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crouton / Debianにプログラム開発環境

Arduino組み込み開発環境

Debian(jessie)であれば、Arduinoの環境は登録されているので、 下記のように、インストールすればいい。adduser は、USBシリアルの 書き込みのために、dialout グループにユーザを登録する。

$ sudo aptitude install arduino adduser
$ sudo adduser YOURUSERID dialout

Javaの開発環境とProcessing

Javaの開発環境は、openjdk をインストールするだけ。 Processingは、Javaの環境とライブラリを入れておく。 processing 本体で、processing.org から processing-x.x.x-linux64.tgz をダウンロードし、 /opt に展開し、起動ができるようにシンボリックリンクを貼る。

$ sudo aptitude install
openjdk-7-jdk libprocessing-core-java
$ wget http://download.processing.org/processing-2.2.1-linux64.tgz
$ sudo tar zxvf processing-2.2.1-linux64.tgz -C /opt
$ sudo ln -s /opt/processing/processing /usr/local/bin/processing

DELL Chromebook 11 に gcc,g++, emacs24,uim,anthy, chromium,thunderbird, dropbox, java, arduino, processing とひとまずインストールしてきて、ディスク使用量は、/ で 38% ほど。 操作をしていて、特に遅いという感覚はない。 初心者からのプログラミング学習で使いそうなものであれば、この程度かな。

DELL Chromebook 11にcrouton/Debianを入れる

ChromebookにLinuxの開発環境を入れるには、利便性の点では、crouton が便利。 インストールするには、最初にcroutonのページ から、インストール用のファイルをダウンロード。

Ctrl+Alt+tでcroshを起動し、ここで shell と入力すると、 開発モードの uid=chronos の環境が起動する。

crouton は、この中に chroot 環境としてインストールされる。 このため、crouton 側で chromebook の環境に対して悪影響が 及ぶことはない。crouton には、いくつかの debian ベースの ディストリビューションを入れることができる。

$ cd ~/Downloads
$ sudo sh crouton -r list
使用可能なDebianの種類が表示される。
Debian の wheezy や jessie
Ubuntu の precise や trusty など

今回は、個人的に使い慣れた Debian で、最新の jessie をインストールすることにする。

$ sudo sh crouton -r jessie -t xfce
最後に -e を付けると、chroot 環境構築時に
ファイル名などが暗号化されるみたい。
途中で、debian の環境のためのユーザ名とパスワードを入力する。

chronos環境には、できあがった Linux の環境を起動するために、"enter-root"とか"startxfce4"といった コマンドが "/usr/local/bin" にインストールされている。

ひとまずは、日本語環境用のフォント,エディタ(emacs),日本語入力環境,chromeブラウザを インストール。

$ sudo enter-chroot
---ここからchroot環境---
$ sudo apt-get install aptitude locales g++
fonts-ipafont-gothic fonts-ipafont-mincho
fonts-vlgothic emacs24 anthy anthy-el
uim-anthy uim nautilus-dropbox
chromium chromium-l10n dnsutils
$ sudo dpkg-reconfigure locales
ja_JP.UTF-8 をチェックし、
システムのデフォルトlocaleに ja_JP.UTF-8 を設定。
$ startxfce4

xfce4が立ち上がるので、設定・キーボードで、日本語キーボードの設定をすれば、 Debian環境できあがり。

通常の使い方

上記の設定が終われば、後は Debian の使い方ができる。環境の切換えは、以下の通り。

Ctrl+Alt+←(F1)     Chromebook環境
Ctrl+Alt+→(F2)     chronos環境
Ctrl+Alt+Reload(F3) DebianのX11環境(一旦chronosに切替が必要)
(( Chromebook環境で Ctrl+Alt+t でchronos環境を起動し ))
$ sudo startxfce4
---ここからchroot環境---
debian環境のパスワード

最初起動すると、CtrlキーとSearch(CAPS)ボタンの配置が逆で気持ちが悪いので、 以下の設定を書き込めばよい。

(( $HOME/.Xmodmap ))
clear control
clear mod4
keycode 37 = Super_L NoSymbol Super_L
keycode 105 = Control_R NoSymbol Control_R
keycode 133 = Control_L NoSymbol Control_L
add control = Control_L
add control = Control_R
add mod4 = Super_L

