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M5 Atom Lite を購入

先日購入した、ドアモニタにはちょっとした連携機能があるので、それらを活用するネタにならないかということで、M5 Atom Lite を購入してみた。

小さな CPU のわりに、WiFi や Bluetooth を使うことができて、若干のデジタル・アナログ入出力端子もついてる。卒研のネタで使ってもらう練習も兼ねて、ちょっと遊んでみよう。

UIFlow を書き込む

M5Burner で ターゲットの ATOM(Lite)を選んで、シリアルポートを確認し COM5 などの値を設定。後は書き込む。

設定で、BootMenu を True にしておくと、電源を入れたり/Reset した時に、中央ボタンを押すと、緑・青・黄・紫の LED 表示が 1 秒周期ぐらいで変化するようになる。この時の離すタイミングで、以下の状態に変化

  • 緑 – Internet Mode (UIFlow のWebサイトでプログラムを書き込める)
  • 青 – USB Mode (USB Serial 経由でプログラムを書き込める) – UIFlow-Desktop-IDE
  • 黄 – WiFi 設定モード
  • 紫 – App Mode (書き込まれているアプリを実行)

A端子入力でWeb APIを起動

新しく購入したドアホンには、来客時の呼出しに合わせA端子入力を Short できるらしいので、Homebridge を連動させてみたいので、こんなプログラムを書いてみた。Web API といっても、今回は実験なので自宅サーバの特定 URL を読み出すだけ。

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