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「コンピュータ」カテゴリーアーカイブ
夏休みにプログラミング…MacにSublime Text3
子供が高校に入って、プログラミングでも勉強しないかなと思いつつも、 まだ手を出さないし、夏休みには….と画策。
ただ、古いMacBookで触らせようと思うけど、子供に Emacs , vi は 拒否反応の元だな。ということで、まずは簡単なエディタを探す所から。 ということで、Sublime Text3を入れてみた。 起動してみると軽い動きで悪くはないけど、メニューが英語、 ¥マークを入力すると、本当の「¥」マークで printf( "Hello¥n" ) ; が改行しない。
んで、調べてみた。

Windows8マシンにReadyBoost
最近、自宅のメインのWindows8.1マシンだけど、起動時 などでアプリの起動の遅さにイラつくことも増えてきたので、 気まぐれで ReadyBoost を導入してみた。
HDDなどのキャッシュをUSBなどのドライブに作ってくれることで、 起動がある程度速くなるらしい。….ということで、接続するUSBメモリの適切な量などを調べてみると、目安としてメインメモリの数倍ということであった。
そこで、4GB機なので16GBのUSB2.0のメモリを900円で 見つけてきて入れてみた。メモリ速度が遅いとダメだけど、安いとはいえ商品パッケージにもReadyBoost対応と書いてあったので、一安心。
速くなったとは思うけど、何でもかんでも速くなった 訳でもない。 かといってSSDを買う気もおこらないしなぁ…まあ、それなりの改善はあったということで、ヨシとしておこう。
Nexus7の5GHz帯
子供用のタブレットNexus7(2013)だけれども、 ネットワークの接続が不安定ということで、5GHz帯を 使う設定にしたかったけど、なぜかつながらない。
5GHz帯をサポートしていないのかと、Wikipediaを見ると ちゃんとサポートしている。WPA2-PSK-AESならつながる とかいう情報があって変更したけどダメ。
もう少ししらべてみると、5GHz帯でも使えるチャンネルの 幅が違うらしい。 Nexus7(2013)やiPad miniで Wi-Fiの5GHz帯が見えなくなった時の対処法 この記事を見習って、 WiFiルータの5GHz帯のチャンネルを 36チャンネル固定にしたら、無事につながるようになった。 安定するかな。
気分かもしれないけど、他の端末も5GHz帯との接続もすぐにつながるようになったような気がする。 そういえば不調になる前は、ルータ(1166DHP2)の設定画面で5GHz帯のチャンネルが最大128になってたな…。
サーバ証明書の監視
職場サーバで、SSLのサーバ証明書の発行の仕組みが変わったため、 証明書が失効となってしまった。このおかげで一部サービスが動かなかったので、 反省としてサーバ証明書の監視をやってみた。
(( /etc/nagios-plugins/config/https-cert.cfg )) # 'check_https_cert' command definition define command{ command_name check_https_cert command_line LANG=C /usr/lib/nagios/plugins/check_http --ssl --certificate 50 -H '$HOSTADDRESS$' -I '$HOSTADDRESS$' } (( /etc/nagios3/conf.d/xxx_nagios2.cfg )) define host{ use generic-host host_name host-xxx alias host-xxx address xxx.example.com check_command check_http normal_check_interval 10 retry_check_interval 2 notification_interval 10 } define service{ use generic-service host_name host-xxx service_description CERT check_command check_https_cert normal_check_interval 120 ; 2時間周期で十分だろう retry_check_interval 10 notification_interval 120 }
Microsoftアカウント
そろそろWindows10もささやかれる中、自宅マシンはWindows8だし、 タブレットでは、Microsoft Officeも使えるようになってきたので、 奥さん&子供のMicrosoftアカウントを作成して、 Windows8のアカウント連携をさせてみた。
outlookのメールアカウント作ると、 メールアドレスややこしくなるし、 gmailのメールアドレスをそのままMicrosoftアカウントで取得する。
Windows10がでたら、ママのノートパソコン(現在Windows7)も、 当然10に上げようと思ってるし、その時にはこのアカウントを 使えば、移行やら同期も簡単になるんじゃないかな。
OneDrive for Businessを入れてみた
職場でOffice365を使うのもあって、 OneDrive for Business を Windows8.1 マシンに入れてみた。 ネットワークドライブの Dropbox , Google Drive , iCloud , OneDrive , OneDrive for Business と同じようなソフトが 沢山入っている。
メインは、Linux でも動くことから、Dropbox がメインで、 最近は、数日かかりでボチボチつくるファイルは、 Dropbox に投げ込んで、完成したらメインの HDD に保存という流れ。
だけど、これからは、Office365 となるのだろうか…
ちなみに、OSX でも動く OneDrive for Business(Beta) があって、 入れたけど、OneDrive と …for Business のツールバーのアイコンが、 どちらも同じで区別がつかない。
複数のAPに同一SSIDに変更
自宅のWiFiで、1Fの電波が弱いので一時期止めていたauの "HOME SPOT cube"を復活させた。
SSIDの名前の付け方
我が家では古いWEPしか使えないゲーム機用に"xxxx"、 WPAに"xxxx_sec"って名前で運用してた。 んで、混信が増えてきて、 「スマホだとAP優先順位はアルファベット順…」という噂を見つけ、 "sec"より綴り順序が後ということで"spot"にした。
んで、2.4GHz系と5GHz系を区別するためにSSID名には、 "-G"とか"-A"をつけている。
ということで、HOME SPOT cubeには、xxxx_spot-A,xxxx-spot-Gと 名付けておいたんだけど、略称名問題が表面化したので、 SSIDの変更。
異なるAPに同一SSID
今までは、どのAPがいいのかを分かるように、AP毎に別SSIDを つけていた。しかし、今回のトラブルを契機に、同じ名前にしてみた。
うーむ、うまくつながっているけど、最善のAPつかんでいるのかわからん….
Home SPOT Cubeを復活させる
1Fの居間に設置していた、au の Home SPOT Cube を外していたが、 復活させてみた。
Home SPOT Cube がauのサポートから外れたし、2Fの居室で1Fの 電波強度も落ちたアクセスポイントを拾ったりして、 使い勝手が悪かったので、2月ほど前に外していた。
しかし、いざ外すと「1Fでつながらない」とか子供や奥さんの クレームが出始めていたので、今回改めて復活させてみた。
弱ったWiFiアクセスポイントをつかむ件は、iOSであれば、 SSID文字列の辞書式順序で若い方が優先されるという情報があったので、 SSIDの名前を変更したので、少しは大丈夫かな。
1FのHome SPOT Cubeを簡単に掴まれても困るので、電波強度は35%で弱めに…