ただし、Chromebook環境とDebianのX11環境で "Ctrl"と"Search"キーを切り替えているが、 モード切替の"Ctrl"は、本来の"ctrl"でないと認識しなかったり、切り替えた後の"search"だったり するため、モードを切り替えるための "Ctrl+Alt"+"←/F1,→/F2,Reload/F3"は、 色々と試しながら切り替える。

gcalcli v3.1のインストール

2014/11月に入って、PerlのGoogle Calendar APIで取得していた予定が、 "403 Forbidden"で取得できなくなった。同様の記事が同じタイミングで 報告されており、どうも Calendar API が ver 2.x だとダメになった様子。 色々探していたら、python で書かれた gcalcli の v3.1 であれば、 取得できているみたいなので、インストール。

gitを使ってgcalcli最新版をインストール

# git clone https://github.com/insanum/gcalcli.git
# cd gcalcli
# python setup.py install
((必要となるpythonライブラリ))
# aptitude install python-dateutil python-gflags
python-googleapi python-gdata
python-parsedatetime python-pyicu

gcalcliでアクセスする際の認証

gcalcliでカレンダーを取得するために認証を行う必要があるが、 ssh経由で作業中だと、テキストブラウザ "w3m" が起動され、 認証ページ遷移や、キー取得遷移がうまくいかないので、 "–noauth_local_webserver"をつけて、手作業で行う。

$ gcalcli list --noauth_local_webserver
# googleカレンダーの認証を行うためのURLが
# 表示されるので、ブラウザにcopyして表示
# されるkeyをcopyし、キーを改めて入力

gcalcliを使ってみる

自宅では、今日のカレンダーをeabadgeで表示させているけど、 色エスケープシーケンス表示やら、12時間表示やら趣味に合わないな…

$ gcalcli --nocolor --military agenda today 11pm

CGIからgcalcliを呼び出したら、漢字部分が消える…。 環境変数LANGが設定されていないとダメらしい。

外付けHDD故障

自宅サーバが、今朝、落ちていることが判明。 /var/log/messages を漁ると、外付けのUSB-HD0(2TB)へのバックアップ処理後に、 xfs_alloc_fixup_trees… あたりでカーネルで異常なメッセージを大量に吐いている。 HDDの故障の前兆と見るべきだろう。 中身を確認すると…2TB購入時の日記が無いな…。 最も古そうなファイルは、2012年9月。2年で壊れたというのであれば、根性ナシだな。

バックアップ処理の確認

書き込み時に落ちると思われるので、改めて、バックアップ処理の中身を確認。 crontab のUSB-HD0保存のバックアップをコメントアウトする。

((backup1))
/ ------------ (tar)   -> USB-HD0/BackupLiux
/var --------- (tar)   -> USB-HD0/BackupLinux
/home -------- (rsync) -> USB-HD0/Mirror/home
/home/Photo -- (rsync) -> USB-HD0/Photo
/home/Music -- (rsync) -> USB-HD0/Music
/home/*data* - (rsync) -> USB-HD0/Mirror/home
((backup2))
/*bin* ------- (rsync) -> /root2
/var --------- (tar)   -> /home2/BackupLinux
/home -------- (tar)   -> /home2/BackupLinux
/home/*data* - (tar)   -> /home2/BackupLinux
/home/Photo -- (tar)   -> /home2/BackupLinux
/home/Music -- (tar)   -> /home2/BackupLinux
USB-HD0/PhotoArchive
(tar)   -> /home2/BackupLinux
USB-HD0/Video  (tar)   -> /home2/BackupLinux

HDDの発注

原因も判明しているし、交換のHDDを早々に注文。(今年2個めか…)
先日、USB3.0 のボードも入れたし、USB3.0 インタフェースの外付けを発注する。 バックアップ高速化できるかな。

spamassassinのバグ?libnet-dns-perlのバグ?

