式を流用。
結果は、朝の8:00だけどすでに28℃「厳重警戒(激しい運動は中止)」だとな。

WBGT 28で作業奉仕…(>_<)

今朝は7:00から町内の清掃奉仕だったけど、(起きれないと思うけど) 6:00 開始の方がよくね?(寝坊を理由にさぼっちゃうと思うけど)

猛暑日 35.5 ℃越え

家の中で 35.5° を超えてる。

スクリプト言語の比較

Raspberry Pi で、自宅内の温湿度管理とか色々やっていて、shell や perl や python などのスクリプトを使っているけど、ただでさえ遅い Raspberry-Pi だし、少しでも軽く動いてほしくて、lua なども使っている。

でも、shell だと、bash で書いているけど、高機能な分だけ遅いし、少しでも軽くなればと、インストールされているスクリプト言語のサイズを改めて比較をしてみた。

$ ls -al <いろいろ>
-rwxr-xr-x 1 root root   14000  1月  2  2021 /usr/bin/lua50
-rwxr-xr-x 1 root root   91904 12月 10  2020 /bin/dash
-rwxr-xr-x 1 root root   92292 12月 22  2018 /bin/sed 
-rwxr-xr-x 1 root root  120704  2月 17  2020 /usr/bin/mawk
-rwxr-xr-x 1 root root  133048  8月  1  2016 /usr/bin/lua5.1
-rwxr-xr-x 1 root root  974312  3月 28  2022 /bin/bash
-rwxr-xr-x 2 root root 3201036  9月 25  2021 /usr/bin/perl5.32.1
-rwxr-xr-x 1 root root 4703672  3月 12  2021 /usr/bin/python3.9

個人的には、軽いスクリプトというと、sed < awk < lua < bash < perl < python というイメージで使い分けをしていた。

しかし、これを見ると、bash と dash で10倍の差、軽くなればと使っていた lua だけど、lua5.1 と lua50 でも 10 倍の差がある。perl だと bash の 3倍、python だと bash の5倍。バイナリのサイズが単純に処理速度に反映される訳ではないけど、これを見る限り、自分で書いている手抜きスクリプトであれば、dash や lua50 で動かした方がよさそうだな。

また、下手に Perl を使うぐらいなら、bash の中で sed や awk を交えながらスクリプトを書くことも多いけど、下手に bash の中で sed や awk をガシガシ使ったら、あんまり早くなさそうだな。

これからは、lua50 < dash < sed , awk < bash < perl < python かな。

エコキュートと電気料金

エコキュート導入で、電気の契約がくつろぎナイト12に変更となり、契約変更から1月経過したので比較してみた。

下記グラフは、電気料金と電気使用量の2022年,2023年のグラフ。縦軸はあまり節電できていない状況がバレバレになるので隠しておく。

電気使用量と電力内訳
電気料金

これを見ると、2023/6月は電気使用量は増えているけど、料金は大きく変わっていない。2023/4月より北陸電力は電気料金が40%増となったけど、エコキュートのくつろぎナイト12の適用により、夜間電力■ウィークエンド電力■は値上げ前の電気料金よりも安くなっている。値上げとなってるピーク電力■は全体の30%ほどにすぎない。このため、エコキュートの利用や暑くなりエアコンなどでの使用電力も増えているのに電気料金はほぼ同じとなっている。料金値上げがなければ、エコキュート導入で電気料金が下がるのが普通なんだろうけど。

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