iOS8入れちゃった
夜中にトイレで目が覚めた時にダウンロードかけたら、思ったより速く取れた。
ということで、それっぽい画面キャプチャしたけど、iPhone5じゃそんなに激変するでもなく…
iOS8 MACアドレス ランダム化
iOS8の説明の中に、WiFi検索時のMACアドレスのランダム化という点が紹介されている。 WiFiアクセスポイントで、検索するときに固定のMACアドレスを出すと、トラッキングされる可能性があるため。 対応策として、WiFiアクセスポイントを探す時に、MACアドレスをランダムにする技術らしい。 ただし、本当の接続時には、本来のMACアドレスを使う。
ただ、MACアドレスフィルタ付きのステルス設定のWiFiアクセスポイントはどうなのだろうか?
(1) 端末: WiFiある? (2) AP: ステルスだけど、WiFiあるよ! (3) 端末: SSID=XXXXのWiFiある?(この時には、MACアドレスも付けるよな?) (4) AP: SSID=XXXXのWiFiあるよ!
という流れのはずだから、(3) の段階で、本当の固定MACアドレスを周知するので、 トラッキングは相変わらず可能だよなぁ〜。 通常のAPなら(2)でSSIDを教えてもらえるから、(3),(4)の処理がなされないから、 なんでもかんでも固定MACを垂れ流すことはないだろう。
しかし、MACアドレスのトラッキングでお金儲けしたい人は、 一旦"ステルスだけどWiFiあるよ"を返す公衆WiFiを作るだろうな。 どちらにしろ、ステルスAP利用者は、自分の固定MACアドレスを垂れ流す可能性大ということか?
iPhone5バッテリ交換とiPhone6公開
iPhone5バッテリ交換
先日、iPhone5のバッテリーリコールで、無償交換に該当することから、 サービスセンターに出向き、当初はバッテリ入荷が遅れるとのことであった。 しかし、昨日連絡が入り、ようやくバッテリ交換となった。
バッテリ自体は、1日中WiFiのある所でも、使い方によってはバッテリ切れ するし、3G,LTEな場所だと、半日しか持たない状態であった。 とくに、バッテリ残量が30%を切った後は、いつ10%→オフに変化するか 予想できないぐらいに弱っていたので、交換でようやく元通り。
iPhone6導入とiPhone5のお下がりへ…
iPhone関連では、ついにiPhone6が公開となった。前述のようにバッテリを 交換したとはいえ、2年間使ってきたので、更新したい時期。
来年4月には、上のお兄ちゃんも高校(高専?)に上がるし、 ひとまず現有のバッテリも復活した iPhone5 を、お下がりで使わせて、 私が iPhone6 に更新とするのが良いかと思っている。
子供も、携帯デビューだと、扱いが雑で液晶割れとか水没とかさせるだろうし、 1個目は"お下がり"で慣れてもらって、1年後ぐらいに機種更新で いいかなと思う。 こんなことを伝えると、いい機種ほしがって拗ねるかと思ったけど、 自宅ではそれなりにネット環境があるためか、反論は無かったな。
iPhone6を買うなら
iPhone6だけど、6と6Plusとでどうするか….あたりも考えてみた。
6Plusを見ると、奥さんが今使っているGalaxy Note3 より若干小さい程度。 どちらにしろ「Note3はでかいな…」と常々思っているので、日常使いなら iPhone6を使いたいと思う。
だけど、仕事で使っている iPad2 も、そろそろ mini に…とも思うけど、 それをするなら、6plus 購入も悪くない。それに、6plusはバッテリーも 持つし….ただ、でかいのは難点。 そういった意味では、"新しいもん欲しいだけじゃん…"と言われそうだけど、 "Apple Watch"も一緒に買って、端末はカバンに入れるという使い方も ありかと悩む。
どちらにしろ、今週末に並んで予約&来週末ゲットという予定ではない。
非認証のLightningケーブルが使えなくなった…
以前購入していた、Lightningケーブルだけど、 iOS7になってから 「非認証なので使えなくなるかも…」と警告が出ていた。 それでも、充電やデータ交換に使えていたし、そのまま使っていた。
ただ、この1月ほど前からだと思うんだけど、 ケーブルを刺すと、充電が始まるけど数秒で非認証の警告で 接続が切れる。しかも、数秒後には改めて接続…。 おかげで、接続・切断を10秒周期で繰り返すようになってしまった。
iPhone5+エラー防止シートx2+Edyで成功
iPhone5になり、Felica非搭載で不便になって、Edyカードを 張り付けて使おうとして失敗し、iPhone4用のエラー防止 シートを挟むようにして、SonyのPaSoRiでは読み書きに失敗していた。
今回、発売元が、iPhone5用の発売にあたりキャンペーンで iPhone5用を無償で送付してくれた。 そこで、今回、2枚挟みにして遮蔽効果をたかめたら、 使えないかと試したら、ばっちりPaSoRiでも使えるようになった。
使ったのは、自分で買ったiPhone4用と、今回送付してくれたiPhone5 を重ね張りしてから、iPhone5に張り付け。 エラー防止シートが、携帯本来の電波を遮蔽してはまずいので、 アンテナがあるという上部(カメラレンズのある方)から離して貼った。 そして、iPhone5-2枚のエラー防止シート-Edyカードで重ね、 Edyで読ませたところ、ちゃんと反応する。 PaSoRiと2mm~3mm程度の間が空いても、十分反応してくれた。
ちなみに、iPhone5+5用シート1枚ばりだけでは、相変わらずPaSoRiは 反応せず。2枚張りでなければ、ダメ。 問題は、ソフトケースに入れてるんだけど、 シート2枚とEdyカードの厚さで、ケースがパンパン。 あと少しでも厚いと、ケースがうまく収まらなさそう。