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自宅内複数サーバ

ネットワーク構築の御協力のお礼でもらった (さらなる協力のための実験のために与えられているという見方も…) マシンを以前より、サーバ化させていたが、もっと活用しようということで…

ひとまず、準備の大変そうなネタは避け、Cache Proxy を新しいサーバに移行。 サーバアクセスが少し速くなったような『気分を満喫』。 ただ、そのために Proxy の統計確認に cachemgr.cgi を設置するが、 アクセス制限のファイルの間違いで msn-robot に Proxy のキャッシュ履歴を 覗かれた…(^_^;
# アクセス履歴をみて気づいたが、一瞬 OpenProxy をやったかと思い焦る…

Sambaで、ごみ箱

他のネタ調べをしていたら、便利な機能を見つける。 Samba 3.0 ではゴミ箱機能がついているそうだ。

≪ /etc/samba/smb.conf ≫
[global]
vfs objects = recycle
[home]
recycle:repository = .recycle # ゴミ箱の PATH
#recycle:keeptree = yes       # (消した物を探し難いいぞ!)
recycle:touch = yes           # ゴミ箱入りで touch
recycle:versions = yes        # 同名のファイルにバージョン番号を
recycle:maxsize = 10000000    # 10MB以上は、あっさり消す
recycle:exclude = *.tmp *.temp *.o *.obj
≪ ゴミ箱掃除用に ≫
# apt-get install tmpreaper   # tmpwatch が改名
≪ /etc/cron.weekly/samba-recycle ≫
#!/bin/bash
for dir in /home 色々...
do
if [ -d $dir/.recycle ]; then
/usr/sbin/tmpreaper -af 168 $dir/.recycle  # 168 = 7日
fi
done
fi

V4L2 Video4Linux Two アプリケーションサンプルソース

V4L2 Video4Linux Two アプリケーションサンプルソース

我が家の最新情報を修正

参照頻度の高い保育園のページの更新をタイムリーに確認すべく、 『我が家の最新情報』 にて、外部のサイトの更新を確認する機能を追加。

Video4Linux2

Location Free TV

Location Free TV

Sony の Location Free TV を使うと、自宅のTV,Video を 無線LAN,Internet を通じて、視聴できるようになる。 3万円かぁ… PSP を視聴端末にすることもできるらしい。

携帯向けプログラム関数電卓(だけど W31T が対応外)

携帯向けプログラム関数電卓(だけど W31T が対応外)

面白いし絶対ダウンロードしたいのだが….
# W31T って特殊な部分って多かったっけ?

Windows で Delegate によるリバースプロキシ

明日のIT文化フェスティバルの展示にて、Huma の制御を携帯経由でする予定。 しかし、会場では当然 Firewall などが設置されている。 自宅ルータの様な、Port フォワード機能付きのルータが間に入っていると便利なのだが、 Firewall 専用機の内側に Windows IIS がある。 他の機能を殺す可能性もあるので、サーバとして設置されている Windows マシンで、 特定ポートアクセスを Delegate にて Reverse Proxy させたい。 しかし、設定方法が見つからず四苦八苦。自宅にて Reverse Proxy の設定を探す。

dg9_0_4.exe \
-P8080 \
SERVER=http \
MOUNT=/* http://内部ホスト:8080/*
REACHABLE=内部ホスト
RELIABLE=*

最近の頭痛の原因は、歯痛か?

プログラムコンテストの引率以来、頭痛が続いている。 首の後ろの鈍痛やら目頭の痛み。さすがに心配なので、病院で診てもらうが、 CTスキャンもしてもらい、危ないネタは無いみたい。 病院の診察としては、偏頭痛のようだけど、おかげで毎日痛み止め。 でもなんとなく、神経も抜かれ治療してある奥歯が、 鈍い痛みの原因のようにも思えてきた。

軽いエディタとブラウザ

ママのお古マシンでテスト問題作り。Pen/MMX 233MHz マシンでは、 最近のソフトは、どれもが重い。firefox , xemacs なんて、起動が待てない。 debian の sarge では、適当な物が見付からない。

mule2 を捜し出す

debian では、ng などがあるけど、動きが微妙に違う。 昔はよく使っていた mule だけど、xemacs に組み込まれてから、 mule だけが見付からない。mule2-canna-2.3+19.34 あたりのパッケージ名を 参考に、検索すると海外のサイトに、woody 時代のパッケージを見付ける。

久々に使ってみると、エディタの起動だけでも、XEmacs に比べ格段に速い。
# 昔は、この位の軽さが普通だったんだよな。
# というか、以前はこの mule でも重かったんだけど…

dillo-i18n をインストール

同様に、ブラウザも dillo なるパッケージを見付けるが、実際使ってみると 日本語が通らない。探してみると、日本語化の patch を提供している人が いたので、入れてみる。

Dillo は、スタイルシートが使えないが、w3m-img よりは、格段に見やすい。 それに、軽いことで有名な 風博士 に比べても、格段に速い。

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