論文でも英文が出てくると、相変わらず英語力不足を実感しているので、 少しでも実力を補おうと、翻訳ソフトと英語辞書を購入。
購入したランダムハウス英和辞書は、unix 環境でも csrd というソフト により利用できる。 早速インストール&自宅Webでも参照できるように PHP スクリプトを作成。 夜だと Excite とか遅い時が多いので、やっぱり便利。
CD-ROMデータでの外字部分を HTML にて少しでも表示させようとデータを作成する。 しかしHTMLだけで、発音記号全てを表示するには無理があるなぁ。 それなりに発音記号を表示するようにしたデータ。 PHPのスクリプトで、以下の処理を呼び出す様に設定する。
/usr/local/bin/csrd \ -d/usr/local/lib/srd \ -f/usr/local/lib/csrd/html.fmt \ -g/usr/local/lib/csrd/html.gai -ce \ 検索文字