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interfacesでバッククオート使えるんだ…

先日、IPv6の設定の実験をしていたけど、自宅サーバはDynamic DNSであるため、 アドレスが変化する可能性がある。 そうなると、/etc/network/interfaces で設定するIPv6アドレスも変化する。 このため、"iface tun6to4 inet6 manual"で設定していた。 しかし、アドレス部分でコマンドが使えないかとバッククオートを試したら、 使えるじゃん…

auto tun6to4
iface tun6to4 inet6 v4tunnel
endpoint any
address  `/bin/cat /var/run/DDNS.ipv6`::1
# 我が家のDDNSのipv6アドレス(2002:XXXX:XXXX)
netmask  16
gateway  ::192.88.99.1  #公衆6to4リレールータ
local    192.168.XX.XX  #ルータの中なのでprivate

ただし、まだ radvd の設定がまずく、ルータ以外のPCがグローバルなIPV6に接続できない…

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