ホーム » コンピュータ » Linux » Debian » カーネルverアップで、ARPの取れ方がまた激変

システム

最近の投稿

  • 日立洗濯機API
    日立の洗濯機は WiFi で接続できるので、nmap をかけてみたが、反応なし。 でも何気なく「日立 洗濯機 […]
  • iPhoneバッテリー交換サービス
    AppleCare 入ってたっけ? AppleCare入ってたっけ? 無償って出てるし、予約してみた。 […]
  • curl で switchbot API v1.1 を呼出す
    Amazon タイムセールで、SwitchBot CO2 センサー付き温湿度計の割引がでていたので、Hub […]
  • Windows 11 Upgrade できるようになった!?
    とっくの昔に、Win11 Upgrade不可能と診断されてたんだけど、なんで今頃 Upgrade […]
  • 文殊山
    最近、運動不足のなか、熊ニュースも多くて山ハイキングができてなかったけど、今シーズン最初の文殊山。 […]

アーカイブ

カテゴリー

カーネルverアップで、ARPの取れ方がまた激変

昨日、linux 3.9.6 にカーネルバージョンが上がったけど、 この影響でARPの取れ方がまた変わった。

自宅では、子どもの端末使用状況を確認するために、 ARP データの有無を munin でモニタリングしている。 おかげで、ネットワーク系のゲームをしていたかは、 一目瞭然。

だけれども、カーネルのバージョンによっては、この ARP の取れ方が 変わってくる。ARP テーブルの賞味期限切れの対応の違いと思われる。

ということで、バージョンが上がったら、使わない端末の ARP 情報が 賞味期限切れにならないのか、ずっと残ってしまった。 まあ、最近は、Proxy サーバの利用状況でバレバレなんだけど…

1306261148_495x265.png

Google 検索

My Google   Yahoo

Microsoft

ファンサイト