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パケットギフト家族間で成功かな

同じeoID間でも、電話番号さえ違えばパケットギフトができるようになったので、月末に残っている「前月繰り越しパケット」を子供の番号にパケットギフトをかけてみた。


mineoで同一eoID間でパケットギフト

mineoで同一eoID間でパケットギフトが可能となったらしい。

パケット繰り越しは翌月まで

子ども2人とポケットWiFiルータで3回線契約だけど、自宅WiFiをうまく使えばパケット利用も少なく余るので、お兄ちゃんの6GB/月契約を6月から3GB/月契約に減らした。3回線はパケットシェアの設定をしたので家族合計で9GB/月(デュアル2回線+シングル1回線=約4200円)となり、最近の使用量からすると若干余る程度でピッタリに設定となる。しかし、出張とかお出かけがあると使用量が増え、パケット不足も発生する可能性がある。かといって、使わない月の余剰パケットは翌月までしか繰り越しできない。

パケットギフトによる繰り越し

パケットギフトのテクニックとして、月末にパケットギフトを発行して翌月に受け取るという方法があり、これを使えば翌々月まで活用できる。んで、このテクニックを使いたかったけど、今までは、家族の間で同一eoIDであるため、似た条件の友人と協力しないかぎり、この恩恵が得られなかった。しかし、元記事の情報が有効になれば、家族内でこの技が使えるはず。

でということで月末は、余ったパケットを子ども宛てにパケットギフトして、月が変わったら子どもにパケットを受け取ってもらうことで、余ったパケットをずっと持ち越ししてみよう。

まずは、月末に忘れないように、リマインドのメールを送る設定を入れる。

Googleスピードテスト

ブラウザを用いた Google によるインターネット速度テストの結果。契約自体は、丹南ケーブルテレビの nextr 2Gbps だけど、こんなもんでしょ…。(^^;

2018-06-06 職場より激速だった。

EdgeRouter-X Firmware v1.10.3

自宅サーバの EdgeRouter ER-X の最新ファームが5/14に出ていた。

ということで、早速適用。職場の昼休みなのでリモート接続越しなんだけど、なかなか無謀だよな。あんど、無事に接続できることを確認。接続時に確認のメールを出すための設定ファイルを書き込んで、無事更新完了。

IPv6パススルーをOFF

自宅内では、外部とはつながっていないけど、IPv6 の管理を行っていて、それなりにうまく動いていると思っていた。(自宅内のみの、IPv6 DNS , DHCPv6 , ssh) しかし、久々に持ち帰った PC が、自宅サーバに繋がらない。原因は、根っこの自宅ルータが、IPv6 機能を持っていて RA 情報を流してくれるため、DHCPv6 を動かしているのに無視されている。

根っこのルータの配下につながっている、Buffalo のルータの IPv6 パススルーの設定をOFF にした。これで、自宅サーバの DHCPv6 情報を使ってくれるようになった。

MauiBotって何?

何気なく、webalizer の結果を確認していたら、/wp/wp-json/oembed/1.0/embed のアクセスが急増している。MauiBot なる crawler も急増。関係あるのかな。

今どきの家庭内LAN

今どきの家庭内LANは、こんなもんだよね…という他の人の記事をみて…メモ。

/etc/hosts 確認したら、41台。(^_^;

FA:8F:CA:XX:XX:XXはGoogle Homeのゲストモード用

WiFi中継器を置いても子供から無線LANに繋がりにくいとの指摘で、自宅WiFiを調べていたら、得体のしれないMACアドレス「FA:8F:CA:XX:XX:XX」が見える。MACアドレス検索をしても該当するものはない。試しに自宅WiFiのチャンネルを切り替えたら追従してくる。(粘着かっ!)

あまりにもストーカーっぽいものを仕掛けられたかと心配になったけど、普通にGoogleでFA:8F:CAと検索をかけたら、Google Home Mini のゲストモードが原因との情報がでてくる。オープン接続なのも不気味だし、来客にGoogle Home触られるのも不気味(そもそも来客来ないけど)なので、携帯のGoogle Homeアプリにて、ゲストモードを止めてみた。

でも、Google さんも、FA:8F:CA をVendor リストに入れておいてほしいよな…と思ったけど、MACアドレスにもローカルアドレスってあるんだな。先頭オクテットが0x02のビットが立ってると、ローカルなのか。

うーん、ゲストモードをオフにしても、2.4GHz帯のが消えないんだけど…。

WiFi中継機を設置

奥さんに「1階でWiFi取れない…」と言われ、auのhomespot入れてたけど、ファーム更新対象外になっててしかも2階のWiFiルータと相性があんまり良くなかった。

WEX-733Dを購入</h3

ということで、2FのWiFiルータと同じBuffaloで、WiFi中継機WEX733Dを、Amazonの中古品で購入。

ただ、親機のWiFiルータはステルス設定をしているから、繋がらず四苦八苦。一時的にANY接続許可にして設定していたら、中継機のMACアドレスの一部変更された機器を見つけ、ようやく設定のキモが見えてきた。

仕組みが見えてきたので、改めてステルス設定に戻すことができた。

親機のMACアドレスの整理

WEX733Dのステルス設定では、MACアドレスが20台しか登録できない。しかし、親機の登録MACアドレスをみると、30台超え。といっても、それぞれの機器が「何だっけ?」状態で、ほったらかしだったので、改めて1台1台機器を調べて使われていない機器とか、1Fで使わない機器を消して大掃除となった。

 

postfix,dovecotのSSL化

子供の進学で自宅を離れ、出先でも自宅サーバにメールの読み書きがあれば、様子を伺えるんだけど、自宅サーバのメール関連のSSL化が不完全だったので、子供の引っ越し先に泊まった際に見直し。

すでに、dehydrated を Web サーバで導入済みなので、それを postfix , dovecot に利用させるだけなんだけど、一度失敗してたのでリトライ。

((/etc/apache2/site-enable/010-default-ssl.conf))
- SSLCertificateFile      /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
- SSLCertificateKeyFile   /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
- SSLCertificateChainFile /etc/apache2/ssl.crt/server-ca.crt
+ SSLCertificateFile      /var/lib/dehydrated/certs/MYDOMAIN/cert.pem
+ SSLCertificateKeyFile   /var/lib/dehydrated/certs/MYDOMAIN/privkey.pem
+ SSLCertificateChainFile /var/lib/dehydrated/certs/MYDOMAIN/chain.pem

((/etc/postfix/main.cf))
- smtpd_tls_cert_file=/etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
- smtpd_tls_key_file=/etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
+ smtpd_tls_cert_file=/var/lib/dehydrated/certs/MYDOMAIN/cert.pem
+ smtpd_tls_key_file=/var/lib/dehydrated/certs/MYDOMAIN/privkey.pem

((/etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf))
- ssl_cert = </etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
- ssl_key = </etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
+ ssl_cert = </var/lib/dehydrated/certs/MYDOMAIN/cert.pem
+ ssl_key = </var/lib/dehydrated/certs/MYDOMAIN/privkey.pem

これで、メールサーバのアカウント登録で、「登録されていない安全でない証明書を使うか?」といった表示もなくなるし、Windows の標準メールでも登録ができるようにできた。

 

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