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カーネルverアップで、ARPの取れ方がまた激変

昨日、linux 3.9.6 にカーネルバージョンが上がったけど、 この影響でARPの取れ方がまた変わった。

自宅では、子どもの端末使用状況を確認するために、 ARP データの有無を munin でモニタリングしている。 おかげで、ネットワーク系のゲームをしていたかは、 一目瞭然。

だけれども、カーネルのバージョンによっては、この ARP の取れ方が 変わってくる。ARP テーブルの賞味期限切れの対応の違いと思われる。

ということで、バージョンが上がったら、使わない端末の ARP 情報が 賞味期限切れにならないのか、ずっと残ってしまった。 まあ、最近は、Proxy サーバの利用状況でバレバレなんだけど…

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