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「コンピュータ」カテゴリーアーカイブ
不審者が…
前回、地域の緊急連絡システムで、不審者出没 があったが、昨日はもっと生々しい緊急メールが流れてきた。 ××付近で、下半身露出の男がでました。青いTシャツ、茶色の半ズボンの男で自転車で逃走しました….』 だとさ。
VLC media player
前記製品の中で、ネットワークビデオプレーヤーとして紹介されていた VLC。 debian 用のパッケージ もあるみたいだけど、どうも apt source の PATH が怪しいのか、 インストールできず。暇な時に入れ直そう。
LAN経由でTV録画・視聴
カノープスの面白そうな製品。
ispell が動かない。
紀要を書いていると、英語のスペルミスチェックのために、ispell を動かすと、 'Error: No word lists can be found for the language "ja_JP".'と表示される。 XEmacs を使っているので、他のサイトの記事を参考に下記を追加する。
≪ ~/.xemacs/init.el ≫ (setq ispell-extra-args '("--lang" "en_US"))
Bluetoothによるヘッドフォン
ママの仕事のネタもあり、掲載。 でも、 BTST-9000D を使うからには、また持ち歩く AC アダプタが増える訳だ….
爆音サーバの静音化…
爆音サーバを静かにさせるために、静音の CPU ファン、ケースファンを購入。 しかし、Pentium4 486 ソケットとはいえ、押え部分が規格サイズ外のうえ、 CPU ファンの電源ソケットまで規格外。 せっかく購入したファンが使えない。 しかたなく人からもらった、吸音材をケース内に張る。 でも意外と効果的であった。(それでもウルサイが…)
WebDAV の設定ではまる…
サーバの WWW データを自宅外からアクセスするために、WebDAV の設定を 試していたが、どうもうまくいかず、悩んでいた。 Linux の cadaver では接続できるが、Windows 2000 の Web フォルダでは、 接続が許可されない。 よくよく試してみると、ディレクトリ指定の末尾が / で[終る/終らない]が原因。
Alias /dav /path/www ←ディレクトリ末尾は『/』無し ←ディレクトリ末尾は『/』無し DAV On ForceType text/plain AuthType Basic AuthName "WebDAV Security" AuthUserFile /path/dav-htpasswd Require valid-user Order allow,deny Allow from all SSLRequireSSL
爆音サーバの静音化
知合いより、気兼ね無い運用ができるサーバが欲しいとの話しから、 Pentium 4 2.8MHz+RAID 5 のサーバを借りる。 FN 気兼ね無く、いじりまわして良いという御墨付。 /FN 運用を自宅で…という話しだが、自室で動かすとなると、かなりうるさい。 このため静音化ということで、ケースファンの前後のフードを、 取り外す。風切り音が減って効果はあるが、やはり RAID で 4 台の HDD が 回っていれば、静かなはずが無い。 自宅キッチンのすみにでも設置しよう。 ネームベース Virutual Domain の設定で、HTTP を通す。 やはり 2.8MHz マシンは反応が良い。
ng(Nihongo Micro GNU Emacs)をインストール
最近は、日記などを記入する際に、ちょいとメモ書き起動という使い方も 多く、XEmacs は起動までが遅すぎ。 また、ママからもらったお古パソは、XEmacs は重すぎる。 ということで、ng-cjk-canna を入れる。やっぱり軽くていいね。
bluetooth での W31T と接続
bluetooth を用いた Dial-Up Network(DUN) の記事は多いけど、 パケット代が高いから、あまり使わないと思う。 たぶん使いそうなのは、OPP によるファイル転送等であろう。 しかし、OPP(Object Push Protocol?) の記事があまり無い。
色々試したが、obexftp , obexserver あたりがそれっぽいけど、 うまく転送できない。ひとまず、OPP を認識させる手順だけ。
# sdptool add --channel=8 OPUSH
Palm Pilot による記事もあるが、IrDA による シリアル通信を、 bluetooth の Serial Protocol で使っているみたいで、 基本機能の OPP での転送を利用したいので、ちょっと目的外。
追記:(2005/07/04)
FreeBSD で Bluetooth を使う記事 を見つけ、obexapp なるソフトだと、出来そうなのだが、debian のパッケージには 該当するものが無い。 パッケージ openobex-apps を見つけるが、追加されたコマンド obex_tcp , obex_test は、どちらも Serial Protocol 関連みたいで、使えそうに無い。 obex_test の使い方 は、ファイル転送に使えるかも。
≪ 対応する OPP 対応機器を探す ≫ # W31Tをデータ受信待ち状態にした後、 $ sdptool search OPUSH Inquiring ... Searching for OPUSH on xx:xx:xx:xx:xx:xx ... Service Name: OBEX Object Push Service RecHandle: 0x10001 Service Class ID List: "OBEX Object Push" (0x1105) Protocol Descriptor List: "L2CAP" (0x0100) "RFCOMM" (0x0003) Channel: 9 "OBEX" (0x0008) Language Base Attr List: code_ISO639: 0x656e encoding: 0x6a base_offset: 0x100 Profile Descriptor List: "OBEX Object Push" (0x1105) Version: 0x0100 ≪ サーバモードで待機させる ≫ $ obex_test -b xx:xx:xx:xx:xx:xx 9 # 表示された Channel:9 を参考に、 Using Bluetooth RFCOMM transport OBEX Interactive test client/server. > s 待機状態にはなっているが、うまく送信・受信ができない... ≪ ファイル転送 ≫ $ obex_test -b xx:xx:xx:xx:xx:xx 9 Using Bluetooth RFCOMM transport OBEX Interactive test client/server. > c Transport connect error! (Bluetooth) # ここで "Connect OK!" が出ないとダメ! > p PUT file(local, remote)> localfile.jpg remotefile.jpg name=localfile.jpg, size=8299 Going to send 8299 bytes # 前段階でリンクに失敗してるし、あたりまえか... Link broken! Error while doing OBEX_HandleInput() 転送に失敗しているけど、それなりの動きにはなっているような.... ≪ obexftp を試してみる ≫ $ obexftp -b --channel 9 -p localfile.jpg Scanning ... Using xx:xx:xx:xx:xx:xx W31T Browsing xx:xx:xx:xx:xx:xx ... No custom transport Connectiong...bt: 1 failed: FBS UUID Still trying to connect
それなりに PC サイトビューアで遊んでいるからかもしれんが、電池の減り、はや…