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メールアプリの使い分け

仕事やプライベートでメールアカウントを色々と使っていて、 デスクトップでは、Thunderbird で統一している。

同じように、iPhoneでのメールの読み書きは、Gmailのメール アプリとかもあるけど、操作感を同じにしたかったので、 標準のメールアプリを使っていた。 このためメールのプロトコルは IMAP4 を使っている。

それなりに満足してずっと使っていたけど、 最近は職場でWiFi環境も整備され、 どこでもネットの接続ができる。 ただ、プロトコルが HTTP,HTTPS に制限されているため、 自分の部屋のWiFiにつながっているときは問題ないけど、 職場WiFiにつながっているとメールが届いても気づくのが 遅れてしまう。

しかし、iPhoneのGmailアプリやOutlookでは、プロトコルに HTTPSを使ってくれるので、職場WiFiでもメールが読み書きできる。 そこで、起動しないでいた Gmail,Outlook,Yahooメール を 改めて使うようにしてみた。

利点としては、HTTPSに制限されててもメールが読めるのに加え、 アイコンバッジで、どのメールアドレスに どれだけメールが届いているのか分かる所。 (標準メールに統一していると、全メールアカウントの総数しか分からない)

でも、操作感がゴチャゴチャでイラっ。 慣れるのに時間がかかるかな。

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