ホーム » コンピュータ » Linux » マニアックなTA RTA50i

システム

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー

マニアックなTA RTA50i

雷被害で壊れたTAの交換で、ハードオフで見つけた RTA50i だけど、 極めてマニアックな製品。HUB内蔵でダイヤルアップルータ機能もある。 ルータ機能は、無線LANルータがあるので使わないけど、 LAN側からWeb機能でTAの状態読み込みもできる。 ということで、色々と機能充実。

HUB機能

無線LANのHUBもポートが埋まっていたので、カスケードにつなぎ、遅くて良いPSXをRTA50i側に。 残るポートは地デジ対応STBをつなぐ時に埋まるだろう。

呼び出し電話番号参照

今まで、voiceモデムによる留守電機能で、 音声データを携帯メール用音声データに変換し、自分の携帯メールに転送させていた。 しかし、TAのWeb機能で着信している相手の電話番号が参照できるので、 携帯メールに送る際に、相手電話番号も付けることができる。

(追記)家の留守電相手の電話番号を見て、携帯から相手に電話をすると、 想定外の電話番号なのか、相手を混乱させるみたい。

転送機能

Web 機能で TA の設定も変更しやすい。そこで、voiceモデム機能なども併用し、 必要に応じて自宅宛の電話を、携帯に転送する機能なども追加する。

ママに「面白い機能やろ…」とデモしたら、 『そこまで電話に追いかけられたいの?』と突っ込まれる…
ママからの要望機能は、『職場からの電話は着信拒否』であった。 実装は簡単やけど、『すぐに携帯にかかってくるし、意味無いか…』との反応であった。

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト