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iptables hashlimit

imaps などを経由してブルートフォースアタックされるのも怖いので、 hashlimit を用いた制限

((/etc/ferm/ferm.conf))
domain ip {
table filter {
chain HASHCHECK {
mod hashlimit
hashlimit-name HASHCHECK_TABLE
hashlimit 1/m
hashlimit-burst 30
hashlimit-mode srcip
hashlimit-htable-expire 120000 ACCEPT ;
mod limit
limit 1/s LOG log-prefix '[iptables hash drop]: ' ;
DROP ;
}
chain INPUT {
:
proto tcp dport imaps jump HASHCHECK ;
:
}
}
:
}

EdgeRouter-X 1.9.1.1

安価なVPNルータとして自宅で使っている、EdgeRouter-X が このゴールデンウィーク直前に 1.9.1 → 1.9.1.1 が出ている。

微妙な末尾のリリース番号だし、早々に適用しておこう。

1705011920_604x350.png

tohrusaitoh@mstdn.jp

最近、流行りだしている(?) マストドンのアカウントを作ってみた。 tohrusaitoh@mstdn.jp

ftp.jp.debian.org が遅くね?

サーバ(debian)の更新をかけてたけど、今日はやたらと遅い。 サーバ側のトラブルかな。

サーバを ftp.jp.debian.org から、ftp.jaist.ac.jp に 変更したら、サクサクとダウンロードされるじゃん。

Money Forward なら電子マネー活用しよう

先日から使い始めた Money Forward for 福井銀行、銀行口座やカード利用をまとめてみれて超便利。

利用の内容をいくつか、物販とか光熱費とかに登録すると、利用内容の文字をルール化して覚えてくれるので、同様の利用は自動で分類してくれる。だから、最小の手間でそれなりの家計簿ができてしまう。

電子マネーでの買い物も物販に分類され日付も残る。スーパーの買い物の中身を、さらに日用品と食費にと分類した家計簿をつけるのでなければ、これで十分。こうなると百円単位の買い物でも電子マネーだな。

ということで、スーパーの買い物もこれからはカード払いに決めた。ただしスーパーだと、まだ Quick Pay などの NFC 系が使えないところが多いから、財布出して、カード出して…。

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Money Forward for 福井銀行

めったに記帳しない通帳をATMで処理したら、あっさり通帳が埋まって更新。 銀行の窓口で通帳の交換してたら、 福井銀行さんが Money Forward と提携した サービスのチラシを見つける。

 

銀行の入出金を家計簿にまとめてくれるらしい…ということで、 基本サービス(無料)を使ってみた。パソコンやスマホでも使える。

実は、数日前に「Money Forward for 福井銀行」という Apple アプリを見つけていたけど、お金に絡むサービスなのでサービス元がよくわからないと、 心配だし、インストールは止めていた。

実際に試してみると、複数の銀行、クレジットカード、プリペイドカード、ポイントカードなどと連携ができ、 全体を家計簿としてみれるし、銀行⇒クレジットカード の移動も含めてトータルで見れる。

今までは銀行やカードの入出金をみようと思うと、 各サービスごとに login,passwd,ワンタイムパスワード と面倒なログイン作業が必要だった。 だけど、Money Forward なら、一旦連携の認証作業が終われば、ここのログインだけで、すべての入出金を確認できる。

携帯電話料金の回線毎料金推移グラフの機能もある。

家計分類毎の月推移のグラフ化&連携口座・カードの数が10を超えるには、 500円/月らしいけど、もう少し使ってみて便利さが確認できたら、 プレミア登録してもいいかな。

EdgeRouter-XでL2TP接続をメール通知

EdgeRouter-X が届く前は、linux サーバ側で VPN gateway への ping を チェックして、接続時に管理者にメールが届くようにしていたけど、 新しいルータでも同様のことをやりたい。

パスワードもそれなりに長い桁にしているし、L2TP の PSK 方式で、 事前共有キーとパスワードが合わせて漏れなければ、VPN に接続できないので、 十分安全….。 とはいえ、もし破られたら…のことを考え、L2TP の利用の際に自分宛の メールが来るようにしてあれば、見覚えのない接続=侵入された…で発見できる。

EdgeRouter-X でメールを出すって、かなりいじらないとダメかとおもったけど、 ssmtp というソフトが入っていたので、意外と簡単。

(( /etc/ssmtp/ssmtp.conf ))
root=postmaster
mailhub=自宅のメールサーバ
rewriteDomain=自宅のドメイン名
hostname=ルータのホスト名

まずは、メールサーバにメッセージを送れるように、ssmtp の設定。

(( /etc/ppp/ip-up.d/l2tpd ))
#!/bin/sh
# $1 Interface name  ppp0
# $2 The tty         ttyS1
# $3 The link speed  38400
# $4 Local IP number 12.34.56.78
# $5 Peer  IP number 12.34.56.99
# $6 Optional ``ipparam'' value  foo
SSMTP="/usr/sbin/ssmtp"
IFACE=$1
test -x $SSMTP || exit 0
case "$IFACE" in
l2tp* )
echo -e "From: root@tsaitoh.net\n
Subject: [ERX] interface $IFACE is UP.\n\n
IP address: $4 <=> $5\nOption: $6\n" \
| $SSMTP foo@example.com
;;
esac

最初、/etc/network/if-up.d/l2tp で処理を書いたけど、ダメでちょいと悩んだ。

モバイルSuicaのパスワード変更

昨日、モバイル Suica のパスワード忘れで、変更を行おうとしたが、 まるっきりうまくいかない。

でも調べてみたら、パスワード間違いをすると、「24時間ロックがかかる」 といった情報を見つけたけど、どちらにしろパスワードを変更しないと ダメ。そのくせ、パスワード変更の画面にたどり着けない。

でも、ようやく変更ができた。

パソコンでJR東日本サービスにログインするための、画面の中に、 「Suicaパスワード再登録」があった。ここで、登録時のメールアドレス を入力し、届いたURLにアクセスすると、ようやく再登録画面に巡り合えた。

んで、無事パスワードを変更できたけど、「24時間ロック」なのか、 まだサービスにアクセスできない。明日の22:00ぐらいまで、待つか…(はぁ…)

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(2016-11-09)追記:24時間経過後…ということで、モバイルSuicaアプリを起動し、 パスワードを間違えないように(また24時間待ちたくないし)慎重にパスワードを入力し、 無事起動できました。はぁ、なんて時間がかかるんだ…

iOS Suica のパスワード再発効ができない

Apple Watch の Suica アプリを使おうとしたら、 Suica カード登録時のパスワードが分からない。

しかたなくパスワードの再発効を行うこととした。 ただ、Suica アプリで メールアドレスを入力し、 メール添付の URL を開いてパスワード登録を する…..はずなんだけど、変。

メールに送られてきた URL をアクセスすると、 「Suica アプリの起動」が表示される。 えーっと、新規パスワードを入力する画面、 一切表示されなかった。

イライラしながら、問い合わせの電話をかけたら、 10:00から19:00の間に電話しろ…って留守電システムの 返答。イライラ。 # 10:00って、普通 09:00から仕事しろよ…。

2016年年次訪問者調査(フィッシング)

おお、あぶねぇ、 Google なのに景品ストリーミングが Google Play じゃねぇし、 怪しいと調べたら、 フィッシングか….

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