数日前(2014/11/06)頃から、以下のような警告メールが 流れてくるようになった。

Subject: Cron <amavis@perrine> test -e /usr/sbin/amavisd-new-cronjob
&& /usr/sbin/amavisd-new-cronjob sa-sync
Argument "0.80_2" isn't numeric in numeric ge (>=)
at /usr/share/perl5/Mail/SpamAssassin/Plugin/AskDNS.pm line 214.
Argument "0.80_2" isn't numeric in numeric lt (<)
at /usr/share/perl5/Mail/SpamAssassin/Dns.pm line 521.
Argument "0.80_2" isn't numeric in numeric ge (>=)
at /usr/share/perl5/Mail/SpamAssassin/Plugin/AskDNS.pm line 214.

警告メッセージで検索をかけると、spamassassinのバグかと 思っていたけど、議論の流れをみると、libnet-dns-perl での バージョン番号の比較方法が拙いだろ…との話の中、 様子を見守っていたら、libnet-dns-perl (0.81-1) が公開された様子。

ということで、以下を実行して、強制的に 0.80_2 を 0.81-1 に バージョンをあげて、無事エラーがでなくなる。

$ sudo aptitude install libnet-dns-perl/sid

自動バックアップ用2台が揃ってSMARTエラー

自宅サーバの管理者用メールをみたら、数日前から自動バックアップ用の HDDが、S.M.A.R.T 監視でエラーを吐いている。しかも、2台。 1台は、すでに絶命してるし…

2次バックアップ用なので、廃棄マシンから取り出したとか、 RAIDエラーを起こして取り出したHDDの再フォーマットとかを 使っていたし、壊れても仕方がない。

とはいえ、無くなっては困るデータもあるし、 安い内蔵1TBをAmazonで発注する。

DebianのコンソールでCapsとCtrlの入れ替え

キーボードを使うに当たって、Aの隣はControlキーとして使うのが 定番で、日常使うマシンは、どれもControlとCAPSキーを 入れ替えて使っている。

しかし、Debianのサーバで、最近は設定が console レベルか、 X11 レベルかで、色々な設定がでてくるので、面倒な場合は 入れ替え無しで使っていた。

しかし、改めて色々なレベルをまとめて記載してあるページを 見つけたので、その解かりやすい記事のおかげで設定。

(( /etc/default/keyboard ))
- XKBOPTIONS=""
+ XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps"
(( 設定 ))
# dpkg-reconfigure -phigh console-setup

systemdの起動にビビる

いつもどおりのサーバの更新の中、 先月あたりに systemd が導入されたみたい。

んで、今日久々に reboot をかけたら、起動時のブート画面で 表示メッセージが以前に比べちょろっと表示された後、 画面に何も表示されない。

一瞬、更新の失敗でブートできなくなったかと焦っていたら、 見慣れない X11(Window Manager何になってるんだろ…)のlogin画面。 /etc/init.dが並行動作って聞いていたけど、こーゆーふーに なっちゃったのね。慣れないからビビった。

穴探しだそうな…

子供用に時間制限付きのhttp,httpsのコンテンツフィルタを動かしているが、子供なりにいろいろ制限の詰めの甘さを突いた使い方を模索している。

時間切れになってもwiiゲームをしていたが、httpベースのフィルタなので、ゲームログイン時のhttpさえ通れば、http以外のプロトコルを使うゲーム本体は遊べるらしい。だから、ゲームをログアウトさせずに立ち上げっぱなしがテクらしい。

まだ、proxyを外すという基本的な技の発見には至っていない。(^_^)

wifiルータのパケットフィルタをサーバからon/offする技を探すか…(^_^)

自宅内のIPアドレス割り付けの見直し

自宅のネットワークは、Debian なサーバでMACアドレスを 管理して、固定IPを割り当てている。 その反面、dhcpd.conf の fixed-address の管理と、 それに合わせて 自宅内のDNSサーバの設定など、 面倒な管理もしていた。

このおかげで、子どもの端末のネットワーク利用状況の モニタリングやフィルタリングが実現できていた。 一方で、煩雑な管理から、使わなくなった古いネットワーク 機器のIPアドレスやらが、設定ファイルに残っていた。

今回、GWの暇つぶしということで、対応表から テンプレート的に設定ファイルを生成させるスクリプトを 書いてみた。んで、これに合わせてアドレスを整理してみた。

でも、整理が終わっても、30台近くのネットワーク機器があるのって、 異常だよな…(^_^;

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