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Windows10 更新1511でトラブル

Windows10で日本語版のCortanaが使えるようになるという 更新1511をインストールしたら、色々とトラブル発生。

デスクトップ機は、ウィルスバスターが起動しないトラブル

デスクトップ機は、ウィルスバスタークラウド(10)が、 起動できず、セキュリティ対策が停止しているとの メッセージが表示されるようになった。

しかたがないので、ウィルスバスターを再インストールとなった。

追記:2015-11-30 予想通りウィルスバスタークラウド(10)のトラブルが 報告されてきた。再インストールで問題なく動いているけど、 あらためてパッチをインストールしておく。

奥さんノートは、MSVCP100.dllのトラブル

奥さんのノートパソコンの方は、様々なプログラムで、 MSVCP100.dll がインストールされていないとか表示され、 動かなくなったソフトがちらほら。

調べると、Visual C++ 2010 の再頒布可能パッケージをインストール すればいいようで、インストールすると「さらに新しいパッケージ があるので、そちらを使え」といったメッセージでインストールに失敗。

どうやら、Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージを インストールする必要があるみたい。しかも、x86版と、x64版の両方を 入れておく必要がある。

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